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これは本当に本人の意思表示があったのか、 その意志表示が本気だったのか、 酷く微妙な話だな… 家族承諾で脳死移植へ=書面意思表示なし、法改正で初−交通事故の20代男性 関東地方の病院に交通事故で入院した20代男性が9日、臓器移植法に基づく脳死と判定され、日本臓器移植ネットワークは移植に向けた手続きに入った。患者本人の書面による臓器提供意思表示はなく、先月17日の同法改正に伴って認められた家族の承諾で提供が行われる初のケースとなる。
移植が実施されれば国内87例目で、1月以来約7カ月ぶり。移植ネットは「家族の意向」として、脳死判定を行った施設名を公表していないが、関係者によると、千葉県内の医療機関だという。 同ネットによると、男性は交通事故で外傷を負って入院。1回目の法的脳死判定は8日午後9時30分に始まり、同11時12分に終了。2回目は9日午前10時26分に始まり、同11時55分に終了した。 臓器提供に関する本人の書面による意思表示はなかったが、男性は生前、家族に口頭で「万が一の時は提供してよい」と意思を伝えていたという。3人以上の家族が同ネットのコーディネーターから説明を受け、心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓(すいぞう)、小腸、眼球の提供を承諾した。心臓は国立循環器病研究センター(大阪府)、肺は岡山大病院、肝臓は東京大病院、腎臓は群馬大病院、もう一つの腎臓は膵臓と同時に藤田保健衛生大病院(愛知県)の患者にそれぞれ移植する方向で調整している。 臓器の状態を確認した上で、10日未明に摘出手術が行われ、同日朝以降、各病院に搬送され患者への移植手術が始まる見通し。 改正前の同法は、脳死での臓器提供に本人の書面による意思表示を必須としていたが、改正により、本人が提供拒否の意思表示をしていなければ、家族の承諾のみで提供できることになった。 (2010/08/09-20:20) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2010080900699 そして家族は後悔しない選択だったのか? 酷く難しい問題だ。 ともあれ、亡くなられた方に(-人-) |
臓器移植問題
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