やらせメールで九電社長「投稿お願い間違いない」玄海原発の再稼働「説明番組」でのやらせメール問題で記者会見し、厳しい表情を見せる九州電力の真部利応社長=6日夜、福岡市中央区の九州電力本店
九州電力は6日、玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働に理解を得るため経済産業省が主催、インターネットなどで中継した県民向け「説明番組」で、関係会社が社員らに対し、一般市民を装って運転再開を支持する意見を寄せるよう指示していたことを明らかにした。 真部利応社長は同日、福岡市の本店で記者会見し「投稿をお願いしたのは間違いない。国の説明会の信頼を損ね申し訳ない」と謝罪した。 説明会は6月26日、佐賀市のケーブルテレビスタジオで撮影し、ケーブルテレビとネットで生中継した。経産省の原子力安全・保安院と資源エネルギー庁の担当者が説明者となり、政府が選んだ県民7人が原発の安全性などについて質問した。 2011.7.6 20:51 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110706/trd11070620540019-n1.htm 九電社長、社員を聴取 20分間、内容明かさず 九州電力社員が玄海原発(佐賀県玄海町)の安全性を説明する番組あてに原発再開を支持する「やらせメール」を送信するよう子会社に依頼していた問題で、九電の真部利応社長は7日、発信元とされる同社原子力発電本部の課長級男性社員を約20分間、事情聴取した。
聴取は7日午前10時20分に始まり、同40分ごろ終了。子会社にメールを送った動機や送信先などの事実確認をしたという。社員の答えについて九電は、7日夕までに開示していない。 九電によると、男性社員は6月22日に「西日本プラント工業」「九電産業」(ともに福岡市)など子会社4社と九電3事業所の担当者計7人に依頼メールを送信した。 依頼メールは、子会社社員らに自宅のパソコンを使って原発再開を容認する立場から意見や質問を番組あてに出すよう要請。一部子会社は社内ネットの掲示板に依頼文を掲載し、全社員が閲覧できる状態だった。 2011.7.7 18:33 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110707/crm11070718340022-n1.htm
九電やらせメール指示文書 共産・武藤佐賀県議が入手 九州電力が関係会社に、県民向けの原発説明番組に玄海原発再開容認のメールを送るよう指示していた問題は、武藤明美県議(共産)=佐賀市=が指示文書を入手したことがきっかけで6日の衆院予算委で取り上げられた。
武藤県議によると、説明番組開催前日の25日、知人を介して「指示文書」を手に入れた。文書は「九州電力殿から」と記され、「番組当日に自宅からアクセス」し、説明会の進行に応じて「再開容認の一国民の立場から、真摯に、かつ県民の共感を得うるよう意見や質問を発信」と方法や文言についても指示されていたという。 武藤県議は「(指示を受けた)職場内からも『やり過ぎではないか』との声も上がったが、止めるまでにはいかなかったそうだ」とし、「県民の疑問に答える番組が世論誘導に利用された。原発に不安を抱く県民の純粋な思いを逆手に取ったやり方」と強く批判した。 2011年07月07日更新 http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1977709.article.html
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