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 雨風が強くなって来ました。今日(9月19日日曜日)の台湾国内便は全てキャンセルされた為台北へ帰ることが出来ません。ここは開き直って雨が降ろうと風が吹こうととことん楽しもうと言う気分になっています。
 次に向かったのが「保安宮」。ここは1本のガジュマルの木で広い境内が覆われていることで有名です。
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 もう一つ有名なのがサボテンアイス「仙人掌氷」。サボテンの実は表面は緑色ですが内部は赤紫です。種がたくさんあります。食べて見ましたが正直言っておいしくなかったです。これをアイスにするとそれなりにいけました。
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 この日の昼食はまたまた豪華な海鮮料理!!台湾ビールに合いますね〜
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 この頃になると突風が吹いたり時々土砂降りの雨が降ったりで、台風の影響が顕著になりました。それでもガイドさんは黙々と案内を続けます。次に向かったのが「天后宮」。400年の歴史を持つ台湾で一番古い廟の一つです。保護の為に、柱の補強や廟の本殿を屋根で囲うなど痛々しいほどの痛みようです。潮風に晒されると痛みが速いのでしょうか。
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 膨湖の街はこの天后宮が起点となって発展して行きました。中心地の馬公(マーゴン)市の名前の由来は、天后宮に祀られているマ祖の宮(ゴンと発音)、すなわちマーゴンから来ているそうです。そこにある老街(ラオジェ)。何故か仁丹の古い看板が有りました。
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 老街の中にある今も健在な四つ目井戸。
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 更に風雨が強くなったのでここでギブアップ!ホテルに戻ってTVを見ると台湾本島では大変なことになっています。夕食まで部屋でおとなしくしていました。
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 次の日(9月20日月曜日)は、台風が膨湖島の上を通り抜け台北に帰れると期待していましたが、飛行機のやりくりが付かず全員の搭乗は無理だと分かりました。ホテルで見るTVも飽きたので、近くにある「順承門」へ歩いて行きました。この門から北に向かって城壁が残っています。
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結局全員が台北へ辿り着いたのは、予定より2日遅れの9月20日火曜日。最後に台風と言うハプニングは有りましたが、圧倒する自然の美しさに陶酔し、海鮮料理に舌鼓を打ち、島人の人情に包まれた膨湖島旅行でした。一緒に旅をして頂いた方々お疲れ様でした〜
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 三日目の朝いよいよ台風の影響が現れてきました。小雨が降って風が強くなっています。風力発電機の羽がブンブン・・・未だのようです。
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 現在は橋でつながっている西の島にある古い漁師の街に着きました。街全体が保存されています。建物の壁は漆喰が塗られていますが、所々下地が出ています。これは剥げ落ちたのではなく、わざと塗り残して換気を良くする工夫が凝らされているそうです。壁の中は珊瑚礁が使われています。小さな穴が沢山空いていていかにも換気が良さそうです。道の両側にも使われています。冬は北東の季節風が強いので防風のためでしょうね。
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 街並みは整然としています。
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 古い学校も有りました。ガイドさんが説明しています(中国語です)。
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 膨湖のこの街には3つの宝物があるそうです。干魚「丁香」、杏仁茶、古い家で聴く昔話。
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 豪華な寝室。
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 大きな貝が植木鉢に利用されています。
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 何故か大黒様。
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 レトロなゴミ箱。
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 駄菓子屋さん。
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 台湾には欠かせない廟。
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 カラフルな餅。「天然色素」を使っていると強調していました。中にはあずきの餡子ではなく何と豚肉が入っていました。
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 その次に向かったのが「膨湖海洋地質公園中心」。膨湖諸島のジオパークを紹介しています。時間のない人はここでまとめて見ることが出来ます。
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 次に向かったのが海に面して建てられた観音亭。
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 特徴はこの象。飾りの中にもいます。南方系のお寺です。
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 大砲が飾って有りました。約10年前に作られたようです。台湾の年号は今年「民国九十九年」。来年100年目を迎えます。
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 膨湖島と言えば玄武岩とサボテン。黄色の花がきれいです。この実を使ったサボテンアイス「仙人掌氷」が有名。
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 この日の夕食は豪華ホテルのレストラン。当然海鮮料理。もったいない話ですが正直なところ少々食傷気味。でもおいしかったです・・・
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 水上スポーツを楽しんだ後、再び膨湖本島へ戻ってきました。戻りは追い風だったのでとても早く着いた気がしました。「北海遊客服務中心」の2階で昼食。きれいな海が見える明るく清潔な食堂です。料理もとてもおいしかったです。
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昼食が終わってバスに乗り込みます。膨湖島には何故かデューティフリーショップ「菊島新天地」が有ります。ツアーに参加するとこう言う所へ連れて行かれるのがお決まりですね。サボテンのキャラクターや蟹が迎えてくれます。台湾本島でよく見かける花も咲いていました。
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 吉貝(ジーベイ)は膨湖本島の北の港から船に乗りました。妬く20分で着く近さなので古くから開発が進んでいて、今日はマリンスポーツを楽しむのが目的です。
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 今日は少し海が荒れています。やはり台風の影響でしょうか?大きめの波が来る度にジェットコースターのように船が上下して、乗客の悲鳴や歓声が聞こえます。歓声を上げていたのはこのちびっこ紳士。
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 吉貝に着きました。海も空も輝くような青、砂浜は真っ白です。
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 この砂浜は今回行きませんでしたが、地図の左下に表示されている大きなものです。
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 既に9月末ですが浜は未だマリンスポーツをする人達で賑わっています。妻と私はバナナボート、二人乗りボート、四人乗りボートに乗りました。エンジンが付いたボートに引っ張られるのですが、結構スピードが速くしがみついているのが精一杯でした。妻は腰を痛めて途中でリタイヤ。私は更にシュノーケリングを楽しみました。ゆるゆるしたスポーツの方が向いていますね。
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 台湾版海の家ではこんなシールを貼ってくれます。お金を払った証拠です。
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 砂浜には浜ひるがおの仲間が咲いていました。
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