防衛省も驚いた…あたご衝突2士官無罪 無罪判決に防衛省内でも驚きが広がった。
事故をめぐっては、2009年1月に横浜地方海難審判所が、あたご側の監視不十分が事故の原因だったと裁決。海自の事故調査委員会も同年5月にまとめた報告書で、不適切な見張りや、艦橋とCIC(戦闘指揮所)の間の連携が不十分だったことを事故の直接的要因と指摘していた。 海自はこれを受けて、当直体制や見張り要領の見直しなど再発防止策に取り組んでいた。それだけに、ある幹部は「海難審判ではあたご側に原因があるとされたので、2人とも無罪というのは全く予想していなかった」と驚きを口にした。 別の幹部は「防衛省としてはすでに事故調査報告書で非を認めている。今回の判決は個人の罪を認めなかっただけで、事故を起こした責任があることに変わりはなく、今後も再発防止に努めるしかない」と複雑な表情で語った。 杉本正彦・海上幕僚長は「本件は個人の刑事裁判であり、判決についてのコメントは差し控えさせていただく。この痛ましい事故を忘れることなく、再発防止を図っていく」とのコメントを出した。 (2011年5月11日12時00分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110511-OYT1T00530.htm
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