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始まりから終わりまで(まだ終わっていないが)民主党政権は無能と無策を曝し続けた。 民間種牛6頭殺処分 口蹄疫で宮崎県 口蹄(こうてい)疫問題で宮崎県は十七日、口蹄疫対策特別措置法に基づき、高鍋町の農場経営薦田(こもだ)長久さん(72)が飼育する民間種牛六頭を殺処分する作業を始めた。同日中に農場の消毒なども完了し、感染多発地域で最後に残る同農場から半径十キロの移動制限区域を、十八日午前零時に解除したい考え。
県は川南町などの感染多発地域で十六日に家畜の移動、搬出制限区域を一部解除したが、種牛の農場を中心とする移動制限区域は残した。 解除されれば、宮崎市の発生地を中心とする制限区域だけとなる。 県などによると、高鍋町にある薦田さんの農場から種牛六頭をトラックで順次搬出し、埋却場所へ運んだ上で殺処分。 現地対策本部の篠原孝農林水産副大臣も訪問して薦田さんと面会。記者団に「殺処分となってしまい、おわびした」と話した。 ◆涙浮かべ見送る 飼い主家族 薦田さんの農場では午前十時半、最初の牛を載せたトラックが出発。六頭の中で最も優秀な「勝気高(かつけだか)」の名前の由来となった妻勝子さんら家族らが見送った。 種牛は二頭ずつトラックに載せられ、約五キロ先の埋却地へ。家族によると、牛を一番かわいがっていた勝子さんはトラックに手を差し伸べ、泣き崩れた。薦田さんも搬出を見守り「一緒に埋めて」と花束やお酒を渡した。 「県民に迷惑を掛けたくない」と受け入れたものの、今も殺処分には納得していないという薦田さん。農場前で取材に応じ「種牛の死が無駄じゃなかったと言えるようにしたい」と涙を浮かべた。 2010年7月17日 夕刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010071702000193.html
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2010年07月17日
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物書きが良く書く時は反論しにくい前例を持ち出してくるから眉唾モノなんだよなぁ。 まぁ、偏向していることを認めているだけに賛同できる面も多い記事ということで。 ねじれもまた民意。機能不全のジャーナリズムに代わり、政府・行政の不正をあぶり出す 参院選の結果、与党の過半数割れが確定し、国会は再び衆参のねじれ状態になりそうだ。衆議院で3分の2以上の議席を持たない菅政権としては、連立の組み替えも含めた新たな対応に迫られる。
これを受けて、テレビに出ている立派な政治評論家らは「異常事態だ」、「法案が一本も通らない」と大騒ぎをしている。新聞やテレビも総じて「ねじれは問題」というスタンスで共通している。 だが、果たして本当に「ねじれ」は悪いのか。 本コラムの読者はご存知のように、筆者は2007年の夏の参院選から一貫して、「ねじれ国会」歓迎派である。当時、単純な批判論者は、「上杉は反自民で、反安倍だ」というレッテルを貼ったが、民主党に政権が移ってからも当然にその考えに変更はない。産経新聞や朝日新聞のように、イデオロギーで取材結果が左右されることはないのである。 単純な多数決採決より むしろ健全といえる面も 話を戻そう。今回の選挙結果によって、一年ぶりに国会は「ねじれ状態」になる。だが、それは民意が生み出した結果であり、菅政権は「ねじれもまた民意」ということを噛みしめなければならないだろう。 法案が一本も通らない、などというのは政治側の身勝手な言い訳にすぎない。参議院での民主党は、過半数まで11議席足りない状況にある。裏返せば、他党との粘り強い交渉や議論によって11人の議員を説得すれば、法案は成立するのだ。 議会政治において、立法のためのこうした議論は当然に求められているものである。民主主義の観点からいえば、むしろ多数による単純な採決よりも、こちらの方が健全といえるかもしれない。 たとえば海外では、こうした「ねじれ状態」の方が常態にあるともいえる。米国のオバマ政権は、医療制度改革法案の採決に当たって、野党の共和党議員との個別での長い交渉の末、成案にこぎつけた。民主主義の先輩である英国でも、ドイツでも「ねじれ国会」は決して珍しくない。むしろ1955年以降、事実上の自民党一党独裁であった日本の議会の方が異常であったのだ。 ただ、悲しいことに日本では政治家も、官僚も、メディアも、そうした不健全な状態に慣れ切ってしまった。だからだろう、衆参で与野党がねじれた程度で大騒ぎするということを繰り返しているのである。 硬直化した政治に ねじれがメリットをもたらす 日本でも、議会の「ねじれ」は硬直化した政治に様々なメリットをもたらした。 1998年夏、橋本首相は参院選での敗北の責任を取って辞任し、小渕政権が誕生した。 折からの金融危機により国会は「金融国会」と呼ばれ、小渕首相は金融再生法案において、野党の民主党案の丸呑みを余儀なくされた。だがその結果、法案は通過し国民生活を救うことになる。 奇しくも当時の参院選での自民党の議席は44議席、今回の結果と同じである。政治評論家たちの言う「異常事態」は、実際は12年前にも存在し、時の政府は、政策的な部分連合などによってそれらを克服した実績を持つのである。 つまり「異常事態」は取材力のない評論家や政治記者にとっての「異常事態」にすぎず、国民にとっては別段、困ったことにはならなかったのである。 とはいえ、そのおかげで小渕首相が節操のないリーダーと批判されたのもまた事実であった。ねじれ国会を克服するひとつの方法論を示したにもかかわらず、当時のマスコミの評価はその程度だったのである。 金融国会での「政策新人類」を中心とした与野党の連携は、その後、1999年1月には、野中広務官房長官を中心とした連立協議に移行し、「悪魔にひれ伏してでも」と野中氏自らの語った小沢一郎自由党との「自自連立」に繋がっていく。 さらに小渕政権は、政権基盤を強化させるために同年7月には公明党を取り込み、「自自公連立政権」を作り上げた。 これによって、ねじれ国会は当面、克服され、小渕首相は強い政権基盤を得たのである。 ねじれ国会をよく知る 菅政権の幹部たち 粘り強い交渉の末、小渕首相がこうした努力を怠らなかったことをもっともよく知っているのは、他でもない現在の菅政権の幹部たちである。 当時、野党民主党の代表は菅直人氏、金融再生法案の交渉担当者は仙谷氏(現官房長官)と枝野氏(現幹事長)であった。彼らこそがねじれ国会解消のもう一方の当事者であったのだ。 また、「ねじれ国会」は国民・有権者にとって、隠されていた政治・行政の不正を浮き上がらせる効果のあることも記しておかなければならない。 30年以上、自民党政治によって隠蔽されてきた暫定税率のからくりや特殊法人等の同意人事は、2007年夏以降のねじれ状況がなければわからなかったことだ。 政府にとって都合の悪いことは「ねじれ」によって初めて国民の目に晒された。記者クラブ制度のためにジャーナリズムが機能していない日本では、議会の「ねじれ」こそが民主主義を機能させる有効なシステムになっているのである。 参院での44議席を与えた選挙結果、民意は菅政権に対して、乱暴な国会運営ではなく、地道な議論を伴った政治を求めたのではないか。そう考えれば、今回の「ねじれ」もまた「民意」なのである。 http://diamond.jp/articles/-/8759 http://diamond.jp/articles/-/8759?page=2 http://diamond.jp/articles/-/8759?page=3
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こうした旅の形もある。 世界一周旅行中の小型機 名古屋空港に5機集まる 県営名古屋空港に、小型機で世界一周の旅行中のアメリカ、カナダ、フランス人の個人所有の飛行機5機が結集、16日、2機がロシアのカムチャツカ半島を目指して出発した。世界旅行中の小型機が一堂に集まるのは同空港でも初めて。
寄港したのは、6〜10人乗りの小型機で、ジェット機1機以外はいずれもプロペラ機。航続距離を伸ばすため、座席をはずして燃料を積み込み、1機に2、3人が乗り組んでいる。 4機は5月上旬にアメリカを出発、欧州や中東を回り、東南アジアを経て名古屋に到着。1機は単独行動で、6月に米・フロリダを出て欧州などを飛行した。 当初、韓国へ到着する予定だったが、パイロットの1人が昨年、名古屋に寄港して手厚い支援態勢を受け、「韓国より日本に回ったほうがいい」とアドバイスして5機が集まった。 運航を支援する中日本航空国際ビジネス機事業室の長江操室長は「空港の支援態勢を評価してもらえうれしい」と話している。 (2010年7月17日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20100716-OYT8T01175.htm まぁ、当人達が満足していれば丸くまとまる話か… |
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