中国船の領海侵入に当惑=権益拡大の実績づくりか−政府 政府は中国の漁業監視船が、沖縄・尖閣諸島沖で領海侵入したことに対する中国側の思惑を測りかねている。中国船舶による領海侵入は、日中関係が悪化した昨年9月の中国漁船衝突事件が起きてからは初めて。日本政府内には、日本の政権移行期の隙を突いて海洋権益拡大の実績づくりを狙ったのではないか、との見方が出ている。
「どういう意図で中国の漁業監視船が尖閣諸島周辺に回遊してきているのか推測するのは難しい」。外務省の佐藤悟外務報道官は24日の記者会見で、領海侵入した中国側の意図を聞かれ、戸惑い気味に答えた。 中国の漁業監視船は自国漁船の操業活動の保護を目的とするが、国際社会には、領有権を争う海域に派遣することで中国の海洋権益拡大を既成事実化している、との批判もある。菅直人首相の退陣が目前に迫っているだけに、外務省筋は「日本の政治空白期を狙った権益拡大の実績づくり」と指摘する。 昨年の漁船衝突事件が起きたのは、前回の民主党代表選の1週間前だった。日中外交筋は、民主党次期代表の有力候補に前原誠司前外相が浮上していることを踏まえ、「前原氏は漁船衝突事件で、中国の対応をヒステリックと批判して反発を招いた」と指摘。今回の領海侵入は、前原氏に対する中国のけん制ではないかとの見解を示した。 (2011/08/24-18:49) http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011082400778 領海線航行後、接続水域出る=中国漁業監視船2隻−沖縄・尖閣沖 沖縄県・尖閣諸島の魚釣島と久場島周辺の領海に一時侵入した中国の漁業監視船2隻は24日午後も、2島の領海線に沿うように接続水域(領海周辺の約22〜44キロ)内の航行を続けた後、午後5時ごろまでにいずれも接続水域を出た。
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、午後3時半現在、2隻のうち「漁政201」は久場島北北西約24キロを東北東向けに、もう1隻の「漁政31001」は同島北西約28キロを北東向けに航行した。 「漁政31001」は、尖閣諸島周辺の海域で初めて確認された。電光掲示板を装備しており、「正当な公務」と主張する文言を掲示。2隻のうちどちらかは不明だが「魚釣島その他周辺諸島は中国固有の領土」といった内容を無線で発信し続けているという。 (2011/08/24-19:11) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011082400781 尖閣周辺に中国漁業監視船 警告に「中国固有の領土」と応答 24日午前6時15分ごろ、沖縄・尖閣諸島久場島の北北東約30キロの日本の接続水域(領海の外側約22キロ)内で、中国の漁業監視船「漁政31001」「漁政201」が航行しているのを第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船が確認。2隻は一時、日本の領海内に侵入し、午前10時15分時点で接続水域内を南向きに航行していた。海上保安庁は領海内に侵入しないよう無線などで警告している。
海保によると、昨年9月の中国漁船衝突事件発生以降、中国の漁業監視船が尖閣諸島の接続水域内で確認されたのは12回目で領海内に侵入するのは初めて。政府は同日、首相官邸危機管理センターに情報連絡室を設置した。 2隻は縦列で航行し、午前6時36分ごろから7時13分ごろまで日本の領海内に入った。また漁政201は7時41分ごろから7分間、再度領海内に侵入した。 巡視船の警告に2隻は「魚釣島その他周辺諸島は中国の固有の領土である」「法にのっとり中国管轄海域において正当な公務を行っている」などと応答し、船上に同じ内容の中国語を表示した電光表示盤を掲示している。巡視船は「尖閣諸島は日本の領土であり漁政の主張は受け入れられない。ただちに日本の領海外へ退去せよ」などと警告している。 中国公船が領海内に入ったケースは、平成20年12月に中国国家海洋局所属の海洋調査船2隻が9時間にわたり領海内に留まって以来という。 2011.8.24 11:37 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110824/crm11082411380009-n1.htm
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しきしま持って行ってブツケル以外の術は無し・・・
2011/8/24(水) 午後 8:23 [ ぬくぬく ]