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あおむけ落下1号車、地面に刺さる4号車=炎天下、懸命の救出活動−高速鉄道事故

 【温州(中国浙江省)時事】高速鉄道列車の追突・脱線事故から一夜明けた24日の事故現場では、脱線した6両を含む車両が地面や高架上で無残な姿をさらし、追突の衝撃の激しさを物語った。最高気温が35度を超える炎天下の中、消防隊や軍による懸命の救出活動が続いた。
 高さ約20メートルの高架から落下したのは、追突した側のD301列車(北京南発、福州行き)の前4両。このうち1号車はあおむけになって地面にめり込み、4号車は後部が高架に引っかかりほぼ垂直に刺さった格好で止まっている。地上で横倒しになった2、3号車も損傷が激しく、現地で指揮する温州市消防の封亮隊長は午前10時(日本時間同11時)すぎ、「まだ中に入って捜索ができない。外からの探査では残念ながら生命反応は確認できなかった」と状況を説明した。
 追突された側のD3115列車(杭州発、福州南行き)も、後方3両が高架上に残ったまま。このうち2両は、追突の衝撃で車両が押しつぶされ、本来の長さの半分程度しかない。
(2011/07/24-16:15)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011072400114

中国の高速鉄道事故、川崎重工が情報収集急ぐ

 中国で発生した高速鉄道の脱線事故を受け、車両技術を中国に供与した実績を持つ川崎重工業は休日返上で情報収集を急いでいる。ただ事故を起こした車両が川崎重工の技術を使っているのか、事故原因が何だったのかはいまだ不透明。川崎重工の広報担当者は「現時点でコメントはできない」と説明している。

 川崎重工は2004年、東北新幹線「はやて」をベースとする車両技術を中国側に供与した。国有の鉄道車両大手、中国南車が生産している。同じ時期に独シーメンス、加ボンバルディアも中国側に車両技術を供与しているが、どの型の車両が今回の事故を起こしたかは公式な発表がなされていない。

 仮に事故車両が川崎重工型で、原因も機械技術の欠陥にあるとすれば同社も対応を迫られる可能性がある。もっとも今回の事故は車両同士の衝突で「(車両とは別の)信号や運行制御システムの問題では」との見方が強まっている。中国は日本から車両と電機品の技術を導入したが、運行管理や信号システムは自前もしくは主に欧州勢と組んで構築してきた。

 長期的な事業への影響を懸念する声もある。日本の鉄道車両・部品メーカーは中国の高速鉄道を成長市場と位置付けてきた。特に基幹部品では日本勢の入り込む余地がまだある。

 三菱電機は国有車両メーカーにインバーターなど高速鉄道向けの電機品を納めている。日立製作所も来年から、国有メーカーによる高速鉄道車両の増産を見据えた電機品の新工場を吉林省に立ち上げる。運行制御システムの売り込みにも力を入れ始めたところだ。中国の高速鉄道整備計画が事故の影響で大幅に後退すれば、日本企業も戦略の見直しを迫られる。

2011/7/24 21:12

http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C9381959FE0E6E2E0988DE0E6E2E5E0E2E3E39494E7E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2

便利な時代の利器を使うことで 素人でも多くの情報を得られるようになったが、 基本的にニュース記事を読むことで 全体像から状況を組み上げることができる。 そして初期の意味不明な報道で日本の常識では信じられないことが いくつも重なって事故は起きたのだろう、 それにしても解らないことが多過ぎる。   とりあえず、いろいろなニュースサイトを巡って拾った画像から

イメージ 1

事故現場の写真から 当局曰く『落雷で停車していた車両』はCRH1型

イメージ 2

そして『追突した本来の先行列車』はCRH2型

イメージ 3

画像の情報量は大きく、 車両番号から事故を起こしたCRH2型は中国で製造された寝台車と、 少し調べれば判ること。

イメージ 4

そして何が何でも日本を関与させたいNHK

イメージ 5

イメージ 6

(放送では中国製自動制御システムの問題を取り上げていたが、 切り取られた画像は放送された内容と掛け離れた使われ方もされ、 まるで日本製車両が衝突事故を起こしたような印象を与える画に化ける。)

いろいろな輸入技術を消化することなくモザイク模様のまま使う。  後進国としては自国の国情に合うモノを探るうえで珍しくないことだが、 鉄道とは極めて国土の地形や地質、気象条件など それぞれの国で異なる諸条件を無視することなどできない。  高速鉄道は国土条件を反映させた究極の総合システムであり、 輸入技術を昇華させられない限り、巧くいくことはない。  それを最悪の形で世界へ見せ付けてくれた・・・   しかしまぁ・・・

イメージ 7

事故原因究明の情報の塊を早々に現地解体して 埋めてしまうようではキチンと調べていないだろう! と、同種の事故が繰り返される危惧が大きいなぁ。




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事故解明せずに、ほおむってしまう中国の仕方は、日本では、考えられない。そうなってしまうのでは、危惧します。

2011/7/25(月) 午前 4:29 なとりのブログ


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