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・・・ 今、曜日の決まった仕事をしているわけではないせいもあるのですが、曜日の感覚というのが薄いです。 子供にしても、学校休日がやたら増えて、土曜は半日=学校があるのに家で昼ごはんを食べるちょっと嬉しい日、とか思わないし、日曜日の開放感の貴重さというのもあまり味わえないんじゃないかなぁ、なんて思います。 これまで生きてきた中で、もっとも曜日感覚を強くしていたのは、テレビの歌番組やアニメに夢中になっていた頃と、週刊マンガを毎週欠かさず5〜6種類読んでいた頃です。 今日はあの番組、とか、今日はアレの発売日vvとかね。 感覚的に強烈な印象があるのは、土曜日に半日で帰宅すると、必ず「松竹新喜劇」を母が見てたことです。 土曜日といえば藤山寛美。だいたい、一緒になって笑ろて泣いてました。 日曜日の朝は、決まってアニメを見てました。たぶんリボンの騎士とかそういうの。 先日、低人さんが「ホテル紅葉」の動画を紹介してくださった折に、こんなCM映像まで残っていて自由に見れるようになってるんだ!!ということに初めて気づいて感動いたしまして、「ひょっとしたら・・・」と検索してみたら期待通りにアップされていたCMがこれです。 日曜の朝といえば、切り離しがたく結びついてる映像と音楽です。 これが始まると目が逸らせないのですが、それは恐ろしかったからです。 なんでこんなマイナー調のCMを毎週日曜の朝に流し続けたのか、謎です。 パルナスという洋菓子屋さん、京都で見かけたことはありません。 だから余計に「洋菓子屋さん」という馴染み深い憧れめいたものではなく、こわいこわいものとして刷り込まれました。 日曜の朝といえばこのCM、というトラウマを持ち続けているかどうかで、かなりはっきり世代がわかってしまう「踏み絵」みたいなCMでございます。 _________________________________________________________________________________________
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