見て聴いて・・・笑えて歌が好きになる不思議なブログ

【K-メソッド】 胸声とアクートによる“Hybrid 歌唱法” http://www.voglio.org/acuto.htm

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前回の記事でご理解いただけたかと思います・・・・

パッサッジョで「軟口蓋を広げる」「喉を開ける」と言う事と、「ジラーレ」とは全く別物です!

もしあなたが・・・・

アクートの歌唱法の習得を目指しながらも、「軟口蓋を広げて!」「喉を開けて!」と指導されているとしたら・・・・

おそらくアペルトに終わってしまいます。

アクートの歌唱には「ジラーレ」の習得こそが大前提となるのです。

喉から離れた声・・・・

フランコ・コレッリの言う、「音は噴水の上に浮かぶピンポン玉」こそがジラーレの感覚なのです。

イタリアン・テナーにとっての生命線です!


P,

所謂、声種によるパッサッジョの位置とジラーレは関係ありません。前回の動画でジラーレした声は「G・#G・A」です。

もし、この音域を胸声(喉声)の延長で歌ったすると、バリトンの私は必ずパッサッジョの影響を受け、開き声か力尽くでなければ歌えないはずです。

しかし、ジラーレした声・・・・つまりファルセットの声帯を閉じて出した声であるが故に、パッサッジョの影響を受けずに・・・・喉から離れた位置で鳴ってしまうのです。

この現象は声種に関係ありません。あなたのファルセット域も「ジラーレ → アクート」に変わり得る・・・と言う事です。


【K-メソッド】 

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