仕事にやりがいない人、燃え尽き症候群にご用心 仕事に意味ややりがいを感じられない人は、精神的な疲労が重なるなどして虚脱感に襲われる「燃え尽き症候群」を起こしやすい――。
こんな傾向を、京都大こころの未来研究センターのカール・ベッカー教授と近藤恵・特定研究員らがアンケートで導きだし、18日に京都市内であった研究会で発表した。調査対象は近畿の新人看護師たち。過酷な労働と離職率の高さが問題になっている看護師をはじめ、職場での対策を考えるうえで役立ちそうだ。 ベッカー教授らは、ストレス対処能力を測る指標で、日常や人生に意味があると思える感覚「SOC」(首尾一貫感覚)に着目。「これまでの人生に明確な目的があったか」「毎日に喜びや満足を感じるか」などの設問を用意し、近畿2府4県の114病院の1330人に、新人研修時(今年3月末〜4月上旬)と配属後(6〜8月)の2回、答えてもらった。 結果を分析したところ、仕事に意味ややりがいを感じないと回答した人、課題を自分で処理できず対策を考えられない様子がうかがえた人は、職場での対人ストレスなどを感じやすく、患者に冷たく対応したり、精神的に疲弊したりする傾向があった。ストレスや非人間的な感情、疲労感は、燃え尽き症候群につながりやすいとされている。 (2010年12月19日17時45分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101219-OYT1T00381.htm
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2010年12月19日
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ロイターが映像を誤配信 黄海の中国漁船衝突事件 韓国沖の黄海で18日、中国漁船が韓国海洋警察の警備船に突っ込み転覆、沈没した事件で、ロイターTVは19日、過去の別の事件の映像を「資料映像」の説明を入れずに配信したことを明らかにした。
NHKや民放各局は、18日夜のニュースなどで映像を使用したが、19日のニュースでそれぞれ訂正するなどした。NHKによると、ロイター側から「2008年9月25日の映像を誤って配信した」と連絡があり、自社のホームページから映像を削除したという。 ロイターTVは「海洋警察から映像提供を受けた際、18日の事件のものだと説明があった」ため、18日の映像だと誤解し配信したとしている。(共同) 2010/12/19 21:30 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010121901000459.html
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【海保職員「流出」】免職・停職…処分に揺れる海保 「最後は政治判断」 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で、流出に関与したと「告白」した神戸海上保安部の男性海上保安官(43)の内部処分をめぐり海上保安庁が苦悩している。警視庁は近く、保安官を国家公務員法違反(守秘義務)容疑で書類送検する見通しで、海保も年内に懲戒処分を下す方針。しかし、最も重い免職に当たるかは過去の事例に照らすと微妙。一方で停職や減給にとどめれば「身内に甘い」と批判を浴びかねない。海保幹部は「最終的には政治判断を仰ぐしかない」と自嘲気味に打ち明ける。
海保の内部処分は通常、処分対象の職員が所属する各管区単位で行う。職員への聴取を経て懲戒審査委員会を開き、国家公務員法で定める「免職」「停職」「減給」「戒告」の4段階のいずれに該当するかを審議し、本人に通知する。 ▼本庁が主導 今回の場合、保安官の処分を決定する責任者は所属する第5管区海上保安本部(神戸市)の本部長。だが海保は12月上旬、本庁(東京・霞が関)から5管本部に職員を派遣して、内部処分に向けた調査を始めた。 現役保安官による内部情報の漏(ろう)洩(えい)という異例事態に加え、監督責任が問われる保安官の上司など他の処分対象を見極めるため、本庁主導で慎重に手続きを進める必要があると判断したとみられる。 保安官は11月10日に流出を認めた後に年次休暇を取得。その後、巡視艇「うらなみ」から陸上勤務に配置換えとなり、現在は職場復帰している。海保関係者によると、保安官は内部調査に対して、映像をインターネット上に流出させたこと自体については「悪いことをしたつもりはない」と話している。 「自分から非を認めたことになる」として辞表なども提出していない。しかし、周囲には「組織には迷惑をかけた。免職にしてほしい」などと漏らすこともあり、ロッカーの整理などを始めているという。 ▼同情できぬ 当初はネット上などで非公開の映像を世に出したことに称賛の声が寄せられたが、海上警察権という強制力を持つ機関の一員が犯した内規違反については識者などから「違反を許していては規律が保てなくなる」と厳しい意見があるのも事実。 ある海保職員は「彼が海保に残れば、世間からは『やっぱり身内に甘い』とみられる。たとえ免職になっても同情はできない」と話す。 国家公務員が内部情報を漏洩させて懲戒免職になったケースは、平成17年、防衛省情報本部所属の1等空佐が中国の潜水艦の動向に関する防衛秘密を新聞記者に伝え、20年に自衛隊法違反(防衛秘密漏洩)容疑で書類送検された事件がある。1等空佐は免職後、不起訴(起訴猶予)処分となった。 ▼長官更迭も 今回保安官がネット上に流出させた映像は、海上保安大学校(広島県呉市)の共有フォルダで一時期、多くの職員が入手可能な状態になっていたことに加え、衆参予算委員会の理事らに限定公開されるなどしており、秘密性の高い内部情報だったかどうかは疑問符がつく。 加えて、もし保安官が懲戒免職となれば、海保トップの鈴木久泰長官の更迭や、海保を所管する馬淵澄夫国土交通相の辞任といった議論が勢いを増すことは確実。こうした点から、保安官の処分についての最終判断は、官邸の意向が強く影響するとみられる。 映像流出という「荒波」に翻弄される海保の漂流は、しばらく続きそうだ。 2010.12.18 23:36 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101218/crm1012182338015-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101218/crm1012182338015-n2.htm
韓国も中国漁船暴行ビデオは非公開 外交関係に配慮か 韓国海洋警察当局は19日、同国中西部沖の黄海で前日に海洋警察の警備船に突っ込んで転覆、沈没した中国漁船について、警備船やヘリコプターを動員し行方不明の乗組員1人の捜索に全力を挙げるとともに、救助された乗組員から当時の詳しい状況を聴いている。
海洋警察当局者は、漁船の乗組員が海洋警察官に暴行を加える場面などを写したビデオ映像があるとした上で、「捜査の都合上、当面は非公開にする方針」だと説明。最終的な取り扱いは捜査終了後に決めるとした。 ただ過去に起きた同様の事例では映像が公開されることが多く、非公開措置は韓国政府が中国との外交関係に配慮した可能性もある。 18日、海洋警察官4人が小型ボートで中国漁船に乗り移ろうとした際、乗組員に鉄パイプなどで殴られ腕の骨を折るなどしている。(共同) 2010.12.19 19:12 http://sankei.jp.msn.com/world/korea/101219/kor1012191913004-n1.htm
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小沢氏「菅内閣で選挙すべて連戦連敗だ」と批判 菅首相は18日夜、首相公邸に仙谷官房長官、民主党の岡田幹事長、枝野幸男幹事長代理を呼び、小沢一郎元代表の衆院政治倫理審査会(政倫審)への出席問題に関し、20日午前に小沢氏と首相の会談を行い、小沢氏に自発的な出席を促す方針を確認した。
小沢氏も18日、岩手県奥州市で開かれた会合で、20日に首相との会談に応じる考えを表明した。 首相と岡田氏らは、小沢氏が首相の説得に応じなかった場合、政倫審で招致を議決する手続きに入る方針で一致した。仮に小沢氏が出席の条件に内閣改造・党役員人事などを求めてきても、首相は拒否することも確認した。20日の会談が物別れに終わった場合、党内対立は緊迫化しそうだ。 これに先立ち、小沢氏は18日、盛岡市での会合で、「菅内閣が成立して以来、選挙戦すべて連戦連敗だ。(来年)4月の統一地方選では(勝利できる)環境を整備しなくてはいけない」と述べ、民主党執行部を強く批判した。 (2010年12月18日22時57分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101218-OYT1T00638.htm?from=navlp 首相、小沢氏と20日午前に面会へ 政倫審出席促す方針 菅直人首相は18日、仙谷由人官房長官、民主党の岡田克也幹事長、枝野幸男幹事長代理と首相公邸で会談し、20日午前中に小沢一郎元代表と面会して衆院政治倫理審査会に自発的に出席するよう求める方針を確認した。
一方、小沢氏は18日、盛岡市で開かれた党岩手県連の会合で「菅内閣が成立して以来、選挙はすべて連戦連敗しているが、『民主党よ、訴えたことをしっかりやれ』という激励、叱咤(しった)、批判だ」と指摘。昨年の総選挙マニフェストを守るよう求めた。「4月の統一地方選で候補者が国民に向かって、我々はこうやっているんだ、と言えるような体制をつくりあげなければいけない」とも述べ、内閣や党役員の人事刷新を求めた。 2010年12月18日22時47分 http://www.asahi.com/politics/update/1218/TKY201012180346.html
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