見て聴いて・・・笑えて歌が好きになる不思議なブログ

【K-メソッド】 胸声とアクートによる“Hybrid 歌唱法” http://www.voglio.org/acuto.htm

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歌唱技術は?!

一言で言えば・・・「ノリ」があってナンボの技術です。

しかし・・・

歌唱技術が安定しない、堂々巡りしてしまう・・・・喉声が治らない・・・etc.・・・そうなってしまうのは何故か?



全て、自身の頭の中だけで声色づくりをしてしまうからです。

頭の中の声のイメージを具現化するのに・・・・

横隔膜を下げ、背筋・腹筋に緊張を強いり、胸郭・うなじ・丹田・・・etc.に意識を集中し・・・

二次的感覚を組み立てて頭の中の声のイメージを作り出そうとするからです。

そしてこれらの声の多くが・・・声色だけが先立ったノンビブラートの「棒声・喉声」です。

声の構成要素に音楽的「ノリ」が含まれていないからノンビブラートです。

絵に描いた「声」を追い求め、イマジネーションを膨らませていく作業分野(左脳)と・・・、音楽的「ノリ」を感じる分野(左脳)は違うからです。

イマジネーションを膨らませている分野も・・・さも芸術的分野の様に感じますが、イマジネーションを膨らませる絵画的な分野と、理屈抜きな「ノリ」があってナンボの歌唱とは別の分野です。

いくら、イマジネーションを膨らませて大歌手の声のイメージを廻らせても・・・歌唱や演奏は更に先の境地でのパフォーマンスです!

器楽奏者の場合は大演奏家の音色を追い求め、技術を磨くことで職人的なテクニックを身に着けることはできますが・・・、しかし器楽奏者の場合も演奏とは更に先の境地でのパフォーマンスなのです。

器楽奏者ならまだしも、歌の場合は・・・それがバレバレなのです! 

頭の中での声のイメージを音符になぞらえる作業・・・バレバレです。「裸の王様」と言えます。

歌唱技術は・・・この「ノリ」を支配する分野を舞台に学ぶべきです。そこで培っていくべきなのです。

アペルトにしろ力づくの喉声にしろ・・・イマジネーションの分野に由来する傾向です。

以前に記載した「音耳」「歌耳」の違いもここから来るようです・・・


※、左脳・右脳の働きはまだ解明され尽くしたわけでは無い様です。右利き左利きでも違うそうです。しかし、左右の脳は思考と感情をセパレートに担う様です。


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