団体元代表ら任意聴取=中国臓器移植−兵庫県警 腎臓移植を希望した神戸市の60代男性が、海外での臓器移植支援を掲げる民間団体に費用名目で現金を詐取されたとして告訴した問題で、兵庫県警生活経済課は6日、団体元代表の男性(67)と息子の元副代表(34)から任意で事情聴取した。
また、和歌山市にある2人の自宅や団体の本部があった元代表経営の自動車部品販売会社(大阪府岬町)の家宅捜索で、パソコンや帳簿などを押収した。 同課は今後、移植のあっせん業を無許可で行うことを禁じた臓器移植法違反の疑いがないか捜査を進める。 この団体は「海外医療臓器移植支援ボランティアセンター」。昨年から別の名称となり、NPO法人の認可を受け、埼玉県に本部を置いている。 団体側によると、元代表らは同課の聴取に対し、渡航移植に関する団体のシステムについて話したという。 一方、団体元副代表はこれまでの取材に、扱った患者について「海外の病院での移植手術は中国が多く、腎臓移植は約30人」と説明。肝臓や肺の移植を受けた人もいるとし、「これまで寄付金が集まり、やってこられた」と話した。 (2011/01/06-21:48) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011010600865
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臓器移植問題
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