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これもやっぱり整備新幹線と同じ運命をたどることになるのだろうか? リニア、25年開業に遅れも=景気低迷で資金計画精査へ−JR東海 JR東海は6日、中央リニア新幹線の東京〜名古屋間の開業が、当初目標としていた2025年より遅れる可能性があることを明らかにした。長引く景気低迷から収入の柱である東海道新幹線の利用が落ち込み、10年3月期の決算内容によっては資金計画を見直す必要が出てきたため。
同社は07年12月、中央リニア新幹線(東京〜名古屋)の路線建設と車両製造を合わせた総費用を約5兆1000億円と試算し、原則として自己負担とする計画を発表した。開業初年度の収入を開業前に比べ5%増、10年後には10%増と想定し、長期債務残高は25年時点でピーク時より少ない4兆9000億円程度に抑えられると見込んでいた。 しかし、景気低迷の影響を受け、JR東海の10年3月期連結純利益は720億円と、計画発表直後の08年3月期(1597億円)の半分以下にとどまる見通し。長期債務残高も現在約3兆1000億円あり、金利が上昇すれば利払いが増えるリスクにさらされている。こうした情勢を踏まえ、10年3月期決算の内容を見た上で、資金計画を精査することにした。 (2010/03/06-20:23) http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2010030600327 JR東海リニア構想 東京−大阪間の収支試算へ リニア中央新幹線構想をめぐり、JR東海が東京−大阪間を自己資金で建設することを想定し、長期収支を試算する作業に入ったことが6日、分かった。リニア計画の是非を論議する国の交通政策審議会に、大阪までの「事業遂行能力」を示す必要があると判断した。
試算結果によっては、健全経営の維持を優先し、リニアの工期を伸ばすことで各年の支出を抑えることも検討。収入の落ち込みが続くと、2025年を目標としている名古屋までの開業が遅れる可能性もあるという。 同社は2007年12月、東京−名古屋間について、南アルプスを貫くCルートを自己負担で整備すると想定し、路線建設費5・1兆円で開業を目指す意向を示した。その際も長期収支試算を行い、全社の営業収益(収入)は25年の開業まで07年度時点の水準で推移するとの前提で、リニア開業後は開業効果などで5%増、さらに10年間で10%増になる−と見込んだ。 だが、08年秋以降の景気悪化で、同社の収入の9割近くを占める東海道新幹線の利用が落ち込み、想定より収入が減少。このため、最新の経営データに基づき、東京−名古屋に加え、全国新幹線鉄道整備法上で示されている大阪までの開業を前提に試算し、リニアの採算性を重視する審議会側に示すことにした。 収支試算とは別に、同社は昨年、東京−名古屋と、45年の延伸開業を想定する東京−大阪の双方について、3ルート案ごとに需要輸送の予測結果などを示している。諏訪・伊那谷回り(B)、木曽谷回り(A)は収支を試算していない。 3月7日(日) http://www.shinmai.co.jp/news/20100307/KT100306ATI090006000022.htm これまでの新幹線建設で最初に試算された額の倍の建設費が必要だったことを考えると 建設費だけで10兆円を越えるのではないか? とも思えたりするわけで、 これに開業後の利用者を就労年齢に置くと 確実に利用者数が減る試算でなければおかしいわけで、 採算性の算出に希望的観測の入らない試算が行われていることを評価しておこう。 もっとも、その試算と別の部分で「必要」が優先されて推進される問題は別だが。 オジサンは勧められないSoftbankの広告: |
中央リニア新幹線
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