見て聴いて・・・笑えて歌が好きになる不思議なブログ

【K-メソッド】 胸声とアクートによる“Hybrid 歌唱法” http://www.voglio.org/acuto.htm

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体の中には"自律神経系"という自分の意思によらず自動的に働くシステムが備わっているそうです。

一つは・・・リラックスした時などに活発化する「副交感神経」

もう一つは・・・興奮や緊張などで活発化す「交感神経」

そして、アドレナリンはこの「交感神経系」が優位になった時に副腎から血液中へと分泌されます。

主に
①恐怖や不安を感じた時
②緊張や興奮状態の時
③空腹時
④運動をしている時
⑤怒っている時
⑥悲しんでいる時

そして、「アクート」の時・・・・

私自身の感覚でもアクートの際は、言うなれば完全に「キレている」状態です・・・

(@_@;)

人類を含め私達動物は「敵から身を守る」というような状態に置かれ際、アドレナリンが分泌され全身の器官が興奮状態となり通常以上の能力を発揮します。一種の麻痺みたいなものです。

アクートとアドレナリン・・・このことは医学的に証明された訳ではありません・・・、しかし、パヴァロッティがアクートで歌い終わった後、正気に戻るまで数秒かかります。

これは何もパヴァロッティだけではなく、一流の歌手に共通して言えることです。

スイッチが入ってアクートになり・・・オフになって自身に戻るまで・・・・数秒。



アドレナリン・・・・が関係しているかどうかは分かりませんが、一流の歌手は一様にスイッチが「ON」に入ります。

要するに・・・この「ON」の状態が大切なのです。計測すればアドレナリンもかなり出ていると思います・・・

しかし、悲しいかな・・・アクートを声色の操作で・・・頭で・・・四の五の加減乗除してとりつくろっても・・・

アドレナリンのスイッチは「ON」にはできません。

「ON」に入った時に自分の体が、発声器官が、声帯が、声が・・・どうなるか・・・・! これを含めてがアクートの修練です!!!



「ON」の世界に入り込む前に、四の五の操作するほど・・・

「ON」は遠退くはずです・・・

アクートの発声は、私の感覚でも・・・この自分の意思によらず自動的に働くシステム「自律神経系」が半分関わっています。

アクートの限らず、アッポジオ・テクニックも然りです。

私が提唱する「そうなってしまう・・・」感覚です。

それを、「全て」意識で行おうとすることが・・・アクートを難しくしている原因です!

つまり、アクートは「キレた状態」で歌えて・・・「ナンボ」の境地です!!

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