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【K-メソッド】 胸声とアクートによる“Hybrid 歌唱法” http://www.voglio.org/acuto.htm

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ソプラノの生徒さん・・・

歌が歌いたくって、埼玉の奥地から車で1時間半ほどかけていらっしゃいます。

飯能も十分奥地だって〜?!・・・・(^_^;)  う〜〜む、飯能よりももっと北の奥地から〜♪ (;^ω^)

嬉しいですね。

未だ、始まったばかりですが・・・、歌う喜びを伝えたいですね!

(*^^)v


【K-メソッド】
声は押してはいけない・・・ ○

声で押してはいけない・・・ ○

アクートは押してはいけない・・・ ×

アクートで押してはいけない・・・ ×

声で押すから声帯を痛める・・・ ○

アクートで押すから声帯を痛める・・・ ×



アクートとは「想いの丈を声にぶつける」表現です。言い換えれば「想いの行き着き所までは引いてはいけない」と言う事です。

もし、パッサッジョを越えてアリアの決め処を声で歌うとしたら・・・フォルテなど怖くて歌えません。必ず声を痛めます!

アクートだからフォルティッシモでスピント(押す)しても声帯に負担がかからないのです。

何故か・・・? アクート時の声帯の状態はジラーレ・・・つまりファルセットの状態だからです。



パッサッジョ域に於いて胸声(喉声)によるフォルテは、非常に危険です・・・必ず声を痛めます。大きな声を出そうとして声門を閉じる力が増し強すぎ、声帯同士がこすれ合ってしまうからです。更に呼気が通過出来ないほど声圧が高まり、ビブラートも付かない硬直した声になってしまいます。

では何故、アクートなら大丈夫なのか? それは、アクートと胸声の発声メカニズムが違うからです。アクートとはジラーレした声帯をキューゾし、呼気を通過させて鳴らす方法です。同じ呼気圧でもジラーレした声帯の間なら呼気が通過出来ます。輝かしい音量・響きにも関わらず、呼気圧で声帯を鳴らすアクートだからこそ声を痛めないのです。



その時の声帯・呼気の状態を例えていえば・・・魚を獲る罠です。

同じ大きさの入り口でも内側からは出られない・・・これが胸声の声帯の状態です。

外からは容易に入れる・・・・これがジラーレした声帯の状態です。

台風で大木が折れるのに、竹が撓って折れないのとも似ています。

つまり、アクート時の声帯の状態は、呼気の進行方向に対して非常に柔軟に撓った状態である・・・と言う事です。


【K-メソッド】




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