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天賞堂 マニ36 プラ製完成品として荷物車は初ではないかと… 過去の製品から着実に完成度が上がってきています。 そして早速分解してみました。 窓板が天井を挟んで屋根板を、直に床下の爪を引っ掛けて固定する構造は 慣れ親しんだKATO製Nゲージ車両そっくりで簡単に車体と床でバラせます。 接着剤で固定していた時代からやっと脱却できた? 屋根裏に導光材と一体の室内灯基盤が付き、2個のLEDで点灯しています。 屋根裏へ給電する配線は室内仕切り部分へ隠されています。 ほとんど見えない車掌室内の内装も表現されている点は 廉価な製品と言えども室内装飾の施された今のプラ製品を意識したものでしょう。 明らかにやりすぎな感もあり… 窓を白塗りして仕切に囲われた中で洗面台と朝顔のモールドなど必要なのでしょうか!?? 変なこだわりですね。 まぁ、そうであるからこそ繊細なディテールなど冴えるわけですが… そうしたものを覗き見る窓に保護棒を肉厚のある窓板に印刷するチグハグさはなんでしょう? ある意味見事な簡略化ですが、酷く詰めが甘い印象を受けました。 そしてオジサンのような扱い方自体が想定外なのでしょう、 分解してみるとかなりヤワな部分が多く見受けられます。 個々の部品の強度をギリギリまで削り、 組み上げたハコで強度を持たせている車体は他の部品と強度を支え合い問題はなさそうですが、 床下の細かい機器は容易に折れてしまいそうな脆さを感じ、 デキの良さを追求するにもプラ製の限界に挑戦した製品になっています。 同時に何故スハ32改造のマニ36を選んだのか、分解してよ〜く判りました。 スハ32とスハフ32が各7種、マニ36が4種でかなりの部品が共通化されていて プラ製品の量産効果を引き出す工夫の1つだったようです。 全体として良作なだけに繊細さがヤワさに思えてしまったのは実に惜しい! 価格相応と言えばそれまででしょうが。 唯一不満があるとすれば、 なぜ新品で購入したのに車輪が汚れているのか!? よほど入念な走行テストを繰り返したのでしょうねぇ…(- -;) |
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2010年03月21日
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正月に買ったままだった苗木は凄いことに 鉢植えの方も 共に寒さで越冬モード(?)に入っているのかな? ともあれ、緑が残っているところをみると完全に枯れたわけではなさそうだ。 そして2年目になる放置状態のプランターの中では 早くも春の営みが見えます。 暖かくなってからどうなるか期待半分不安半分な状態です。 |
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