市場介入、8月4日の規模上回るとの見方 政府・日本銀行は31日午前10時25分から、東京外国為替市場で円売り・ドル買いの市場介入に踏み切った。
東京市場の円相場は約4円急落し、一時、1ドル=79円55銭まで円安が進んだ。 政府・日銀は、相場が一定水準で安定するような異例の「指し値介入」も断続的に実施したとみられ、介入規模は、一日としては過去最大だった前回8月4日の約4・5兆円を上回るとの見方が出ている。 東京市場では午後5時、前週末(午後5時)比2円97銭円安・ドル高の1ドル=78円80〜81銭で大方の取引を終えた。 しかし、その後のロンドン市場では一時、1ドル=77円台後半まで再び押し戻され、単独介入の限界を指摘する声が早くも出ている。 今年3度目となる介入に踏み切ったのは、取引量が少ない31日早朝のオセアニア市場で、投機筋などが円買いを仕掛け、円相場が一時、1ドル=75円32銭まで上昇し、戦後最高値を更新したためだ。 米国の追加金融緩和観測も円買い・ドル売りを加速させた。 (2011年10月31日20時14分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111031-OYT1T01122.htm
|

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動



