見て聴いて・・・笑えて歌が好きになる不思議なブログ

【K-メソッド】 胸声とアクートによる“Hybrid 歌唱法” http://www.voglio.org/acuto.htm

歌好きに感動♪

いや〜・・・・・・本当に歌好きの皆さんですが、歌好き・・・と言うよりも、「歌に人生を託す」・・・・・・そんな方もいます。

私の轍は踏ま踏ませたくないです。

既に家庭もありお子さんもいる中での「歌に託す人生」・・・・・覚悟が違います。

華はあるし歌も素晴らしいです。分かり易く言えば和製マリオ・ランツァです。






既に彼自身、音楽活動中で多忙ですが・・・・・イベント、ライブなどにお勧めします。

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ネタは盗めど芸は盗めず・・・・・以前にも触れましたが「話芸」の世界の例えです。

これとまったく同じことが「歌芸」・・・・リリカの世界においても言えます。

このターヨのすっ呆けた顔。

このすっ呆けた顔とすっ呆けた声こそが人間国宝的歌唱です。(日本的に言えば・・・・)

しかし、日本人はこのすっ呆けた顔のマネから入るのです。

だからネタだけ盗んで芸が盗めないのでしょうね・・・・・






同じ様に・・・・・、私達日本人はドゥルカマーラの声を歌声で真似るのです・・・・・・

声色でマネてハウツーで歌うからオタクになるのです。

ネタだけ真似るからオタクになるのです♪

目に見えるネタだけをハウツーするからマンガになるのです。






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天は二物を与えず

天は二物を与えず

テナーのパッサッジョ域に於いて初めてドミンゴの声は琴線に触れオーラを放ちます。

バリトンのアリアでは琴線への扉は開かない様です。

バリトンとテナーでは琴線の扉のキーが違うのです。

いちドミンゴファンとしてはバリトンは歌わないで欲しいです・・・・・




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「バスは黙って歌の上手さで勝負」・・・・・・正にシエピの歌がそう感じさせます。

シエピと同時期に有名どころのバリトン数多な中・・・・・やはりシエピの歌は抜群に上手い。

やはり、バスの方がバリトンより上手い歌手が多い!・・・・・そう頷かされるほどシエピの歌唱力は卓越していますね。

この時期のバリトン、テナーはハッタリ(アクート)優先できちんと音楽しない・・・・つまり、アクート・アッポジャートの王道であるエスプレッシーヴォのリンクを不完全なまま・・・、言い換えればフレーズを最後まできちんと歌わずに早めに歌い追えてインターバル(休憩)を設けハッタリ(アクート)に備える。

デル・モナコですらそうした中・・・・・

巨星と言われるバス歌手たちはそんな姑息な歌い方は絶対にしませんね♪

「バスは黙って歌の上手さで勝負」 これでこそバスの貫禄ですよ!







悔しいけれど・・・・・メチャクチャ上手いでしょ♪♪♪

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声は押してはいけないのか?!

例えばドイツリートなど美しい歌声で歌うジャンルにおいては、声を押すことは厳禁です。声を壊してしまいます。






しかし、イタリアのリリカにおいてはスピント・・・・つまり押さなければ、アリアの決め処で張れなければ・・・・感極まった「bravo」にはつながりませんよね。





結論から言うと・・・・・

日本のスタンダードである歌声歌唱においては声を押すことはタブーですし、歌声歌唱ではフォルティッシモは歌えません。鳥が翼を傷めることを極端に恐れるように、歌声歌唱においては恐怖心が先立ってフォルティッシモは歌えないのです。

では何故、リリカにおいてはこれ程までにスピントな歌唱が可能なのか?

パッサッジョ域以降においてのアクート・アッポジャートがそれを可能にするのです。

声を押してはダメなのです! アクート・アッポジャートだからフォルティッシモのスピントが可能なのです。

「声は押してはいけない」「声を押してはいけない」・・・・・具体的には「声で押して」はいけないのです。


【アクート・アッポジャート】


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超一流のバスはモコモコ歌わない!

何故モコモコになるのか・・・・・喉で支えた喉声アッポジオだからです。

喉声アッポジオ・・・つまり声色アッポジオだからです。

喉声アッポジオではパッサッジョでパンパンになり、アクートへは抜け得ないでしょ。

喉で支えているからです。

アクートは喉から声が外せ無ければ不可能です。

アクートはテナーの専売特許では有りません。バスにおいても可能なのです。

多くの日本人男性歌手がイタリアで学んでも学べないまま帰ってくるのがこのアクートの歌唱技術です。

モコモコの喉声アッポジオで出来た!・・・・なんて勘違いしている場合じゃないよ♪

録音技術が覚束ないこの時期に100年に一人の大バス歌手が唯一、アクートの録音を残し得た・・・・・奇跡です、カルーゾなどの歌声歌手全盛期にアクート・アッポジャートを確立したバス歌手・・・・・奇跡です!

もういい加減に喉声アッポジオと言う喉声歌唱に気付くべきです。


[11:05〜] [27:35〜] [36:57〜] がアクート



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国内の声楽発声法のサイトにもいろいろありますが、その信憑性や如何に?!

イタリアもの発声の信憑性に関しては3つのキーポイントが有るようです。

①アクートの方法論に関する明確な記述の有無。イタリアのヴェリズモ発声においてはパッサッジョ以降をアクートで歌えるか否です。ここに具体的に触れない発声サイトは信憑背に欠けると言えます。

②そしてボイトレ自身のアクートの音源。これなくしては所詮「大風呂敷サイト」と言う事です。

③最も重要なのはコメントやメールによるブログの管理人とのコミュニケーションの可否。所謂「眉唾サイト」は必ずこの機能を削除してます。公衆便所の落書き垂れ流しサイトと言えます。言いたいことを言うのなら甘んじて他の意見にも耳を傾ける勇気も持つべきです。ネットの陰に隠れなければ言いたいことも言えないようでは信憑性もへったくれもないでしょ♪

中でも最も重要な信憑性の裏付けとは・・・・③の有無が最も重要だと考えます。皆さんは如何でしょうか?

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バスはディデゥールとターヨがオーラを放つ!

ターヨはブッファを含めてあまり多くの音源はネット上には無いようですが、一声聴けば彼以降のバスが色褪せて聞こえてしまいます。

そして、ディデゥール・・・・・。一世紀前の録音においても色褪せないアクート・アッポジャート。

ディデゥールと同じレヴェルのアクートが可能だったバス歌手は、後にも先にもターヨとあと一人居たか居ないかだと思います。

勿論、ターヨの録音(私の知る限りでは・・・・・)にはアクートの歌唱は存在しませんが、ターヨの声、歌を聴けばディデゥールと同じアクートで行けたはずです。

アクート行けない歌手は声聞いただけで分かります。声の出所が違うのです。

日本人のバス・バリトンは彼らが何故、バスにしてアクートの歌唱を成し得るのか・・・・、真剣に対峙しなければ日本のガラパゴス・ベルカントは終わらないですよ♪








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ケンシロウとラオウ

ケンシロウとラオウ・・・・・その覇者たる野望ゆえに伝承者を追われたラオウ。

コレッリとデル・モナコ・・・・・・その覇者たらん歌唱ゆえにアクート・アッポジャートの伝承者の地位をコレッリに許したデル・モナコ。

丁度、同じ時期の東京でのコンサートです。

ケンシロウとラオウの「拳」の違い・・・・・

これがコレッリとデル・モナコの「歌」の違いですよ。

私が生徒に伝えたいのはやはり北斗神拳です。

何のこっちゃ・・・・ (?_?)







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凡人は喉が開かない

凡人は喉が開かないから・・・・・開き声になってしまうのです!

(私も)・・・・・喉を開くとひっくり返ってしまうから「首の皮一枚」で喉で支えてしまい・・・・開き声、若しくは力尽くの喉声アッポジオにしかならなかったのです。

これでは三度生まれ変わって来てもアクートは無理です。

以前にもアップしましたが、下記の要領で胸声域の上のポジションに覚醒出来ないのが凡人・・・・大多数です。

凡人に属するあなたには、「アクート」は喉を開く!・・・・と言う真理は理解できないはずです。中にはこれを「ペテン」と揶揄する輩も居る様ですが・・・・、はっきり言って自分が出来ない事を「ペテン」と言っているだけです。

しかし、これがアクートの歌唱術なのです♪ 

[1]

先ず下のC(ド)を嬌声で伸ばし、オクターブ上へレガートで跳躍する。この際上のCはファルセットで歌う。

※、C音ではなく任意の高さで大丈夫です。

[2]

今度は口を軽く閉じて[1]と同じ事をやってみましょう? 要するに上のCは鼻歌もしくはハミングになるはずです。

[3]

今度は、口を開けて[2]と同じことをやってみましょう。

ムムム・・・・・、口を開けた状態でハミングとはいかに?!

要は口は開けても・・・・・軟口蓋を閉じれば口を開けていてもファルセットのハミングは出来ます。

要するに響きは鼻腔だけで共鳴しているからです。

ここまでは誰でも上手くいくと思います。

[4]

今度は[3]の状態から僅かに軟口蓋を開けて下図の様に口腔の響きも加えて下さい。





大概の男性は軟口蓋を開けて口腔へ呼気が流れた段階でファルセットのままになってしまいます。しかし、極たまにファルセットにならずに口腔で響きが増幅し「胸声域の上のポジション」に覚醒できる方もいます。

ここが、パヴァロッティが3年間「アエイオウ」と取り組んどポジションと言えます。

これがアクートの本質です。

物心ついて依頼・・・・・、貴方が無意識に使っている言語発声・・・・・の外にアクートはあるのです。


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