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試験勉強している娘の口から、小林多喜二という言葉が洩れた。
多喜二といえば、「か」と「プ」だよね、と私。
「か」は、「蟹工船」!!。教科書に載ってた!。
でも、「プ」??ってなんだろう・・・。
「プ」も載ってたんじゃないかなー。
プ、プ、プ・・・
残念、時間切れ〜。
「プロレタリア文学」でした!。
へー。わかんないよー。
プロレタリア文学ってのはねー・・・
小林多喜二って人はね・・・
あ、「もういいよ」と言いたいのを我慢してる顔だ。くすくす。
私の育ての親(母)は、中学しか出ていない。
本を読んでいるところは見たことがあるけれど、
ミステリーか週刊誌だった気がする。
こういう会話を母親とするなんて、100%アリエナイことだった。
だから「もういいよ」とうんざりすることもなかったわけだけど。
娘はいつか自分の子供とどんな会話をするのだろう。
自分が母とした会話と、比較することなんかないのかな。
(小林多喜二は、小樽で育った人なのね。)
(小樽っていうのは、お母さんにとって、ちょっと特別な感傷を含んだ場所なんだ。)
(「特別な感傷」っていうのは、誰にも伝えない、大事な思い出っていう意味だよ・・・。)
すでに会話(母の語り)は終わった!と確認して、問題集に取り組み始めている娘を台所から眺めながら、
母は頭の中で自在にタイムトラベルしているんだ。
ふふふ。
+ + + + + + + + + + + +
久々に登場、著名人猫さん。まさかの小林多喜二!。
猫なんかにして、ほんとすみません。
もちろん、他意はございません。
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♪教えてよ小樽のことを 句にしてよ心やさしく♪
こんな歌があったような。。。
想い出の土地。
私は東京と彦根です。 最新版。
そんなに遠くの想い出ではないけれど
なつかしく感じる夢のような場所です^^
2013/6/22(土) 午後 3:02
月さま>あー、なんだっけ、誰だっけ、あったあった。すごい高音の綺麗な歌い手さんだったよね。・・・今、検索して仰天。森山良子だったんだぁぁ。
二番の歌詞が良いよ。
あなたは夏を降りて行く
私は秋に登って行く
心を季節がへだてるので
すばやい風はこうして二人を寒くさせる
うーんヾ(´ー`)ノ
懐かしく感じる夢のような場所。そんなに多くなくていい。
でも、そういう場所は、生涯のたからものですよね^^。
・・・最新版・・・(*ノノ)キャ(こらこら)。
2013/6/22(土) 午後 5:28
試験に、「次の作家の主要なる作品名を書け」と言うような問題が出たことがあったような気がします。
もしもそのとき、問題に「小林多喜二」の名が出たら、私は一つも作品名をかけなかったでしょうね。
学生の頃から私はプロレタリア文学には縁がありませんでした。だから情けないことですが、これ以上のコメは書けません。
2013/6/22(土) 午後 7:29 [ afuro_tomato ]
トマトさま>いえいえ、私も全然詳しくなんか無くて、ほとんど試験向けに「か」「プ」を押さえとけばOK、みたいな感じで・・・。文学好きの方からするとまるで邪道(笑)。
いつもコメントありがとうございます。
2013/6/22(土) 午後 8:23
小林多喜二、うまいですね〜。
似てる似てる。
小樽出身だからよく知ってるけど、
『プ』は個人的にはあまり思い入れは出来ない。
同じ地元なら伊藤整の方が好きだな。
懐かしく感じる夢のような場所。
小金井公園に決定。
2013/6/23(日) 午前 4:39 [ mia**101 ]
miaさま?。来訪、コメント、感謝です。
多喜二、似てますか?。よかったぁ〜。「著名人猫さん」を描くたびに思うのですが、”なんとなく知ってる肖像写真”を、これほど細部までじっくり見るなんて機会は、描いてみない限り自分の人生の中でなかっただろう・・・ということです。しばらくは、その顔が頭から離れなくなります(苦笑)。パロディとして茶化すのではなく、尊敬と尊厳を保ちたいなんて考えると思わず眉間に皺が!。
だから、地元の方に褒めてたいただけるとホッとします^^。
「プ」は、そうかもしれないですね。あまり実感としてはわからないのですが。もしかしたら教科書や試験も、昨今はその辺の微妙なラインは避けているのかしら。
よろしければ、またお越し下さいませ<(_ _)>。
2013/6/23(日) 午前 5:16