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さて、思い付きで名前が思い浮かんだ茨城空港についてくぐってみれば、 なんか選挙と関係のあることなのか不思議な記事 『茨城空港』賛成14人 小選挙区候補者整備の賛否回答 民主は真っ二つに 来年三月に開港予定を控えながら、いまだに韓国のアシアナ航空しか就航表明していない国の茨城空港整備について、衆院選七小選挙区の候補者二十三人にアンケートで賛否を尋ねた。このまま事業を進めることに「賛成」が十四人を占めた一方、「反対」が四人、「どちらとも言えない」が五人と、慎重論がくすぶっている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20090826/images/PK2009082602100019_size0.jpg 内訳は自民五人が賛成と答え、推進派が大勢だったのに対し、民主は賛成二人、反対二人と真っ二つに割れた。共産と無所属の各一人も反対。自民二人と民主三人はどちらとも言えないとした。 自民で賛成したのは額賀福志郎、葉梨康弘、梶山弘志、岡部英明、丹羽雄哉。理由は「北関東の航空需要に対応するとともに、逼迫(ひっぱく)する首都圏の航空需要の一翼を担う」と、ほぼ一致する。 民主で賛成したのは石津政雄、高野守。石津は「貨物中心の就航計画で地元商工業を活性化し、倉庫街を築く」、高野は「計画がここまで進んだ以上、利用促進など無駄にしない対策が必要」などと理由を説明する。 同じ民主でも反対と答えたのは小泉俊明と柳田和己。小泉は「経済実態を知らない官僚の無駄遣い」、柳田は「(ドル箱の)東京便なしでは不採算になり得る」と経営を危ぶむ。共産の田谷武夫も「当初の国内四路線が見込めず計画が破綻(はたん)」、無所属の中村喜四郎も「採算ベースに乗せられる状況は、現段階で確認できない」などとしている。 どちらとも言えないと答えたのは自民の赤城徳彦、永岡桂子、民主の福島伸享、大畠章宏、大泉博子。理由を「需要などの実態予測が重要」(赤城)、「完成間近の段階で撤退は税金の無駄遣い」(永岡)、「国内外の状況を考慮しながら、今後の進め方を検討」(大畠)などとした。 =文中敬称略 (伊東浩一) 2009年8月26日 http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20090826/CK2009082602000116.html かつて鹿島鉄道が航空燃料輸送を行っていたが、今では陸の孤島。 関東にありながら交通の便で成田空港よりも遠く、 本当に茨城空港へ求められたものは 地元土木建築事業者へ金が落ちる公共事業そのものではなかったのではないだろうか? 最近取り上げている静岡空港では フジドリームエアラインズ を設立して拠点空港の機能を充実させようとしているが、 茨城空港では他力本願な部分が極めて多く、 コスト意識の強い民間航空会社が機材を指定して就航の打診を行えば拒否するなど、 現実が見えていないところが痛い。 いや、利用者がいないことを認識して無駄な投資をしていないだけか?
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