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ようやく幕引きが計られるようで… 前艦長ら38人処分=見張り指揮などに原因−あたご衝突事故で最終報告・防衛省 海上自衛隊イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で、防衛省は22日、舩渡健前艦長(54)ら38人を処分した。最終報告書も公表し、衝突時の当直士官の見張りに関する指揮や艦内の連携などに問題があったとした。
浜田靖一防衛相は同日の閣議後会見で、「関係者の方々に心からおわびする。再発防止に万全を期す」とした。 38人のうち、舩渡前艦長と衝突時の当直士官だった長岩友久・元水雷長(35)を最も重い停職30日、交代前の当直士官の後瀉桂太郎・前航海長(36)を停職20日とするなど13人を懲戒処分とした。 同事故で同省は昨年3月、海幕長を更迭し事務次官を減給とするなど、11人を処分している。 交代前の当直士官の責任をめぐっては、検察側と海難審判所が異なる判断を示したが、報告書は後瀉前航海長の誤った引き継ぎも一因とした。 報告書は、直接的要因は長岩元水雷長らにあったと指摘。元水雷長は漁船群の灯火を視認した際、衝突の恐れはないと安易に判断した上、自身の能力を過信し、戦闘指揮所(CIC)や見張り員に確認の指示をしなかった。 見張り員やCICも十分連携せず、レーダーでの近距離目標の探索をしなかったのも問題とした。 一方、後瀉前航海長の引き継ぎ、レーダー要員の配置不足、舩渡前艦長の指導不徹底などは間接的要因と判断。見張り員を外に立たせず、事故直前まで自動操舵(そうだ)を継続した点なども不適切としたが、事故要因とはいえないとした。(2009/05/22-11:47) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2009052200250 【イージス艦衝突事故】関係者「何も言うことない」 海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で、防衛省が22日、事故調査委員会の最終報告と関係者を処分したことについて、清徳丸の僚船・金平丸の市原義次さん(55)=新勝浦市漁協川津支所理事=は、「自衛隊内部の処分について、私たちが何かコメントする立場にはない」と述べた。
また、「海難審判で清徳丸の正当性がある程度認められた格好になっており、2人の名誉が守られたと考えている。もう何も言うことはありません」と語った。 2009.5.22 12:53 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090522/crm0905221254027-n1.htm これでいいのか? と言う疑問もあるけど、 事件に一応の決着が付けられたと言うことですね。 記事だけでは判らない部分で改善がどう図られたのか、
事故の教訓に向き合う部分が抜けていれば意味のないことになってしまいそうで 現場に変な萎縮した空気を作ることにならなければいいのだが…。 |
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管理体制に問題あり
あの女のバカ大臣が給料を削減したおかげで
その半年間(事故時期含む)に(おもに)有能な自衛官が何千人
辞めたことでしょう?
なるべくしてなった事故
この事故の数ヶ月前に
この事故の予告を聞いていたので
ビックリはしませんでした
当時の現役海自護衛艦搭乗員から直接聞きました
(彼はこうなることが簡単に予測できたので事故の一ヶ月前に退官)
2009/11/25(水) 午後 8:18