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14日土曜日、夜11時、お客さんの閉店を待って電気を切り真っ暗の中でスイッチとケーブルを取り替える作業がありました。14日は朝から雨が降ったり止んだりでしたが、夜8時に家を出て準備の仕事に取り掛かりました。夜9時には奇跡的に当分の時間大丈夫という具合に曇り空になりました。取り替える機械には10000Vの電圧を10分間加え大丈夫であることを試験しなければいけません。この時、雨が降っていてはシートの準備など大変なのです。雨が上がって「普段の行いが良かったのか」と錯覚する位でした。
作業は順調に進み、朝の2時頃には工事は完了しました。この日は電力会社の工事検査担当者の仕事が混んでいて朝5時まで待ってほしいとのことを事前に打合せていました。電力会社の検査が終了しないと電気が受けられないのです。電気工事店の方も朝まで仮眠すると言って現場を離れました。あとは自分一人で操作ができるからと、仲間も四日市、津へと帰っていただきました。店に残っているのは私だけになりました。家内が持たせてくれた毛布を腹に掛け、車の中で仮眠をしようと考えましたが狭いところで寝られません。4時半位に電力会社の高所作業車、電気工事店の作業員もやってきました。
電力線から電気を受電すると働かなければならない「保護装置」が働かないのです。この保護装置が正常に動作しない限り、電気は送ってもらえません。
お客さんには「5時半には電気を送る」と約束してありましたので、大変なことになってしまいました。「電気を送れなかったらどうしょうと寿命が縮む時間」が数分続きました。でも、その原因が冷静になりわかりました。後で考えると、電工に「これをこうして」と慌てて取り乱して指示していたのだろうと思います。
客には、何事も無かったように「電気を送りますから」、経験のない装置で配線を間違えた電工には何もいいませんでした。充分、反省しているのはわかっていました。
「一晩中、ご苦労さん、大変な目にあったなー」と笑顔を取り戻して慰めました。
家に着いたのは6時30分、すぐに寝てしまいました。
翌日16日は「近江八幡のドライブ」で私の車を運転する役があたっていました。
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仕事
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詳細
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私が電気設備の保安管理しています、ある商業施設の大家さんは遠く離れています。電気の設備は古くなっているし故障でも起きた時、大家さんと連絡も付かず大変なことになったらどうしょう、この辺でこのお客様と契約を解除するのが「潮時」かと悩んでいました。意を決して大家さんの責任ある担当者に電話しました。
すると「古い施設ですから電気だけでなく浄化槽なんかも傷んできています。心配の向きはよくわかりました。電気の事はよくわかりませんが連絡を密にして、出来る限りの改良などのサポートをしますから、このまま管理をお願いします」とおとなしく頼まれました。
「わかりました。協力してやっていきましょう」と答えました。
あっという間に心が晴れました。いくつになっても一人で悩むのはよくありません。
ミニ畑着工
植木や花の横に野菜はふさわしくありません。南西側の境界柵の下に畑を作ることにしました。長さ3m、幅50cmで半坪の広さです。レンガを並べて砂利と仕切ります。家内は「ミニトマトよりナスやネギをつくってほしい」と言っています。
手作り境界柵と下水ハンドホールがみえています。今日はこの写真の後、砂利を除けてフルイで土だけにしました。ここに培養土を入れます。明日には完成させたいものです。
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