次期主力戦闘機選定でPT設置 防衛省 防衛省は7日、次期主力戦闘機(FX)の機種選定に向け、プロジェクトチームを設置した。候補は米英などが共同開発中のF35ライトニング2、米海軍のFA18E/F、欧州共同開発のユーロファイターの3機種で、防衛省はF35を本命視している。
今春には、性能や費用に関する情報提示を求める提案要求書を取りまとめる。F35の場合、米側に要求書を出してから回答が戻ってくるまで半年程度かかり、それを受け、3機種を比較して秋以降に機種を決定。平成24年度予算案で調達経費を計上する方針。 2011.1.7 18:04 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/110107/plc1101071806019-n1.htm
|
F−X関連
[ リスト | 詳細 ]
|
産経は書き手が変わったのかなぁ? 【同盟弱体化】第4部(上) 次期戦闘機選定めぐり、日米にすきま風 東京・永田町の衆院第2議員会館にある民主党防衛部門会議座長、神(じん)風(ぷう)英男の部屋を米軍制服組トップの統合参謀本部議長を務めたリチャード・マイヤーズが訪ねたのは17日のことだ。話題は航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の機種選定についてだった。
神風「ゲーツ国防長官が辞任するそうだが、そうなるとF22を調達できるか」 マイヤーズ「F22は調達中止になっており難しい」 神風「F35はいつ導入できるのか。F35の話に乗っていいのか疑問がある」 昭和46年に導入が始まり老朽化した空自F4戦闘機の後継機となるFXをどの機種にするのか。中国は高性能の第5世代機の開発を進め、7年後の実戦配備を目指す。対抗するためにも早急な決断が迫られるが、見通しは立っていない。 当初、日本政府が考えた本命は米空軍の最新鋭戦闘機F22Aラプターだった。だが、米議会は軍事機密を多く搭載しているF22の輸出を認めていない。また、昨年春、バラク・オバマ政権は対テロ戦を重視する国防長官ロバート・ゲーツの主導で、実戦経験のないF22の調達の中止を決めた。当然、日本の調達も困難になった。 このため、現在、FXの有力候補は米英などが共同開発中のF35ライトニング2、米海軍のFA18E/F、欧州共同開発で英独伊などが採用しているユーロファイターの3機種だ。このうち、最有力はF35だが、開発は遅れている。そこで神風はマイヤーズに、「ユーロファイターという選択肢もあるのではないか」と語った。しかし、空軍出身のマイヤーズはコメントしなかった。 空自は米国以外から戦闘機を調達したことはない。他国機が話題になること自体が、日米間のすきま風を意味するのだ。 × × × 英国南部ハンプシャー州。7月に開かれたファンボロー国際航空ショーでユーロファイターとFA18が展示飛行した。ユーロファイターは爆弾を想定した積載物をほぼ満載した状態で速やかな旋回を披露した。 機種選定に割って入ろうと、ユーロファイターの販売を担当する英航空防衛機器大手「BAEシステムズ」は売り込みに躍起だ。16日にはアンディー・レイサム副社長が来日し、防衛省や防衛産業の関係者らと接触を重ねた。 同社の宣伝文句は「ノー・ブラックボックス」。特許使用料を払えば、日本国内でライセンス生産できる。ブラックボックスだらけのF35と差別化を図っているのだ。 「日米同盟に波風を立てるつもりはないが、日本も米国だけに依存することを望んでいないだろう」 BAEの広報責任者ピーター・エドワーズは期待をにじませるが、対米交渉に当たる防衛省・自衛隊の当事者たちは消極的だ。内局幹部は打ち明ける。 「F35導入をめぐる条件闘争として、ユーロファイターへの興味をちらつかせることも憚(はばか)られる」 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、日米同盟にすきま風が吹くなかで、米政府内に強まる不満を肌身で感じる日本政府の当事者らは神風のようにユーロファイターという単語を口に出すことにも慎重だ。些(さ)細(さい)な挑発でも米側から三下り半を突きつけられかねないからだ。 × × × 7月末、東京・市谷にある防衛省の会議室。平成23年度予算案の概算要求に向けた背広組(内局)と制服組(自衛隊)の幹部を集めた検討会で、次期主力戦闘機(FX)をめぐり激しい議論が交わされた。 F35戦闘機の新規導入か、F2戦闘機の追加調達か。会議で提示された選択肢は(1)F35の調達費を計上(2)F35導入を見据えつつ調達費計上は見送り、現有するF2戦闘機の追加調達も見送り(3)F2の追加調達費を計上−の3案だった。 「F2を20機ほど購入し、F35は余裕を持って米政府と交渉すべきだ」 内局幹部の主張に対し、空自幹部はすぐ反論した。 「一刻も早くF35導入に動かないと手遅れになる」 21年度に最初の調達費を計上するはずだった予定から大幅に遅れているFX計画。省内は真っ二つに割れたままだ。 F35は第5世代機で、ユーロファイターなどは第4世代機。世代間には、レーダーに捕捉されにくいステルス性と状況認識能力で格段の差がある。 第5世代機は自分の姿をくらまし、敵の戦闘機の位置を把握して情報優位に立つ。最新のコンピューター画面は戦闘局面における最善の策をパイロットに表示する。空自は航空戦力を増強する中国に対抗するため「どんなに第4世代機に手を加えても追いつけない。第5世代機が必要」(幹部)とF35導入を目指す。 空自は当初「のどから手が出ている」(田母神俊雄前航空幕僚長)とF22にこだわった。その結果、「FX=第5世代機」との錦の御(み)旗(はた)を降ろせなくなり、柔軟な発想も失われた。「第4世代機のFA18に敵の電波を妨害する強力な電子戦機器を搭載すれば、ステルス機と同様に探知されない」(空自OB)といった声は消えていった。 FXをめぐる検討は近視眼的になりがちでもある。戦闘機は防空システムを構成する一要素にすぎず、F35を導入しても中国のステルス機を探知できない。ステルス機の探知には地上レーダーなどの能力向上が不可欠だが、そうした議論は前面に出てきていない。戦闘機を単体で議論しても意味がないのだ。 内局OBは断じる。 「中核となる航空防衛戦略が欠落しているから、視野狭(きょう)窄(さく)に陥る」 × × × F35は海・空軍と海兵隊で約2400機を導入する米国を筆頭に、共同開発に参加した欧州各国も50〜140機の調達を予定。世界の空を3000機以上が飛ぶ次代のグローバル・スタンダード戦闘機だ。 空自幹部は「米国の同盟国だからといって優先されるわけではない。早い者勝ちだ」として、F35の発注競争に出遅れると、販売が後回しにされると焦燥感を募らせる。 ただ、この交渉姿勢を疑問視する向きは多い。内局幹部は警告する。 「F35の導入に焦れば米国に足元をみられ、高値づかみをさせられる」 戦闘機は量産態勢に入る前の初期段階が最も価格が高いうえ、性能が安定していないため故障も多い。故障すると米側が修理し、修理代金を支払わされ、データも収集される。 「米側はデータを性能向上に利用し、米軍用には価格が安くなり、性能も安定した機体を買う」(内局幹部) 同盟国とはいえ、これがシビアな現実なのだ。 一方、内局側もFX候補としてF35が最有力であるという見解に異論はない。ただ、既存機のF2の追加調達を唱えるのは、国内の戦闘機生産・技術基盤を維持するためだ。契約済みのF2の最終号機が23年9月に納入されれば、生産ラインは止まる。下請け企業は撤退し、熟練工も消えていく。昭和30年にF86戦闘機のライセンス生産を開始して以降、間断なく続いてきた戦闘機生産が途絶え、「国内で戦闘機を造る基盤を失う」(内局幹部)と危機感は強い。 「迷走から抜け出すカギは、FXとF2の追加調達を切り離すことにある」 内局OBは、FXについてはF35の導入に向けて調査を進めつつ、防衛力整備と生産・技術基盤の維持を両立する観点からF2の追加調達も提言する。 FXの選定は日米同盟、防衛産業の存亡も含めた航空防衛戦略として「鳥の目」で俯(ふ)瞰(かん)することが求められている。本来、日本がどう主体性を発揮していくかという安全保障戦略を描いてこそ、航空防衛戦略とその一角をなすFXの機種選定をめぐる答えも導き出される。 ◇ 東シナ海で米中両国の勢力圏争いが激しさを増すなかで、日米の共同対処能力が試され、役割分担の見直しは喫緊の課題だ。防衛計画大綱の年内策定も控えているが、主体性のない迷走が続く。日本の防衛の現状を検証する。(敬称略) 2010.8.21 22:51 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100821/plc1008212255017-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100821/plc1008212255017-n2.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100821/plc1008212255017-n3.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100821/plc1008212255017-n4.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100821/plc1008212255017-n5.htm
|
|
簡単な割り算です。 米F35を20機調達へ=15年から配備、航空戦力の優位確保−イスラエル 【エルサレム時事】イスラエルのバラク国防相は15日、米国が主体となって開発している次世代型戦闘機F35を20機調達することを承認した。費用は27億ドル(約2300億円)。イスラエル紙イディオト・アハロノト(電子版)が伝えた。2015年からの配備を予定しているという。調達は閣議で最終承認を受ける必要がある。
イスラエル軍は、ステルス性を備えた最新鋭のF35の配備で、中東域内における航空戦力の優位を保ちたい意向だ。イスラエルでは、イランの核開発疑惑に懸念が高まっており、イラン空爆説もたびたび浮上している。 (2010/08/16-06:05) http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010081600019
FX候補、F35など3機種に=来年度予算計上は見送り−防衛省 防衛省は13日までに、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)について、米英などが共同開発中のF35、欧州共同開発のユーロファイター、米国のFA18E/Fの3機種に候補を絞り込んだ。同省は、新たな防衛計画大綱や次期中期防衛力整備計画(中期防)を取りまとめる年末を目指し、選定作業を加速させる方針。ただ、年内に結論が出ない事態も想定し、8月末の2011年度予算概算要求段階での調達費計上は見送る考えだ。
FXは老朽化したF4戦闘機の後継機。同省はこれら3機種のほか、米国のF22、F15FX、仏ラファールの計6機種を調査対象に指定し、選定作業を進めてきた。 防衛省は当初、レーダーに捕捉されにくいステルス性能を備えた最新鋭のF22を軸に検討に入ったが、機密保持を理由に米議会が輸出を禁じていることから、最終的に導入を断念した。また、F15FXは、6機種の中では旧世代機に当たることから除外。ラファールも、開発企業などからの積極的な情報提供がなく、候補からはずすことにした。 絞り込んだ3機種のうち、省内では、F22に迫るステルス性能を誇るF35を支持する意見が多い。一方で、開発が遅れており、調達時期が不透明なことや、価格が高額になりそうなのが難点。このため、同機と比べ、性能面では劣るものの、各国で既に多くの運用実績があり、少ない費用で導入できそうなユーロファイターやFA18E/Fを推す声もある。 同省は年末に向け、F35の開発状況や価格、防衛費全体に占める導入費のバランスなどをにらみながら、後継機の絞り込み作業を続ける方針。ただ、概算要求への計上を見送ることから「年内の機種選定にこだわらず、慎重に検討すべきだ」(幹部)との声も根強い。 (2010/08/13-16:55) http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010081300567&j1
|
|
これ以上は引き延ばせないわけで…アサヒ反日ドットコムの記事 空自F4、任務減らして延命作戦 次期戦闘機の選定遅れ 航空自衛隊のF4戦闘機の後継の次期戦闘機(FX)の機種選定が進まず、8月末の来年度予算の概算要求に間に合わないことがわかった。F4戦闘機はこの2年間で老朽化のため90機あったうち20機が一気に退役しており、防空の最前線を担う戦闘機部隊に「穴」があきかねない。防衛省はF4の飛行時間を抑えて長持ちさせる考えだ。
F4戦闘機 「FXにできるだけすぐれた機種を、と決定を先延ばしにしている間に、F4の退役が進んでしまっている」 防衛省幹部はそう話す。 同省によると、2008年3月末に90機あったF4は、退役が進んで今年3月末現在で70機に。現在、二つの飛行隊が百里基地(茨城県)と新田原基地(宮崎県)で防空任務に就いている。 空自が37年前に配備が始まったF4を使い続ける一方、周辺国の中国やロシアは空軍力の近代化を進めている。 国籍不明機に対する緊急発進(スクランブル)など対領空侵犯措置のため、空自は全国7基地に12個の戦闘機の飛行隊を配置しているが、「20機」という数は、1個飛行隊にほぼ相当する数だ。 機体の数が減ると、F4のパイロットはその分訓練ができなくなる。対領空侵犯の任務自体はF15やF2で代替できるが、その分、F15やF2のパイロットも自分の訓練ができなくなる。空自幹部は「物質的に戦闘機の機数が減るだけでなく、空自のパイロット全体の技量維持にも影響が出かねない問題」と語る。 防衛省の05〜09年度の中期防衛力整備計画には、F4の退役をにらみ、FXを7機導入すると明記されていた。 ところが、防衛省が最有力候補としていたレーダーに探知されにくいステルス性を備えた最新鋭機F22は、米国が軍事技術流出防止のため禁輸措置を取っているうえ、昨年、生産中止が決定。防衛省は調達断念に追い込まれた。 F22戦闘機 次いで有力候補となったのは欧米で共同開発を進めているステルス戦闘機F35だが、空自幹部によると、開発の遅れにより米空軍自体の配備開始が予定より2年遅れて15年になる見込み。日本がいつ導入できるかめどが立たない。機種が決まらなければ予算も計上しようがなく、8月末が期限の11年度の概算要求には間に合わない見通しという。 仮に機種が決まっても予算計上から実任務に配備できるまでには10年単位の時間がかかる。F15やF2を増産する計画はなく、F4の退役が進めば、空自の戦闘機は減る一方になる。防衛省は防空態勢に穴があかないよう、F4の任務をF15やF2で代替させることでF4の飛行時間を抑え、長持ちさせる方針だ。(土居貴輝) F2戦闘機 F15戦闘機 ◇ 〈次期戦闘機〉航空自衛隊が現在保有するF15、F2、F4の3機種の戦闘機のうち、1973年配備開始のF4(70機保有)の後継を決める。防衛省は、F22、F15FX、FA18(以上、米国)、F35(米英など)、ユーロファイター(英独など)、ラファール(仏)の6機種について情報収集を進めてきた。調達を予定しているのは予備機を含めて50〜60機。機体経費のほか、新たな駐機場や整備用部品やミサイルなどの費用がかかり、総事業費は1兆〜2兆円とされる。 2010年7月22日19時48分 http://www.asahi.com/national/update/0722/TKY201007220001.html http://www.asahi.com/national/update/0722/TKY201007220001_01.html 一見すると中立的な記事だけど、つい先日 F−2の追加調達を検討しているニュース があったばかりです。 随分昔にユーロファイターのイギリス調達枠を譲渡する話が生きているのなら ユーロファイター導入の条件に既存機と地上支援の丸ごとセットを借り入れて 英国流運用方法を学ぶ機会を設けてはいかがなものだろう? とりあえずリース中に中射程AAM『スパロー』と短射程AAM『サイドワインダー』が使えれば 機種変換訓練には使えるだろうし、自衛隊の運用に合わない改修すべき点も洗い出せ、 目先のことだけでも日本にとって悪い話ではなく、 将来の国産戦闘機開発の礎にすることは言うまでもない。 |
|
泥縄式と言う言葉はこう言う時に使うものだろうか? F2戦闘機を追加調達 FX選定難航で防衛省検討 中国脅威に防空を穴埋め 次期主力戦闘機(FX)の機種選定の遅れを受け、防衛省がF2戦闘機の追加調達を検討していることが18日、分かった。中国が航空戦力を近代化させていることを踏まえ、防空体制に空白が生じるのを防ぐ狙いがある。平成23年度に終了予定だったF2の生産が途絶えれば、戦闘機の生産・技術基盤が失われるとの防衛産業の懸念もくむ措置でもある。
FXは老朽化した航空自衛隊のF4の後継機で、約50機を導入する。防衛省がF2の追加調達の検討に入ったのは、FXの選定の遅れに加えF4の退役も数年後に迫っているなかで、防空に穴を空けないための「次善の策」といえる。調達数は20機程度を想定。決定すれば23年度予算案の概算要求に盛り込む。 FXの機種選定は平成18年に本格化し、防衛省は当初、米空軍の戦闘機F22ラプターを本命視した。F22は第5世代機と呼ばれる最新鋭で、レーダーに捕捉されにくいステルス性の高さが特長だ。だが米国はF22の輸出を認めず、昨年4月には調達中止も発表し機種選定は振り出しに戻った。 現在の候補は米英などが共同開発中のF35ライトニング2、米国のFA18E/F、欧州共同開発のユーロファイターの3機種。防衛省はF35を有力視するが、開発・運用試験の段階で、量産は早くても28年ごろからと見積もられている。 追加調達の検討を迫られているのは、中国の航空戦力の増強も影響している。中国はSu27やJ10などの導入・生産を進め、F2と同じ第4世代機の保有数は約350機。約140機ある在日米空軍機でカバーするものの、F2にF15を加えた空自の第4世代機は約290機しかなく、水をあけられている。中国は第5世代機も31年ごろに運用を始めるとの分析がある。 現行計画では、F2は23年度に最終機の生産が終わる。戦後、戦闘機の国内生産を再開して以降、初めて途絶えることになる。F35のライセンス生産の見通しも立たず、防衛産業側には「F2の生産を継続しなければ、生産ラインの維持と技術者の確保は困難だ」(大手メーカー幹部)との危機感が強い。 ただ、F2は本来、地上や海上の目標を攻撃する支援戦闘機。レーダーなどの性能の差から、敵の航空機を迎え撃つ迎撃戦闘機のF15に比べて防空能力は劣るとされるが、「データ通信システムで対処力を向上できる」(防衛省幹部)との指摘もある。 2010.7.19 00:52 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100719/plc1007190053001-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100719/plc1007190053001-n2.htm F−16の拡張性を使い切ったF−2戦闘機を増産しても F−15Jのような本格的な更新工事を行う余裕がなく、 F−15Jの退役と立て続けにF−2が退役するような状況が考えられる。 そうなると更新サイクルからF−15Jの後継機問題にも関わってくる。 これは防衛産業の生産ラインがどうのこうのと言うレベルの問題ではない! 日本の国防に関わる重大事案と認識しなければならない。 防衛省、防衛産業がライセンス生産に拘るなら、 将来的に余裕のある機体としてF−22の目がなくなった今、 過去の飛行停止になった事例から3機種体制は崩せないと言う立場で 当て馬だったユーロファイターしか消去法で選べなくなると思うのだが… この際、欧州機を導入して新しい血を入れた方がいいんじゃないか? |



