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【K-メソッド】 胸声とアクートによる“Hybrid 歌唱法” http://www.voglio.org/acuto.htm

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先の記事でご紹介したロシアのバス歌手、アルトゥール・エイゼンとレオニード・ハリトーノフ・・・

この二人に共通して言えることは、歌唱の大部分をジラーレのポジションで歌っている事・・・この事をまず知るべきです。

この事が本当に分かって初めて・・・アクートは可能になります。

胸声域の中にもポジションが2つあります。しかし・・・・

日本の声楽発声において男性歌手の多くがその概念を知らないまま。アペルトで・・・方や力づくでパッサッジョを歌ってしまっています。

パッサッジョ域はアペルトや力づくで越えて行ってもアクートへは結びつきません。ジラーレしたポジションで越えていくからアクートへ移行出来るのです。

【K-メソッド】の生徒さんが苦しんでいるのもジラーレです。先の記事でもありますが・・・「かすりもしないメソッド(アクート)」・・・。しかし、この感覚が生まれずしてアクートは不可能なのです。

まず、ジラーレとは何か・・・喉から声が外れるとはどういうことか・・・

「喉を広げて、軟口蓋を上げて・・・リラックスして・・・」等の事ではありません。況や・・・力づくで飲み込んだ喉声でもありません。

先ずここをしっかり学ぶべきです。


【ジラーレの発声練習と応用】

バリトンバージョン  http://www.voglio.org/baritono_girare_acuto.wav

前半の発声練習のオクターブの跳躍は、跳躍の後・・・胸声の延長では無く、ジラーレしたポジションで始めることが大切です。


テノールバージョン http://www.voglio.org/tenore_girare_acuto.wav

前半の発声練習は、跳躍した際に正確にジラーレのポジション(胸声域の上のポジション)で捉えることがたいせつです。パッサッジョ域を超えて自然にアクートが生まれてきます。



【K-メソッド】

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