|
去年の3月16日にがん告知を受け、他町の総合病院で精密検査、その後手術。早いもので一年を迎えようとしています。今もガン告知を受けたあの日の事が昨日のように思い出されます。初めは「なんで?なんで私なの」と思いました。でもガンになってしまったものは仕方ないと、諦めにも似た気持ちで手術を迎えました。そして術後は抗がん剤治療を受けながら不安な日々を過ごしました。今は生きていて良かったと思えます。ふと脳裏をよぎる「再発」と言う言葉が怖いです。でも深く考えないようにしています。
今日、3月2日は3ヶ月ぶりの婦人科検診でした。婦人科待合室では何故か患者さんが少なく思えました。ところが、血液検査の待合室は相変わらず満員電車並みの混みようです。「あぁ、採血どの位待たされるんだろう」と思っていたら15分くらいで呼ばれました。今度は婦人科で待たされそうです。意外にも早かった。今日の採血結果を待たずに呼ばれたようです。内診エコー異常なしでした。
そして、今年神奈川の病院に転勤が決った主治医に挨拶をしてきました。「先生に手術していただき良かったと思っています。あちらへ赴任してもお元気でいてください」。ちょっとびっくりしたような顔をしていましたが、「はい」と返事が帰ってきました。心からそう思える気配りのできる良い先生でした。
春は別れの季節。なんだか寂しいですね。
今度の検診は5月13日です。
|