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【K-メソッド】 胸声とアクートによる“Hybrid 歌唱法” http://www.voglio.org/acuto.htm

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境地が無いから堂々巡りする

声楽学習者の多くが時に「閃き」を感じる事と思います。

つまり「これだーっつ!」・・・うなじだ! 咽頭の引き下げだ!・・・・と言う瞬間です。

しかしながら多くの方がしばらくすると不具合を感じ始めるはずです。

「これだーーっつ!」と思った作為は・・・・・コピーのコピーの如く日毎にその感覚は劣化していくのです。

声楽の技術は境地の中で磨くのです。

境地が無いからとめどなく右往左往してしまうのです。

歌唱技術の進歩はエスプレッシーヴォ、ドラマ・・・・・と言う境地の中で初めて確立できるものです。

止まった声を作為しても無理です。

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何故、開き声にしかならないのか!?

先生からパッサッジョで「リラックスして喉を開いて〜♪」というアドバイス言われてもあなたが開き声にしかならないのは以下のプロセスが出来ないからです。

下記のプロセスが理に適う方は、更に「欠伸」のように喉を開いtてアクートに移行出来るはずです。

そこが「肝」です!

下記のプロセスが出来ない方はイタリアへ行って学んでも歌声歌唱で終わって帰ってくる確率が高い言えます。

マエストロの言葉だけしか持ち帰られないはずです。

下記のプロセスでファルセットにしかならない貴方は、イタリアへ行く前にそこを解決すべきです。


1]

先ず下のC(ド)を嬌声で伸ばし、オクターブ上へレガートで跳躍する。この際上のCはファルセットで歌う。

※、C音ではなく任意の高さで大丈夫です。

[2]

今度は口を軽く閉じて[1]と同じ事をやってみましょう? 要するに上のCは鼻歌もしくはハミングになるはずです。

[3]

今度は、口を開けて[2]と同じことをやってみましょう。

ムムム・・・・・、口を開けた状態でハミングとはいかに?!

要は口は開けても・・・・・軟口蓋を閉じれば口を開けていてもファルセットのハミングは出来ます。

要するに響きは鼻腔だけで共鳴しているからです。

ここまでは誰でも上手くいくと思います。

[4]

今度は[3]の状態から僅かに軟口蓋を開けて下図の様に口腔の響きも加えて下さい。

大概の男性は軟口蓋を開けて口腔へ呼気が流れた段階でファルセットのままになってしまいます。しかし、極たまにファルセットにならずに口腔で響きが増幅し「胸声域の上のポジション」に覚醒できる方もいます。

ここが、パヴァロッティが3年間「アエイオウ」と取り組んどポジションと言えます。

この「嬌声域の上のポジション」が具体的になったら私のHPのヴォカリッツィのパーターンを練習してみることをお勧めします。

これがアクートの本質です。

パッサッジョ以降で・・・・・・ファルセットで「ハーッツ」と通過させている呼気が・・・・・声帯を通過する際にアラームのように響く現象が分かるはずです。声帯が「鳴る」現象です。所謂、マスケラの響きです。





 アクートは・・・・全てこの「嬌声域の上のポジションへの覚醒」から始まります!

イタリアの歌唱においてはこのポジションをジラーレ(回す)とも言います
ファルセット側から関連づけて行くと上記のポジションとなり、

胸声側から関連付けていくと以下の動画のジラーレのポジションとなります。

全く力は必要ないです。必要なのは呼気のスピードです!



《わくわく音楽鑑賞会》 リニューアル♪


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