左上腕骨内側

未だに、長い休憩中。。

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またしても映画話です

映画を4作品鑑賞してきました。そのうちの2作の感想です。
何時も通り、ずぶの素人が評論家の様に感想を書いてみます。


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動物園買っちゃった!  の、「幸せへのキセキ」を鑑賞。
動物好きなので、少し前から楽しみにしていた作品です。


実話を元にした話だそうですが、平凡な日常生活者からしたら信じられない話です。
ラザニアが詰まっている冷蔵庫は羨ましいのですが、入手経路を考えたら気持ち悪くて食べられないよな〜〜っと(笑)
淡々と話が進んでいきますが、画かれていない時間の中で登場人物それぞれの苦悩と葛藤が身にしみて、色々な視線から咀嚼すると何倍も美味しく感じる良作でした。
勝手に考えている「普通」では思いもよらない「生活の糧」を得ている人が居るのだし、「普通」に見える仕事をしている人も、多くの葛藤と戦っているのだと思い知らされました。

1つの台詞を教えてくれただけでも、この作品を観た意義がありました。
この映画の最高の台詞!  「Why not?」何とも力強い言葉だなっと。







「ご当地映画」と言う分野の様な感じの作品、新潟県燕市が舞台の「アノソラノアオ」を鑑賞。


ゴメンナサイ。。。オイラには話の内容も、何が言いたいのかも解りませんでした。
全てが陳腐すぎです。

肉親や親しい友人を亡くされた方の深い心情は、他人が察する事など出来ません。それを万人に解る表現で描き出す事は容易ではないと承知していますけど、それにしても、制作陣が何を画きたかったのかが解らない。
チラシには「「ある日突然遅い掛かる親しい人の“不在”に直面した人々の物語。」と副題の様に書かれていますが、不幸の尾を引く事が生き甲斐でいる様な変人物語だとしか感じませんでした。

映画は物語だと解っていても、世界に通用する燕洋食器職人が無意識に働く酷い労働者に感じるし.....映画学校の生徒も卒業生もメンヘラばかりみたいだし......オイラの知る燕市の人って、こんなじゃあないけどなぁ。
観て分かった点は、「役者って大変だな」と「柴犬は、やはり可愛い」。そして、この映画制作陣は「燕市民に何か恨みでもあるのか?」でした。

帰宅した後に聞いたのですが、「何回か見てもらえば、解るはず」みたいな事を出演者のどなたかが言われていたとか何とか。ホントかな〜?
本当だったとしたら、オイラが思う映画作品としては破綻しています。映画好きを甘く見るなっと。。。ね。



〜〜〜〜以下はつぶやき・・・・デスので、御容赦を〜〜〜〜



監督のナシモトタオ氏に悪意が有る訳ではありませんが、年下のオイラと言えども、相手がプロなので失礼を承知で書かせて頂きます。
この映画の脚本と監督が誰かを直前まで知りませんでしたので、厳しい文章になったかも知れない事を御承知おき下さいな。

優秀なスタッフが居るはずですから、1歩どころか何歩も遠ざかって皆様の意見を聞き入れたら如何でしょうか? 私の知るナシモト君ならば、少し立ち止まって深呼吸すれば可能だと思っています。
もしも・・・ですが、ナシモト君の周囲が賞賛一辺倒の人々だらけだとしたら、その環境での映画製作は止めた方がイイよ。
決まっている次回作も鑑賞させてもらうつもりですが、、、映画という総合芸術を舐めるなっと。
ハッキリ言って、脚本・映像・音響・は最低です。昔にも言いましたが「美術屋を甘く見るな」っと。
激励のつもりの辛口評価です。
既に一昨日の事。2ヶ月に1度の勉強会に、福島県から海生哺乳類についての話をして下さるべく講演者が来てくれました。
無学なオイラは、何時も通りにポカンと拝聴した訳なのですが、勉強会が始まる前に海岸に御案内した際に聞いた話が気になって。。。

気になった事とは、海岸植物の「シロヨモギ」です。
知らなかったのですが、海生哺乳類の中でも有名な「ステラーカイギュウ」の名付け元(?)「ゲオルク・ヴィルヘルム・シュテラー(Georg Wilhelm Steller)さんが記載した植物だとか伺いました。
御案内した海岸と植物園で探したのですが見つからず・・・この時期は当地にも生えているはずなのにオカシイなっと。
当家にお泊まり頂いた講師を無視して、日が昇ると同時に1人で海岸まで散歩を兼ねて「シロヨモギ」探しに出かけたのでした。


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見つけましたよ「シロヨモギ」


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肉厚の葉に、うっすらと砂糖がまぶしてある様な愛らしい葉ですね。


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左中央よりも少し上にスケールを置いてみました。白黒の1目は1cmです。


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中央下に、上記と同じスケールです。
この時期では高さ30cmにも満たない、小さな状態です。


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7月初旬では、花はもう少し後の様で。少し前まで降っていた雨粒を抱きしめる白い葉に健気さを感じます。


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ひと株だけ、地下茎が大きく地上に露出している個体が有りました。
当地では絶滅危惧種に分類されている植物ですので、興味が有っても掘り下げて観察しない事にしているのですけど、そんなオイラに御褒美をくれたかの様な個体でした。
地下茎は白くないのね〜〜・・・なんて(笑


雨後の蒸し暑さの中で自宅に戻りネットで調べてみたのですが、シロヨモギの日本海側分布図では当地(新潟県)が南限だそうで。
色々と拝読した限りでは、気候変化等では無く海岸線沿いの開発で失われつつある植物の為に、県の絶滅危惧種に入っている様な変な状態みたいですよ。。。

「自然を大切に!」とか「生活を便利に!」なんて声を荒げる気持ちは更々ありませんけど、その両者の狭間で逞しく生きている1株ずつに親しみを持った朝でした。



発言される皆様には何気ない一言かも知れませんが、色々と気付かされる毎日が続くので有り難い事です♪

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