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茅ヶ崎から相模線で北上、小田急線に乗り換える厚木駅を目指す。 茅ヶ崎駅を出てすぐに馬面の215系が見れました。 相模線は並行する相模川で採石される砂利を運搬する貨物列車が走っていたそうです。 かつてはそうした路線が各地にありました。 しかし、川砂利の採取に規制が掛かって衰退し、歴史の彼方へ。 そのため各駅には貨物輸送を行っていた時代に側線があった跡地が見られます。 廃線跡とは大きく趣の異なる不思議な光景です。 厚木駅に到着 乗ってきた列車が走り去ります。 振り返って駅ホームは一見して2面1線ですが… 閉鎖されています。 この駅はどうやら降り立ったホームが新しいもののようで、 使われていないホームの壁面には昔の低いホームを2回嵩上げした年輪が見れます。 電車用にまで嵩上げをしながら新ホームを造った理由は何? そもそもこの写真はホーム上から撮ったもの。 決して線路の中へ立ち入ったり、踏切りに立ち止まって写したわけではありません! ↑ここに見えるコンクリートの塊が車止め かつて側線があった直上にホームを建設したようで… 線形から推測するに2線の側線を潰してホームを新設したため 今見れる分岐器や車止めの組み合わせが滅茶苦茶になったようです。 新ホームを建設した理由はバリアフリー法ですね、 車椅子の通路にやたらと長いスロープがありました。 電車用の高いホームに登り降りする長い坂を後から設置するよりも 使わない側線を潰して新ホームを造った方が早かったのでしょう、 そう考えると新ホームの使用開始は過去10年ぐらいの間? しかし、課税対象となる分岐器を撤去するよりも放置するとは… 後々の保線で徐々に消えてなくなるのかな? ともあれ厚木駅はJR相模線と小田急線の乗り換え駅です。 小田急線の切符を買うため当たり前のように自動改札機にホリデーパスを通すと
って、扉が閉じても駅員も出てきません。 扉が閉じた理由を知りたかったので駅員事務室の扉を叩きました。 完全にパニックに陥って冷静に周囲を見回すこともできません! ちっこい駅員呼び出しボタンにも気付きません! 駅員に尋ねた結果… これ、小田急線の改札口だそうです。(↑) そしてJRは無人駅です。 改札口は小田急線の駅構内に…
駅の出入りは事務所側通路を使ってくれとのこと。 …切符で乗り降りしている人は小田急電鉄の有人改札口のお世話になれと!? 一見の旅人にはよく判らない世界がそこにはありました。 旅先では気付かなかったが、なぜ厚木駅で改札機が反応したか、これを書いていて気付きました。 乗車した成田駅から最短ルートで運賃を計算したのでは?と。 そう仮定するとオジサンが普段利用したくない常磐快速成田線経由の運賃が思い当たります。
何のためにホリデーパスを利用したのか判らなくなることを機械は判断できないようです。 スイカやパスモを使っていたら大変な出費になっていました。 いや、正規運賃だと逆に安くなる? もちろんJR線内ならありの『大回り』とも違うし、 実際に使ってもいない他社線の運賃を支払うことは… わけ判らなくなってきた。 南海電鉄で導入された自動改札機を物珍しく思いつつも小学生の頃から使い慣れている身とは言え 運賃計算がややこしくなる複雑な路線網の関東に導入されたのは20年も経たない最近のこと、 どうやらまだまだ洗い出せていない問題点を抱えているとは… これだから随時確認できないインターフェースレスの機械は安心して使えない。 |
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調べてみると相模線に関して大きな勘違いをしていたらしい・・・
まぁ、オジサンの記憶にある路線は国鉄終焉以前のものだから
まったく別モノでした。
2010/5/26(水) 午前 9:19 [ ひぐらし ]
わぁー。
相鉄2100だー。
2010/6/2(水) 午後 6:33 [ 急行シュプール ]