経団連会長「ばかな話」 政府の混乱、机たたき非難 経団連の米倉弘昌会長は十一日の定例会見で、政府が同日、原発再稼働の統一見解を発表したことについて、「政府内で非常に混乱し、見解を出さざるを得なくなった。こんな、ばかな話は考えられない」と、原発をめぐる菅政権の迷走ぶりを強い口調で批判した。
さらに米倉会長は机を二度、三度とたたきながら「(混乱は)自分たちがつくり出した状況であって、ちゃんと国民、住民が安心できるように説明責任を果たすのが政府だ」とたたみかけた。 菅首相が成立に意欲を見せる再生エネルギー特別措置法案については、厳しい経済状況下におけるコストアップを理由に、「われわれは東日本大震災以前から再生エネルギーの全量買い取りには反対している」と強調。 経済同友会の長谷川閑史代表幹事が、先に同法案への支持を表明したことについては、「他の経済団体の考え」として取り合わなかった。 2011年7月12日 朝刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2011071202000029.html 「こんなばかな話、考えられない」 経団連会長、机たたき怒る ストレステスト政府見解に 経団連の米倉弘昌会長は11日の会見で原発のストレステスト(耐性検査)に関する政府の統一見解について「首相が何を考えて言ったのか、政府内で混乱している。こんなばかな話、考えられない」と政権の混迷ぶりを非難した。そのうえで「見解文書に『国民の十分な理解が得られていると言い難い』とあるが、これは自分たちがつくり出した状況だ」と机をたたいて怒りを表明した。
ストレステストそのものについても、「突然出てきたものでよく分からない」と疑問を呈し、「福島原発事故は原因の徹底糾明と安全基準の見直しが必要だが、これまでの定期点検とどういう関係があるのか明らかにすべきだ」と強調した。 さらに「震災から4カ月経つが、政府の対応は対症療法ばかりで政策の予見性が著しく低下し、安定的な経済活動ができない」と指摘。「先週訪問した欧州でも国際的な信任が保てるかどうかを肌で感じた」と述べ、「政府は国内外の声をしっかり受け止め、国民、自治体、企業と十分議論を行ったうえでスピード感を持って対処してほしい」と苦言を呈した。 2011.7.11 18:00 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110711/biz11071118040016-n1.htm
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