「大変落胆」と苦言=民主党の政権運営で−稲盛氏 日本航空の稲盛和夫会長は8日、都内の日本記者クラブで会見し、民主党の政権運営について「現在の体たらくに、こういうことで支援したつもりではなかったのにと大変落胆している」と厳しく批判した。同会長は野党時代から民主党を支持してきた数少ない有力経済人の一人で、内閣特別顧問も務めているが、政治の停滞を前に苦言を呈さざるを得なくなったようだ。
稲盛会長は、日本にも政権交代が必要との持論から民主党を支援してきたと説明した。今後の政治状況については「恐らくいろいろなことが起こり、再度新しい体制ができあがっていくのだろう」と予想。その上で、「もう年なので後は静観していこうと思っている」と、今後は一定の距離を置く意向を示した。 稲盛会長はまた、新日本製鉄と住友金属工業の合併合意に触れ、電機や造船、工作機械などの業界でも、国内勢の合従連衡で世界トップを目指す動きが出ることに期待を示した。ただ、日航と全日本空輸の統合可能性に話が及ぶと、「ここ数年の問題としてそういうことは考えていない」と否定した。 (2011/02/08-17:34) http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011020800730 稲盛氏「大変落胆」 民主党に愛想尽かす 内閣特別顧問を務めている日本航空の稲盛和夫会長は8日、日本記者クラブ主催の記者会見で、政権運営と党内運営の両方で苦悩している民主党の現状について「大変落胆している」と述べた。菅直人首相は頼りにしていたブレーンに愛想を尽かされた格好だ。
稲盛氏は二大政党制の定着を目指し、小沢一郎元代表や前原誠司外相らを長年支援してきたことで知られている。稲盛氏は「民主党が政権をとってよかったと思ったが、現在はこの体たらく。こういうことで私は支援をしたつもりではなかった」と突き放した。今後の支援活動については「年も年だし、あとは静観していく」と語り、身を引く考えを示した。 さらに、今後の政界の展望について、稲盛氏は「いろんなことが起きて、再度新しい政治体制ができ上がっていくのだろう」と語った。 また、新日本製鉄と住友金属工業の合併にもふれ、「大変驚くと同時にわが意を得たりと思った」と評価。技術力と健全な財務内容をもった日本企業どうしが手を結ぶことが、海外勢への対抗策になると指摘した。 2011.2.8 17:42 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110208/biz11020817420040-n1.htm
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JALの会長になったのは、ウィルコムの破綻を救ってほしさです。
政権交代を支援した稲盛の責任は重大です。
今更、民主党と距離を置こうというのは、手前勝手であり、民主党政治家とともに、許せない人物の一人です。
TBさせてください。
2011/2/8(火) 午後 11:45
ダヴィンチの小部屋さん
コメント&TBありがとうございます。
2011/2/9(水) 午後 9:32 [ ひぐらし ]