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郵便受けから取り出して、なんじゃこりゃ?と、しばらく眺めました。
娘あての、姪っ子からの便りです。
姪っ子というのは、アフリカ人とのハーフで、年子の姉妹の、下の方。
今、たしか小学2年生。
彼女たちは、フランス語のアフリカ方言と、こてこての関西弁という二言語の、バイリンガーです。
ヘイヤンジングー!!。
平安神宮だと気付くのに、何秒かかったかしら。
鳥居がなかったら、わからなかったかも。
なんというか、あまりにも新鮮な響きで、感動しました。
言葉というのは、文字より先に「音」ありきなんだということを思い知ります。
また、二文字ずつ縦書きするなんて荒業、とても思いつかないですよ。
こういう感覚が、教育や成長によって、だんだん鈍磨していくのかと思うと、なんとなく残念です。
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