旋火輪 senkarin

「作品名しりとり・3」やってます。書庫からどうぞ。

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何かいる

 
以前、「もうひとりいる」という記事を書きましたが、
その後、また同様のことがありました。
 
 
 
今度は私が一人でPCに向かってると、
 
ダンナが2階から降りてきて
 
「何?」と。
 
「はぁ?」
 
「・・・今、部屋のドア、ノックしたでしょ?。」
 
 
 
 
 
・・・してませんから〜っ!!
 
 
 
 
やだぁ、もう。
 
こわいよぉ。
 
 
 
 
 
最近(この一ヶ月ほど)、娘が、「夜、寝る時になると恐くて恐くてたまらなくて寝付けない」と言い続けてます。
これまでにもそういうことは無いわけではなかったのですが、これほど連日、長期間言い続けたことはなかったので、ちょっと気になってます。
何が怖いのかを聞いても、「そんなこと、口に出したらもっと恐くなるから、言えない・・・」と言うので、ワケがわかりません。
 
先日、私が当直の時には一人ふとんで泣いてたのだそうです。それに気付いたダンナがびっくりしたと。
翌日には「もう、ヘンなことお母さんに言わないでよぉ〜〜!!」と怒ったり笑ったりしてましたから、平気そうなんですけど。
 
 
”もうひとりいる”のと娘が怖いのとはまったく関係ないかもしれませんが、
なんだかやっぱり気持ち悪いです。
 
 
南無ぅ( ̄人 ̄)ちーん。
 

もうひとりいる

 
昨夜のこと。
 
私がPCに向かっており、娘は居間でテレビ見ていたところ、ドコドコと二階からダンナが降りてきて、部屋の入り口に立っている。
 
どうしたん?と聞くと、
 
「今、部屋の扉をノックされたから降りてきたんだけど??」と。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
<(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!
 
 

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憑物2

・・・


昔のサンバ仲間Aちゃんが、あるアパートに引っ越した時のこと。

殺風景な部屋なので、観葉植物でもと、買い求めて部屋のあちこちに飾るのに

なぜか枯れてしまう、もしくはぜんぜん育たない、ということがあったそうです。


ある時、一人の友だちが部屋を訪れた時にそのことを言うと、

「そりゃそうだわー。」と。

なぜかと聞くと、その部屋には「よくないしろいひと(←実際はもうちょっと違う表現)」が

いっぱいいるからだそうで、「これじゃぁ育たないよ〜。」と言われたそうです。

Aちゃんは、まったく「見える系」の能力の無い人なので、

その部屋で暮らしていて、なんにも感じなかったそうなんですけど、

さすがに気持ち悪いので、観葉植物は諦めたそうです。


また、さらにそのお友だちに、「変わったこと、起こらない?」と聞かれて、

うーんと考えた末、「そういえば、外階段でよく足を踏み外すかも」と言うと、

「あぁ、階段にもいっぱいいたからねぇ。とりあえず、階段昇る時だけでいいから、こうやった方がいいよ。」

と、九字?籠目?よくわからないですけど、指で宙を切って、祓う方法を教わったそうです。


Aちゃんは、何がいるのかも見えてないし、感じてないけど、とても素直な人だったから、

そこに住んでいる間は、ずっとそれを守ったそうです。


客観的には、そのアパートより、毎日階段下で祓いながら住み続けてるそのコの方が怪しいですね。



また、そのサンバのAちゃんは、ある時誰かに「生霊が憑いてる」と言われたことがあったそうです。

「死霊ならともかく、生霊ってイヤじゃない?!」って聞かれたけど、どっちもイヤですよ〜私は。

その憑いてるらしい生霊の風貌を聞くと、どうやら以前に勤務してた病院のトラブルメーカーな

若い医者だったそうなんですが、

「迷惑な話よね〜。」って。・・いやいや、それどころやないやろう。


死霊より、生霊の方が落すのは難しいのだそうです。

死霊はそれなりに「意識的に憑いてる」のに比べ、

生霊は、別にある本体も知らないうちに勝手に憑いてるわけですから。

どういう因縁なんでしょう・・・。潜在的な逆恨みとか、そういうのでしょうか。

そのサンバと医者の間に何があったのか知りませんけども。

結局、ちゃんと落せる人を探して、落としてもらったそうです。

死霊は成仏という道がありそうですが、生霊は落とされたらどうなるんでしょうね。




開院したばかりの産科の個人病院で同僚だった、Nちゃん。

そのコは、自分で見えちゃう人でした。

その病院では、お産の件数と同じくらいの数の堕胎もやってました。

お産も堕胎も件数的に軌道に乗ってきた頃、院長があるものを持ってきました。

「水子地蔵尊」の屏風式になった仏画?です。

それを、患者さんの目に届かないスタッフ詰め所(兼当直の仮眠室)の隅に

お祀りすることを強制されました。

で、そのお地蔵様のお供え水を替えたり、周辺を清めたりするのは、

「見えるらしい」という噂が院長にまで届いていた、そのコの役目として

命令されまして・・・。かなり嫌がってました。

嫌がってるのは、それが「無意味」と感じるからなのか、別の理由があるからかは

わかりません。

とにかく、すぐに辞めちゃいました。


辞める前に聞いた話ですが、

Nちゃんのお父さんというのは、寺の住職さんで、

彼女よりずっとずっと見えちゃう人なのでした。

それで、噂を聞いて、あちこちから「お祓い」の依頼が来るのだそうです。

お坊さんとお祓いって、なんか違う気がするんですけど、実際的には

あんまり関係ないんでしょうね、そういうのは。


どう祓うのかはもちろん知りませんが、お祓いの依頼で出かけたその帰りに、

お父さんは何度も事故に遭われてるそうです。

落としたモノが時には付いて(憑いて?)来るんですね。・・・恐ろしいです。



悪いことが続くと、大きめの神社とかに「お祓い」に行く人がいますが、

何万円も玉串料を払っても、カタチだけのお払いでは何の役にも立たないんだろうなあ、

と、Nちゃんの話を聞いてて思いました。

悪いことが起こる原因が憑物ではなかった場合の、気休めにはなりますけど。


本当にちゃんとした憑物落としができる人というのは、貴重ですし、

そういう人がどこにいるかというのは、たぶんクチコミでしか伝わらないのでしょうね。

そういうのを「信じない」という立場でみれば、単に怪しい詐欺師でしょうけど。




藁にも縋る思いでそういう人を探し回る、なんて事態が、

自分や家族の人生に起こらないことを、切にお祈りしています。




なむなむ。



_____________________________________________________________________________________

憑物

・・・


憑いてるとわかったのは、サンバになって2年目くらいのことでした。

自分で気づきました。


気づくまでと、気づいてからも、体調が違ってしまうわけでもないし、

生活そのものも変わらないんです。

でも、憑いてるということは頭から離れません。

それについて考えれば考えるほど、憑物の思う壺、ということもわかっているのに

考えないわけにはいかないんですね。


憑いてしまった原因、というのも考えました。

・・・ありすぎて、特定はできません。

たぶん、どれもが直接間接の原因なんでしょう。


次に考えたのは、憑いてることを、人に悟られないようにすることです。

ただでさえ、素敵な職場とは言いがたいのに、もし憑いてることがバレたら

どんな憶測がなされるかわかりません。

原因の一旦として恨まれるのを恐れて避けられるのもイヤだし、

気にすることないわよ、とわざと過剰に構われるのも鬱陶しいです。


考えあぐねて、その筋と思えるところに相談に行きました。


「はぁ・・・。たしかにねぇ。・・・心当たりは?。・・・ふーん。

あ、え?、そうなの?。じゃぁ、しょうがないよ。はっきり言って。

まぁ、手がないわけじゃないけど、原因がさ、なくならないとどうにもならないから。

難しいことだけど、憑いてることを忘れて過ごしてるうちに、なんとかなることもあるから。」


はぁぁ・・・。


その後、憑物が直接的な原因ではなかったのですが、結局私は仕事を一旦やめて、

学生という身分になって環境を変えました。

すると、知らないうちに、落ちてました。憑物。


わーいv


そう思ったのも束の間で、しばらくすると、別口が憑いてました。

これは、そうとうにタチが悪くて、

家から出るのもイヤ、人と会うのも怖い・・・という、ひきこもりみたいな状態に

私を追い込みました。

でも、そんなことを言ってると、単位が取れなかったり卒業できなかったりするので

こそこそと、あきらかに挙動不審な様子で、最低限の授業に出席しました。


だれか、なんとかしてぇぇ・・・。


私が憑かれてることに気づいていない人は、もちろん気にしてないから構わないし、

気づいてるだろう人は、目を合わさないようにして構わないでいてくれるのが、

この時は、たすかりました。

職場と違って、大学なんてところはそれぞれが好き勝手やってて普通ですからね。


この時、憑いてしまった原因については、自分の中でほぼ特定できてました。


わかったから、どうよ、だったんですけど。



___________________________________________________



そんな憑物暦があること、ここ数年は、すっかり忘れてました。


それが、思わぬところからグサリとやられました。


・・・娘に、憑いたんです。


こんな幼い子に憑くなんて、想像もしてなかったから、ものすごいショックでした。

本人に自覚は無いので、それだけに無防備なせいかどうなのか・・・。

それに気づいてしまった、担任の先生(若い女性)がわざわざウチに電話してこられました。



「・・・あの・・・。大変に申し上げにくいんですが・・・。」

「はい?」

「○○ちゃんなんですけど・・・。」

「はぁ・・・(どきどき)。」

「あ、えーっと、今日気づいたんですけど・・・。」


あぁ・・・


「○○ちゃん、頭の後ろの方に・・・



ハゲがあります よね?。」


・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・


そーなんです。はい。なぜかハゲができたんですよ。

そうそう。円形脱毛症って言うんですか?。

はいはい、気づいてました。半月くらい前ですけど。

原因?。わかりませんよぉ。そんなこと。

まぁ、4年生にもなると、悩むこともあるんでしょうけどね。

勉強も習い事も、特別に強要してるわけではないですし。

学校で苛められたとか喧嘩したとか、まぁ時々言ってますけど

そういうことが無い方がおかしい、とか思ってますから、はい。

はいはい。もちろん、変わった事があったらご連絡します。

先生の方からも、また何かありましたらよろしくお願いします〜。

はい、ごめんください。失礼します〜〜。ガチャ。

・・・・・

うわーーん。バレたぁ〜〜〜。娘の憑物ぉぉ。



はいはい、そうです。私の憑物というのもアレです、ハゲです。



初めて憑いた時、勤務先である総合病院の皮膚科に行ったら

「このストレスの多い病院で勤務してる限り、治らないかも」と言われたんです〜。


大学行ってから憑いてしまったのは、RPG(主にファイナルファンタジー)のやりすぎだったんです〜。

やり始めると、集中の度合いというのがハンパじゃなくて(ふふ)。



いや、まぁ。

自分のことはいいんです。辛くても楽しくても襲ってくるストレスは自己責任ですから。


娘がねぇぇ。とっても心配です。

夏休みの間に、ナントカなればいいんですけど。

あきれるくらい、本人は気にしてないのが、救いです。


ふぅ・・・。



_______________________________________________________________________________________________

しろいひと

・・・


よく、「見える」とか「見えない」とかいう話をしますが、

私は「見えない」タイプの人です。


たった一回だけ、それらしい経験があったのは、高校生の頃。

欧州のどっかでバスに乗って、

ぼーっと窓を眺めていたら、小奇麗な白い服を着た少年が歩いてくるのが見えました。

ちょうど信号待ちでバスが停車して、ちらっと目が合ったような気がしましたが、

少年はそのまますーっと歩いて行って視界からいなくなりました。

んーー・・・。

よくよく考えると、それは夜中の3時とかなので、前に座ってたコに、

「今の男の子、なんでこんな時間に1人で歩いてたんやろねぇ」と聞いてみたら、

「ずっと窓の外見てたけど、そんな少年はいなかったよ」と言われて、すっと温度が下がりました。

・・・・

でも、きっとそれは、なんかの都合で無理やりそんな時間にバス移動させられてたから、

前に座ってたそのコは起きてるつもりでも、寝ぼけて見えてなかっただけのこと、と思ってます。





基本的には、私には見えませんけど、「そういうもん」の存在を信じるかどうかという話になると、

信じるとか信じないとかいう言葉ではうまく表現できませんが、「いるやろう」とは思います。



病院というところに長くいると、そう思わざるをえないようなことはいろいろあるのです。


ある、老人中心の内科病棟に勤務してた時。

そこの病棟では、患者さんが危険な状態になると、一般の大部屋から、

スタッフの目が届く、詰所近くの個室に移動していました。

稀に、持ち直して大部屋に戻られる方もいらっしゃいましたが、だいたいはそこが最期の部屋となります。

老人が多かったので、痴呆の方がその部屋にはいられることも珍しくありません。

それが、痴呆のあるなしに関わらず、その部屋に来られた患者さんは、寝たきりのベッドから

出入り口に向かって右の隅を指差して、「あ、あいつが、き、きもちわるい」とか「でていけ!!」とか

「出て行ってもらえるように・・・はぁはぁ・・・言ってください」とか、言われるのです。

お話ができない状態の人は、ただただ怯えたり喚いたりという感じですけど。


もちろん、そこには誰もおりません。


中には、毛嫌いするふうでなく、そっちを見て笑ってる方もいらっしゃいました。


はじめは総毛立ちましたけど、だんだん「ああ、また。」と、慣れてきます。

「悪さはしない人だから、心配しなくていいんよ(⌒∇⌒)。」と、スタッフはみんな受け流してました。


それが、「見守る人」なのか「連れて行く人」なのか「ただのやじうま」なのかはわかりません。

でも、たしかに「いるんやろう」とは思いました。





旅仲間で、見える性質の人は、なにかと大変そうでした。

よせばいいのに、スコットランドの古城とかに宿泊して・・・

部屋中、えーらい勢いでものすごい数の「それ」がぐるぐる回ってて、一睡も出来なかったとか。

同情はしましたけど、アホちゃうか〜、ですね。





娘が、まだうんと小さい時。

いつも添い寝をしていたのですが、ある夜、照明を暗くしてから


「おかあしゃん、きょうは、あのしろいひと、こないの?」


と言われて、腰抜かしました。

そういえば、そういう何かを言わないまでも、時々あらぬ方を見つめてニコニコ笑ったりしてました。

ひゃー・・・。

と思いましたが、2才半を過ぎるころから、そういう事はまったくなくなりました。

今頃になって娘に聞いても「えー、なにそれ。こわい〜〜。やめてぇぇぇ!!」と嫌な顔されます。





見えたら見えたで、それなりの生き方ができるんでしょうけど、

どっちかというと(というより絶対的に)見えないほうが「楽」に生きられると思います。



もうすぐ、お盆ですね〜。

南無ぅ( ̄人 ̄)ちーん




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