中国、初の空母訓練開始へ=国防省が公表、旧ソ連製改造 【北京時事】中国国防省の耿雁生報道官は27日の記者会見で、旧式空母を改造し、科学研究試験と訓練に利用することを明らかにした。旧式空母は遼寧省大連で改修中の旧ソ連製空母「ワリャーグ」(約6万7000トン)を指すとみられる。中国初の空母の運用を国防省が明らかにしたのは初めて。8月1日の建軍84周年を前に国威を発揚する狙いがある。
耿報道官は「中国は平和的な外交政策と防御的な国防政策を堅持している」とした上で「中国には長い海岸線と広い管轄海域があり、国家の海上安全、領海主権、海洋権益を守るのは中国軍の神聖な職責だ」と空母の必要性を指摘。「(空母の運用によって)政策が変わることはない」と強調した。 空母の試験航行については「全体の改造工程の進み具合に基づいて確定する」として、時期は言及しなかった。艦載機パイロットの訓練は自前で進めていることを認め、空母の艦長は「時期が来れば分かる」と述べた。 南シナ海の領有権をめぐって周辺国との摩擦が起きている時期に空母改修を認めたことについては「空母建設は長期的で複雑な工程であり、現段階での情報公開は合理的かつ適切だ」と述べ、南シナ海情勢との関係を否定した。 (2011/07/27-19:04) http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011072700638 中国、空母計画を初めて発表 現在修復中、訓練用と 中国遼寧省大連港で修復作業が続くウクライナ製空母「ワリャク」=1日(共同)
【北京共同】新華社電によると、中国国防省の耿雁生報道官は27日、空母を現在修復中で、訓練などに使う予定だと明らかにした。中国が遼寧省大連港で修復作業を続けているウクライナ製空母「ワリャク」を指しているとみられる。中国が公式に空母計画を認めるのは初めて。 ワリャクが稼働すれば中国初の空母となる。中国は国産空母の建造準備も本格化させており、軍事力への脅威論が強まりそうだ。 中国系の香港中国通信社(電子版)は14日、ワリャクの艦体塗装が終わり、中国海軍の標準色に塗装されたと報道。訓練艦も近くに停泊しており「試験航行が行われる日は近い」としていた。 2011/07/27 18:34 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072701000893.html
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2011年07月27日
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