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【K-メソッド】 胸声とアクートによる“Hybrid 歌唱法” http://www.voglio.org/acuto.htm

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ジラーレの法則!

私の大好きなボニゾッリです。既に他の歌手がスタイリッシュになってしまった中、最後のプリモ・ウォーモと言えるかもしれません。

悪くい言えば、テノール馬鹿・・・と言えます。もう少しスタイリッシュ?・・・であればパヴァロッティと共に2大テノールとしての実力は有り余るほどに感じます。

さておき・・・

女心の歌、1ブレスで歌うフレーズの中で・・・フレーズ中の差高音の際に必ずジラーレしています。勿論、アクートも部分は言うまでもなく・・・

この個所を、胸声で追っかけるから力尽くになってしまうのです。

これは、バリトン・バスのアリア・・・・カップチッリの歌唱においても同様に顕著です。だから深い立体的な響きが感じられるのです。

この1フレーズの中で1ジラーレする!・・・・これがイタリアオペラにおいての男性の歌唱における法則です!

勿論、イタリアの巨星達は天賦の才能の内に、この法則の自覚もなく、無意識のうちにそうしているはずです。

しかし普通は・・・、この法則を感じずして、1フレーズを声が喉に絡みついたまま歌うからパッサッジョが生まれてくるのです!!

「喉を広げて〜♪、力を抜いて〜♪」のアペルトの指導、及び真逆の力尽くの喉声パッサッジョの指導は・・・ここが見えていないのです!

閉まるから喉を開ける? いや、力ずくで突き進む? どちらの次元でも無いのです・・・



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