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【K-メソッド】 胸声とアクートによる“Hybrid 歌唱法” http://www.voglio.org/acuto.htm

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トスティの歌曲は曲終わりの部分でパッサッジョ域の中で「Ah」の伸ばしが出てきまが・・・

この延長線上にアクートの入り口があります!

パッサッジョ域での「Ah」の伸ばし・・・、「最後の歌」「漁夫は歌う」「秘密」等・・・他にも多々ある母音の伸ばし。

完璧にジラーレして喉から声を外せないと案外難しいのがこの歌い終わりです。

伸ばした「Ah〜」を終わっても余韻を残せる歌い終わり・・・これがアクートの技術です。

喉声で支えているうちは、声がディミヌェンドして歌い終わった後に・・・と言うか、ディミヌェネンドも出来ず声の放しどころも見当たらず、声といっしょに音楽も切れてしまう・・・つまり・・・

想いだけを残せないのです。


「実は自分も・・・!」と感じる方はアクートの技術を習得できる方です。

この話が皮膚感覚でとらえられない方は・・・アクートの習得はしばらくお預けかもしれません・・・

ピアニッシモで伸ばして・・・、歌い終わっても余韻を残せる・・・

アクート習得の第一段階です!


【K-メソッド】 
町工場の職人技(芸)と言えば・・・東京都大田区・・・だけでは無くて全国各地に有ると思います。

アクートの歌唱法もそんな職人技(芸)の一つかも知れません。

時々、数十年に一度の天才歌手達が出現するので簡単に感じられてしまいますが・・・普通には、アクート唱法の習得には大田区の工場の職人さんよろしく・・・・長い年月がかかって然りかも知れません。

傍らで見ていても真似のできない職人技(芸)と同じく・・・

アクートの歌唱法はCD(私の頃はレコード)を聴いても、YouTube見ても・・・況や、傍らで歌って見せてもらっても出来ないのがアクート唱法です。

何故か?

「声帯模写」・・・物まね・声真似では真似できないのです。つまり、「涙」と同じく・・・一人称で感じで、初めて可能になるからです。

「声帯模写」は声色で(三人称を)真似をするのに対して。アクートは「声色」ではなく、(一人称として感じて)声帯を鳴らす技術だからです。

耳コピーで出来るのであれば、時々現れる・・・「天才演歌少女(少年)」と変わりありません・・・・?!

さも上手いのですが・・・、一人称が歌っているのではなく三人称の歌まねの域を出ません。



しかしながら・・・・歌唱の勉強は先ず感覚的に捉えて真似することからしかはじめられません。

そして、最終的に一人称のあなた自身に同化させていく・・・と言う事でしょうか・・・

落語の世界に、ネタは盗めど、芸は盗めず・・・と言う言葉があるそうです・・・

一人称は自身で感じるしかない様です。


【K-メソッド】 

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