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日本国内で採算の取れる路線は残っているのだろうか? 新規着工に優先順位 国交省の検討会議が方針決定 国土交通省は24日、整備新幹線基本問題検討会議を開き、優先順位を付けて早期に新規の着工区間を決めることや、並行在来線への支援をJRに求めることなどを盛り込んだ2010年度予算での整備方針を決めた。
北海道、北陸、長崎の未着工区間については、新規着工が決まれば、対応できるよう予算措置を行う方向で財務省と調整する。すでに建設中の既着工区間については予定通り開業できるよう予算確保を目指す。 国土交通省は未着工区間について、前政権時代の整備方針を白紙に戻し、整備のあり方を検討している。来夏までに新たな整備方針を決める。 三日月大造政務官は同日の記者会見で、新規着工について、「年明けにも関係自治体との調整を始める」と表明した。今後、未着工の北海道新函館−札幌、北陸金沢−敦賀、九州・長崎ルートの諫早−長崎の3区間について、地元自治体と調整する。 政府は2010年度予算案に、新規着工に充てることができる費用を計上し、年度途中の着工にも備える方針。一方、JR側は負担増に反発している。 2009.12.24 13:44 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091224/plc0912241345010-n1.htm 整備新幹線は2600億円、新規着工にらみ90億円枠 国交省 国土交通省は25日、2010年度当初予算案に関連し、整備新幹線の事業費として2600億円(国費ベースで706億円)を計上したと発表した。公共事業費全体を削減するなかで、概算要求の金額をそのまま認めた。このうち新規着工をにらんだ事業費として90億円の枠を設定した。
前原誠司国交相は同日の記者会見で「新幹線は開通年度が決められている。決定を変えてまで、予算を圧縮するとの判断に至らなかった」と述べた。民主党の重点要望では「各地域の要望がきわめて強いことを受け止め、早期開業のため必要な予算措置を講ずる」としていた。 今回の予算案には来年度の新規着工に含みを持たせる仕掛けも盛り込んだ。2600億円の事業費のうち、90億円については使い道を決めない「留保分」とした。現在の未着工区間は北海道(新函館―札幌)など3区間で、国交省は来夏をめどに着工するかどうかを判断する。着工が決まった場合には、この90億円をあてる方針だ。(25日 23:42) http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091226AT3S2505H25122009.html 九州新幹線鹿児島ルートは解る。 既存九州新幹線を延長して確実に需要を見込める博多と熊本を結ぶ路線は 九州の経済圏を広域で一体化させる可能性を秘めている。 一方、長崎ルートは… 現在の在来線単線区間に対して特急用複線のバイパスを建設するようなもの、 フリーゲージトレインを入れてしまうと新幹線として建設するメリットが一層なくなるんじゃない? 実質、長崎県へつながる道を閉ざした佐賀県の反対意向は完全に想定外だった。 北陸新幹線は地方でできちゃった子を国に認知させるような印象。 本当に必要なのか微妙だけど、 JRが上野から北陸方面を結ぶ列車を廃止したことから 北陸新幹線に相応の需要予測を立てているんだろうな。 北海道新幹線は…
函館が鉄道と航空機の競合できるギリギリの距離にあり、 国内航空として高需要路線に違いないけど、 正直良く判らない。 |
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2009年12月26日
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なんか釈然としないが、事故だけは起こすなよ。 武漢−広州、中国版新幹線が開業=最高時速350キロ 【北京時事】中国湖北省武漢市と広東省広州市を結ぶ旅客専用高速鉄道(中国版新幹線)が26日開業した。
最高時速は日本の新幹線を大きく上回る350キロ。東京−博多間に匹敵する全長1068.6キロが、従来の10時間半からわずか3時間に短縮される。武漢−広州間の料金は1等車が780元(約1万500円)、2等車が490元と、庶民には高めの金額。競合航空便との競争は早くも過熱気味で、航空各社は格安チケットの投入で対抗している。 (2009/12/26-16:30) http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009122600128 最速鉄道デビュー【広州=吉田渉】中国鉄道省は26日、湖北省武漢市と広東省広州市を結ぶ高速鉄道(全長1069キロ)を開通した。鉄道省は高速鉄道の営業速度を時速350キロとしており、世界最速の営業速度となる。従来約11時間かかっていた同区間は約3時間強に短縮される。 武漢と広州を結ぶ路線は、中国が計画している北京市と広州市を約8時間で結ぶ京広高速鉄道(2012年完成予定)の一部。投資総額は1166億元(約1兆5600億円)。毎日21往復運行する。料金は1等車が780元、2等車が490元。同じ区間で競合する中国南方航空は最低220元の格安便を導入、鉄道と航空便の競争も激化しそうだ。 高速鉄道の開通により、外資系製造業が多く進出する武漢と広州の移動が容易になる。中国は景気対策で鉄道整備を進めており、各地で高速鉄道の建設を急いでいる。(10:13) http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091226AT2M2502X26122009.html
ユーロスターの運休を受け、中国で高まる「新幹線の評価」 猛烈な寒波で3日間にわたって全面運休していた、英国と欧州大陸を結ぶ高速鉄道「ユーロスター」は22日午前、4日ぶりに運行を再開した。
これに対し、中国の中華鉄道網は「ユーロスターに比べ、日本の新幹線は故障が少ない。これはすべてJRが安全運行のために取っている一連の措置のたまものだ」と報じた。 記事は、日本では積雪によって新幹線の運行に影響が出ないよう、熱水をレールに吹きかける措置をとることなどを紹介。続けて、「日本は優秀な技術を有しているといえども、ときには地震や台風といった大自然からの挑戦を受ける。しかし、日本の列車は(運休することなく)遅延としかならない」と評価した。 さらに、世界第二位の経済体である日本では、毎日多くの人びとが新幹線を利用しており、新幹線の安全かつ遅延のない運行のために巨額の資金が投入されている現実を紹介した上で、わずか1時間の遅延ですら日本では大きなニュースとなるとした。さらに、東海道新幹線では発足以来、人命にかかわる事故が発生していないことに驚きの意をつづった。(編集担当:畠山栄) 2009/12/23(水) 16:32 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1223&f=national_1223_009.shtml
余力を持たせてオーバースペックな新幹線車両は動かせても新幹線システムを維持することはできない。 近いうちにCRH2は本来の性能を出せなくなるだろうな。
別にいいけど。 |
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アカヒらしい記事だ。 中国新鉄道、1000kmを3時間 東京―新下関に相当【広州=小林哲】鉄道の営業運転速度としては世界最高の時速350キロで走る中国の高速列車「和諧(わかい)号」が26日、武漢(湖北省)と広州(広東省)を結ぶ新路線(1069キロ)で運行を始めた。所要時間はこれまでの3分の1以下の約3時間だ。 広州北駅で同日朝、開幕式後に始発列車が出発。12分後に時速350キロに達した。日本の新幹線の東京―新下関間に相当する距離。全路線の6割超を橋やトンネルが占める。着工から約4年半で開業にこぎ着けた。 列車は16両編成で定員約1100人。独シーメンス社の技術供与を受けたものだ。ほかに、東北新幹線「はやて」をベースに開発した列車(最高速度250キロ)も同路線に投入される。 運賃は片道で1等780元(約1万円)、2等490元(約6600円)。1日23往復、約30分に1本の運行を予定する。 日本の鉄道関係者によると営業運転のこれまでの最高速度は仏TGVの時速320キロ。日本の最速は山陽新幹線の同300キロ。中国では、北京南―天津間(約120キロ)を結ぶ路線で時速350キロを出せる車両を投入しているが、長距離での本格運転は今回が初めてとなる。 中国政府は、2020年までに5兆元(約67兆円)を投入し、計12万キロの路線整備を目指している。ただ、目標達成を急いでいる様子もうかがえる。建設責任者の一人は現地紙の取材に「ドイツ企業から安全確認に2年かかると言われた工程を半年で実現させた」などと述べている。 2009年12月26日 http://www.asahi.com/travel/rail/news/TKY200912260141.html 中国万歳! の部分は削除して、 記事から得られる情報からいくつか解ることがあるが… いかにも中国らしい人海戦術でも使ったのだろう短期間の突貫工事で建設された。 建設責任者のレベルで路線の安全確認を半年へ縮めたことを誇っているが、 その程度の認識で出された安全性に対する信用性の低さ。 橋やトンネルでない3割超の区間について詳細不明! どうスジを引いても数値上速達列車が最低1回は遅い列車を追い抜かなければならず、 それを高速鉄道で適正に行えるか不明。 格差の大きい国内で運賃設定は外国人向けも同然の高さ。 他国のことながら大丈夫か?と首を傾げてしまう。
高い金を掛けてまで
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クリスマスで浮かれているところを狙ったんだろうな。 デトロイトで航空機爆破未遂 米政府、テロとみて調査 【ワシントン=御調昌邦】AP通信などによると25日、米ミシガン州デトロイトの空港に着陸しようとしていた米ノースウエスト航空の飛行機に搭乗していた乗客の男が同機を爆破しようとする事件が発生した。男が小型の爆発物に点火しようとした際にほかの乗客に取り押さえられ、大惨事には至らなかった。米政府はテロ事件とみて、事実関係などを詳しく調査している。
捜査関係者などの話によると、男はナイジェリア国籍の23歳。捜査当局は国際テロ組織アルカイダとの関連を調べている。同機の乗客は278人で、うち1人が事件で負傷したという。ノースウエスト機はオランダ・アムステルダム発、米デトロイト行きで爆破未遂は着陸直前に起きた。 米下院国土安全保障委員会のピーター・キング議員は同日、CNNテレビに対し、男の名前が米政府のテロリストのデータ・ベースに載っていることを明らかにした。男の搭乗をなぜ阻止できなかったのかや、男が爆発物をどうやって機内に持ち込んだのかは不明で、米航空機の安全確保に死角が残っていることが浮き彫りになった。(10:58) http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091226AT2M2600826122009.html クリスマス襲ったテロの恐怖 オバマ大統領、航空機の安全確保を指示 【ワシントン=山本秀也】デトロイトで米ノースウエスト航空(NWA)機の爆破未遂事件が起きたことを受けて、ハワイで静養中のオバマ米大統領は25日、航空機の安全確保に「可能なすべての手段」を取るよう治安当局に指示した。事件をめぐる詳しい状況は不明だが、クリスマスを襲ったテロの恐怖は米中枢同時テロを経験した米国社会に衝撃を与えた。
アムステルダムからの乗客を乗せたNWA253便は、予定より約20分遅れの同日正午すぎ(日本時間26日未明)、デトロイト空港に着陸した。乗客が機内で発火物に点火したとの連絡を受け、空港構内には警察車両などが殺到した。 乗客らは米メディアに対し、「煙が上がり、何かが燃えるにおいがした」と証言。容疑者は近くに乗り合わせた若い乗客により取り押さえられたという。 オバマ大統領は、同機の着陸から約3時間後に事件の概要について報告を受けた。現在、国際テロ組織アルカーイダとの関連などについて、テロ対策にあたる連邦捜査局(FBI)が容疑者を取り調べている。 問題となるのは、アムステルダム空港での保安検査態勢だ。火薬類は花火でも機内持ち込みは厳禁。爆発物として利用される恐れがあるとして、液体の機内持ち込みも国際的に規制されている。 事件が本格的なテロ行為と判明すれば、オバマ政権で初の米本土を狙った航空機テロ未遂事件となる。 2009.12.26 11:02 http://sankei.jp.msn.com/world/america/091226/amr0912261103004-n1.htm 航空業界の安全対策はザルでは? 仕事で関わっているだけによく判るが かなり弛緩しているぞ。 |
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尻に火が着いたか… 成田空港、14年度にも30万回発着 「羽田ハブ化」危機感 成田国際空港会社は25日、2014年度にも成田空港の年間発着枠を現行の1.5倍の年30万回に引き上げることを決め、具体的な施設整備の計画を発表した。駐機場や誘導路の増設、離着陸方式の改善などが柱で、格安運賃の航空会社(ローコストキャリア)が利用できるターミナルの新設も検討する。前原誠司国土交通相が「羽田を国際ハブ(拠点)に」と発言したことを受け、地位低下に歯止めをかけるため容量拡大を急ぐ。
設備投資額は明らかにしていない。国土交通省や千葉県、地元自治体と空港会社が集まる「成田空港に関する四者協議会」後の記者会見で発表した。成田空港の発着枠は来春、年20万回から22万回に増える。さらに年30万回への容量拡大構想を掲げていたが、具体的な時期や計画については明言していなかった。 計画はまず11年度に2本の滑走路から航空機を同時に離陸させる「同時平行離陸方式」を導入し、交互に飛んでいた従来方式から効率を向上。空港内の未買収地を避けるため「へ」の字に曲がっていた誘導路の改良も進め、発着枠を年25万回に引き上げる。(01:35) http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091226AT1G2502W25122009.html 「同時離着陸」開始へ=11年度にも−成田空港 国土交通省は25日、成田空港の2本の平行滑走路から航空機が同時に離着陸する飛行方式を実施することを決めた。早ければ2011年度中にも導入する方針で、国、千葉県、周辺市町村、空港会社でつくる「四者協議会」で説明し、了承を得た。
国交省は、成田空港の発着容量を拡大して国際競争力を高めるため、同時離着陸の実施を検討してきた。その結果、航空機同士の接近を監視する要員の配置などのリスク低減策を講じれば、導入が可能と判断した。 国交省によると、従来の飛行方式による2本の滑走路からの1時間当たり発着回数は計46回で、混雑時間帯はほぼ満杯だったが、同時離着陸の導入により計約60回に増加する。 (2009/12/25-18:54) http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009122500744 成田空港の活性化で今一番活発に動いているのが周辺市町村の自治体であり、 いまだ居座る農家の支援者グループだったりする。 数日前の話、 空港反対同盟の街宣車が成田駅前で喚き、 反対のビラ配りをしていたが、 空港があるから成田まで出る者としては
理由、 前述のとおり
まぁ、個人の生活権を持ち出すのは勝手だが、 生活基盤となる仕事で空港に関わっている者にしてみれば 自分の仕事を否定されているようで気分のいいものではない。 そう言えば自治体側から平行滑走路を東側に移す要望を出したとか喚いていたな。 未買収地を避けて3000m級滑走路が出来るなら歓迎したい。 成田空港10大ニュースB滑走路前倒しで供用成田国際空港会社(NAA)は、「NAA10大ニュース2009」を発表した。今年1年間に起きた成田空港に関係する出来事の中から、同社が主なものを選んだ。 今年は2500メートルB滑走路のオープンや、発着枠30万回に向けた協議の開始、フェデックス貨物機の横転事故などが10大ニュースに入った。森中小三郎社長は「発着枠30万回については、その後10カ月で大きな進展が見られた。必要なプロセスを経て、年内にも地域のみなさんにコンター(騒音予測図)を提示したい」と話した。10大ニュースは日付順で次の通り。 (1)成田空港オアシスプロジェクト企画による「初日の出フライト」が大好評(1月1日) (2)成田空港四者協議会の場で容量拡大の検討開始を合意、発着枠30万回に向けた議論と調整が進む(同23日) (3)フェデックス貨物機が着陸横転、操縦士2人が死亡する事故に(3月23日) (4)仁川空港と姉妹空港締結(6月8日) (5)東側誘導路供用開始(7月30日) (6)第2ターミナルサテライトがリニューアルオープン(9月18日) (7)2500メートルB滑走路が5カ月前倒しで供用。一番機としてボーイング747による記念チャーターフライトが運航(10月22日) (8)世界的不況、新型インフルエンザで航空需要減少。航空会社支援策として着陸料の一時引き下げ実施(11月1日) (9)空港第2ビル駅新ホームがオープン。 成田新高速鉄道の開業に向けて準備が着々と進む(同14日) (10)旅客保安サービス料と、乗り継ぎ客に対する旅客サービス施設使用料を新設(同16日) 2009.12.3 21:49 http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/091203/chb0912032151007-n1.htm 亡くなられたフェデックス機のクルーには悪いが、 成田空港の抱えていた膠着状態の問題を大きく動かすことになった。 当日はB747やB777クラスを使った国際線が軒並み到着地変更され、 成田到着を前提としていた仕事で広範囲に影響が広がったのはもう半年以上前の話か… まぁ、羽田国際線乗り入れで動き出している中で大きな転換点であったことは間違えないな。
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