見て聴いて・・・笑えて歌が好きになる不思議なブログ

【K-メソッド】 胸声とアクートによる“Hybrid 歌唱法” http://www.voglio.org/acuto.htm

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白い生地は如何様にも染まるが・・・

白い生地にシミがある場合、如何様に染めてもシミは残ってしまう。

まず、シミ抜きと言う大作業から始まる。

歌唱の際に染み付いた「喉声」も然り・・・

先ず、それを治療するための大手術から始まる。

喉声を指導するのは簡単だが、いったん感性の中に植え付けられた「喉声と言うシミ」を消し去るには10倍の努力と忍耐が必要になってくる。

私のところへいらした多くのテナーが・・・と言うより、全ての男性の生徒さんがテナーです。皆さん、さんざん喉声で指導されてきた方ばかりです。苦しくて、歌う喜びすら失いかけた方もいらっしゃいます。

残念でなりません・・・

特にテナーの方で・・・・先生がバス、バリトンの方は絶対に先生のバスやバリトンの胸声的歌唱スタイルを真似てはダメです。テナーはジラーレのポジションを習熟し、アクートへ繋げる技術無しには成り立たないからです

特にアマチュアのテナーの方、毎日の発声練習の中に以下の内容を取り入れてみてください。先ず、ジラーレの感覚・・・つまり、喉から声を外すとはどういうことかを感じることが第一歩です。力づくで押し通すのではなく、ジラーレを感じるのです!

胸声のまま押し通してはダメです。さもなくば、一生かかってもジラーレからアクートへの移行は叶わないからです。


【K-メソッド】




【発声練習(HIGH-D)】

ジラーレとキューゾのコンビネーションでパッサッジョは超えて行きます

声種(バス・バリトン・テナー)に関り無く、ファルセットの高音域まで広がります

そしてアクートは、喉声による力技ではなく・・・

ジラーレとキューゾのコンビネーションと呼気の通過のタイミングから生まれます





♭Bまで跳躍し最高音がHIGH-Cです

跳躍した際に声で追わず、喉から声を外す感覚が大切です!

パッサッジョを超えてジラーレの延長線上にアクートが生まれてきます・・・

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