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安全よりも利便性を優先する? 視界ゼロでも離着陸可能に=羽田の装置を優先整備へ−前原国交相 羽田空港で濃霧により多数の欠航が出た問題で、前原誠司国土交通相は26日の閣議後会見で、同空港に高性能の着陸支援装置「カテゴリー(CAT)III」を整備する意向を示した。
CATIIIは、旅客機などについて一定の条件が整えば、接地するまでの視界がゼロでも着陸が可能となる支援装置。高額のため、現状では青森空港や北海道・釧路空港など、濃霧が頻繁に発生し、空港運営に大きな支障が出る8カ所にしか整備されていない。 (2010/02/26-12:34) http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&rel=j7&k=2010022600434 羽田の濃霧対策強化 着陸装置の性能改良へ、国交相が表明 羽田空港で25日に濃霧が発生し欠航便が相次いだ問題にからみ、前原誠司国土交通相は26日、悪天候でも電波で飛行機を誘導できる同空港の「計器着陸装置」(ILS)を改良することを明らかにした。成田、中部国際空港などで運用されているのと同程度の性能に引き上げるという。
国交省によると、羽田空港の着陸装置は現在、高度30メートルまで飛行機をガイドする能力があり、その後はパイロットが目視で降りる。改良後の新システムでは、高度0メートルまでの誘導が可能になるという。 同じレベルのILSは現在、成田、中部、青森などに導入されている。いずれの空港も霧が出やすいとされる場所にある。羽田は霧が少ないとされていたが、前原国交相は「羽田は今後発着枠が拡大するので、順次能力を上げていく」などと説明している。(16:00) http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100226ATDG2601B26022010.html
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