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【K-メソッド】 胸声とアクートによる“Hybrid 歌唱法” http://www.voglio.org/acuto.htm

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多くのイタリアのマエストロたちのアクート唱法に関するアドバイスは・・・、横隔膜・パッサッジョ(息の通過)・マスケラに響かせて云々・・・

アウレリアーノ・ペルティレのメソッドでは・・・歌唱における母音は会話のそれとは異なり云々・・・・

サルバトーレ・フィスィケッラのマスタークラスでは・・・マスケラに響かせて云々・・

フランシスコ・アライザのマスタークラスでは・・・アクートは後方に放り投げる感覚云々・・・

結局、たったこれだけメソッドで胸声からアクートへの歌唱を可能にできた歌手たちが生まれてきたのは何故か?!

生徒自身が天才歌手だったからだと言えます。

要するに・・・凡人が胸声域を越えるとファルセットにしかならないのに、

彼等天才歌手だからこそ・・・「パッサッジョ域で母音の響きを変えただけで・・・」「マスケラの響きを意識しただけで・・・」「後方に放り投げただけで・・・」開眼で出来たのです。

私が、イタリアで学んだ際のメソッドもその天才達の残した・・・・天才用のメソッドでした。

しかし私は二次的な感覚は追わず、ジラーレしたポジションを死守しながら自身のエスプレッシーヴォに従い発声練習するうちに、パッサッジョを超えた時点で胸声とは明らかに異なる「音(アクート)」が生じることに気が付きました。この発見に至るまでに感じたエレメントは、イタリアのマエストロ達が用いる天才用のメソッドとは異なるエレメントも多く含まれます。しかし、その多くのエレメントを用いて組み立てたのが“HYBRID歌唱法”です。



パッサッジョ域での母音の変化は・・・、胸声域の上のポジションが何たるか理解できなければ母音もへったくれもありません。

マスケラの響きは・・・、声帯を鳴らせなければその振動が顔面にピリピリ来る感覚は一生かかっても生まれません。

声を後ろへ放り投げろと言われても・・・喉から声を外す術を知らなければ、これも又一生かかっても声は放れません。

二次的な感覚で指導するイタリアのメソッドで上達できるのは・・・天才歌手だけです。

普通は喉から声を外す術から始めなければ・・・・何を言われても分からないはずです。喉声を中心に「堂々巡り」してしまうからです。

これが“Hybrid歌唱法”のコンセプトです!


【K-メソッド】

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