見て聴いて・・・笑えて歌が好きになる不思議なブログ

【K-メソッド】 胸声とアクートによる“Hybrid 歌唱法” http://www.voglio.org/acuto.htm

全体表示

[ リスト ]

Maria Callas "Casta Diva"

あらためてご紹介するまでもなく・・・・、カラスの歌唱の素晴らしさです。

一瞬たりとも安易な声が聞こえてこない名唱!・・・などと冷静な御託を考えている内にひき込まれてしまっている・・・

歌を歌うと言う事は、この世界を感じることであり。歌を教えると言う事は、この世界・・・伝えて行くと言う事だと思います。

歌唱はピアノやバイオリンと違いブレスが必要になって来ます。瞬間ではありますが・・・音楽は途切れます。

しかし、その「間」を感じさせない歌唱こそが名唱なのです。結局、歌い終わりの声の放し方・・・つまり、演劇や話芸の「間」と同じように、歌い放した「間」が空白ではなく・・・歌唱の想いを残した「間」として歌えるか!?・・・と言う事でしょう。

聴いている方は。ブレスの間も・・・・カラスの想いが、歌が聴こえている・・・さらに言えば一緒に歌ってしまっているのです。

カラスの「話芸」ならぬ「歌芸」の中に入ってしまっていたのです。

ここが歌唱の勉強です。最も難しいところです・・・

どうしても・・「声・声・声」に終始しがちですが、そうではありません!

喉声で・・・歌い初めの音を「どう立派に歌うか・・・?」では・・・透けて見え過ぎです。音楽と無関係な水泳擬きのブレス音など・・・論外です。


【K-メソッド】








Maria Callas sings "Una voce poco fa"


この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事