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これまでの報道をまとめると浜田防衛相はだね、
F−35のセールスを受けているこの期に及んでも
最高の機種=F−22を求めている辺りが。

FX選定で実務者協議=日米防衛首脳が一致

 【シンガポール30日時事】浜田靖一防衛相とゲーツ米国防長官は30日、当地で行った会談で、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)について、局長級の実務者協議の場を設け、機種選定に向けて話し合っていくことで一致した。
 浜田防衛相は席上、機種選定までの時間が限られていることを指摘した上で、米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22を含め「選択肢を広くして実務的検討を行いたい」と述べ、米側の協力を求めた。これに対しゲーツ長官は、米議会が決めたF22の輸出禁止を解除するのは困難だと改めて説明する一方、機種選定には協力する意向を示した。 
 浜田防衛相はまた、在沖縄米海兵隊のグアム移転協定が日本の国会で承認されたことを踏まえ、「協定が実施段階に入るので事務レベルでよく話し合って進めたい」と伝えた。
(2009/05/30-21:44)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2009053000269

F−22が駄目ならユーロタイフーンでいいんじゃねぇ?
自衛隊仕様に新規開発に等しい苦労はあるだろうが、
選べる中で最も要求仕様に近い機体を選びました。
と、
F−22を外して選べる候補機の中では最も優れた実用化済機体なだから。

もっとも無理に新機種を導入しなくても
F−15J改修型で追加生産
って選択肢も忘れないでもらいたい。
今の機材は機体の物理的耐用寿命が近付いているだけで第一線機としてはまだまだ実用になるから。

そもそも航空自衛隊による要撃任務では目視確認が必須だからステルス性はあまり必要なく、
むしろ有視界機動戦に優れた機体の方がいいのではないかと思う。
その意味でF−15JはF−15E系列のF−15SEよりもいい機体ではないだろうか?
戦力化された完成品であればこそ高いライセンス料を払ってでも買いたいのであって
実験機の段階ならペーパープランで純国産って選択肢もあるわけで

米、次期戦闘機F35採用を打診 1日の防衛相会談で日本側に

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 【ワシントン23日共同】航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)選定をめぐり、ゲーツ米国防長官が今月初めの日米防衛相会談の際、開発中の次世代機F35の機種名を具体的に挙げて日本側に採用を打診していたことが23日分かった。複数の日米関係筋が明らかにした。

 浜田靖一防衛相や空自側は、より高性能のF22導入の望みを捨てていないが、ゲーツ長官自らがF35の「トップセールス」に乗り出したことで、日本側の選択肢が狭まるのは避けられない。F22導入を断念し、F35採用の本格検討を迫られる可能性が強まった。

 関係筋によると、ワシントンで1日に開かれた会談で、ゲーツ長官がFXの話題を切り出し、米軍の次世代戦闘機をF35に一本化する方針を決めたと説明。F22が近く生産打ち切りとなる可能性を示唆した上で「F35は良い飛行機だ」などと述べ、同機採用を暗に求めた。会談直後の日本側説明では、長官は米議会によるF22の禁輸措置が解けない現状に理解を求めたとされていた。

 会談で浜田氏は「少しでも望みがあるならF22の検討を続けたい」と応じたため、結論は先送りされた形になっている。

 米側は月内にシーファー国防副次官補(東アジア担当)を日本に派遣し、調整を進める方針。

 空自は耐用年数の迫った現有のF4戦闘機の後継に、レーダーに捕捉されにくい最新鋭F22を本命視。だが2007年に米議会が禁輸措置を延長したため、機種選定は振り出しに戻り、F22やF35など計6機種を対象に絞り込みを急いでいる。
2009/05/23 18:43 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052301000813.html

正直、いりません!

F−16Cから日本仕様のF−2へ改修するだけでF−16の拡張性を使い果たしたことから
日本へ輸入する際には相応に拡張できる余力が欲しい。
そこに元から小柄なF−35ですか?
日本が求める要撃機としての性能を求めたら手始めに胴体延長して機内燃料を増やさないといけないから
フレームに手を加えることになって、それってもう別の機体だし…(;一_一)
「開発費が足りなくなったから買ってください」
と素直に言った方が早いんじゃないの?
この売り込みでF−35の供給順番に並んだらF−Xで置き換えたいF−4EJの寿命が尽きちゃうよ。

こんなところで国防に他国の影響を被るとは思わなかった。
さて、面白いことになってきました。

米国防予算 国防長官と議会攻防 F22の調達復活が焦点

 【ワシントン=有元隆志】米議会は13日、ゲーツ国防長官から2010会計年度(09年10月−10年9月)の国防予算案の説明を受けた。長官はアフガニスタンでの武装勢力掃討作戦を重視するオバマ大統領の指示に沿って、ミサイル防衛(MD)予算を前年度比13%削減したほか、最新鋭ステルス戦闘機F22ラプターの調達打ち切りを決めるなど、大胆な予算案を提示した。従来型の戦闘能力の低下を懸念する声も出ている議会が“オバマ色”をどこまで受け入れるか、なかでもF22の調達復活はあるかが焦点となる。

 ゲーツ長官は下院軍事委員会公聴会で「これは改革の予算だ」と強調した。F22については「(調達の)打ち切りではなく、計画が完了したということだ」と説明した。空軍は243機の調達を予定していたが、ゲーツ長官は187機で終了することを決めた。

 長官は同委に提出した書面で、中国がレーダーで捕捉しにくいステルス性の戦闘機を開発・運用するまで10−12年かかるとの見通しを示した。そのうえで米英などが開発中の高性能戦闘機F35を今後5年間に500機以上生産する方針を表明し、F22の調達中止によっても、米軍の制空権の優位性に変更はないとした。

 これに対して、民主党有力上院議員のドッド氏をはじめ14人(共和党10人、民主党4人)の上院議員は5日、ゲーツ長官に書簡を送り、F22調達打ち切りを再考するよう求めた。署名した議員らはF22の生産工場を抱えている州選出で、雇用維持を求めている。

 当のゲーツ長官は先週米国にはおらず、アフガンを訪れていた。長官は高い防護性を誇る新型装甲車(MRAP)を視察し、武装勢力の攻撃への対処能力を高める重要性を強調した。

 F22はステルス性を備えた世界最強とも言われる戦闘機だが、1機が約1億4000万ドル(約136億円)と高額のうえ、アフガンでの戦闘には使われていない。かねて調達継続には消極的だったゲーツ長官は、議会などの反対を押し切る形で打ち切りを決めた。このほかC17輸送機も調達を取りやめたほか、ミサイル防衛では技術上の問題を抱えた多弾頭型ミサイル防衛システム(MKV)計画も中止とした。

 一方で長官はF35の予算要求を増やすなど、議会や軍需産業が反対しづらいように調達のバランスも図っている。
2009.5.14 01:21

http://sankei.jp.msn.com/world/america/090514/amr0905140122000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090514/amr0905140122000-n2.htm

中国、ステルス機開発10年必要=米軍制空権の優位不変−ゲーツ長官

 【ワシントン13日時事】ゲーツ米国防長官は13日、下院軍事委員会の公聴会に提出した書面の中で、中国が敵のレーダーに探知されにくい第五世代と呼ばれるステルス戦闘機を開発、運用できるまでに10−12年かかるとの見解を示した。
 また、ロシアについては、第五世代機を運用できるまでに約6年間かかるとしている。
 このほか、長官は開発中の高性能戦闘機F35に関して、今後5年間に500機以上を生産する目標を提示し、ステルス戦闘機F22の生産を中止しても米軍の制空権の優位性は変わらないとの考えを示した。(2009/05/14-00:06)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009051400005

中国が10〜12年、ロシアで6年、それ以降に正面対峙する可能性のある日本の F−X は同等以上の装備でなければバランスが取れないと言うことになりませんか?

さすがに「日本へ売り付けてでも生産数を増やそう」って発想にはいかないだろうな。
ニュアンスとしては導入が前提では?

「F22、少しでも望みあるなら」 米国防長官との会談で浜田防衛相

 【ワシントン=有元隆志】訪米中の浜田靖一防衛相は1日午前(日本時間同日夜)、国防総省でゲーツ国防長官と会談し、北朝鮮の核・弾道ミサイル開発問題について「可能な限り協調していく」ことを確認した。沖縄県の米軍普天間飛行場移設をはじめ、在日米軍再編を進めるなど、日米同盟強化で一致した。ただ、2月に日米で協定を結んだ沖縄駐留海兵隊のグアム移転をいかに円滑に進めるか、課題は山積している。

 浜田防衛相は会談後、記者団に対して、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の有力候補になっている米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22ラプターに関し「少しでも望みがあるならという話をした」と述べ、会談のなかで導入に期待感を示したことを明らかにした。

 F22は現在輸出が禁止されているうえ、ゲーツ長官はこのほど生産打ち切りの方針を表明した。浜田氏によると、ゲーツ長官からは議会の状況などについての説明があったという。

 浜田氏は沖縄に駐留する海兵隊のグアム移転について「再編のなかの重要なポイントだ」と述べ、推進していく考えを示した。米側は海兵隊のグアム移転により、「アジアにおける米軍の運用が一層効果的になる」(グレグソン次期国防次官補)としているものの、米軍内からは日米が目標とする2014年までの移転より遅れるとの見方が出ている。費用も当初見込みの102億ドルから増えると予想されており、日本側の負担が増える可能性がある。
2009.5.2 00:36

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090502/plc0905020037000-n1.htm

F22輸出解禁「ハードル高い」=日米防衛首脳会談でゲーツ長官

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 【ワシントン1日時事】ゲーツ米国防長官は1日、浜田靖一防衛相との日米防衛首脳会談で、航空自衛隊の次期主力戦闘機の有力候補になっている米空軍最新鋭戦闘機F22について、法律で輸出が禁止されていることを説明するとともに、禁止発案者が与党民主党の実力者であることに言及した。日本が輸出解禁を米国に働き掛けても、ハードルは高いとの見解を示した形だ。
 会談では、ゲーツ長官がF22について切り出し、国防歳出法によって輸出が禁止されていると説明。さらに、発案者のオービー下院歳出委員長が所属する民主党は議会多数派だと指摘し、「議会への影響は大きい」と述べた。
 浜田防衛相は「議会の存在を無視できないことは分かっているが、防空能力のしっかりしたものを考えたい」と、F22が依然として選択肢であることを伝えた。ただ、浜田防衛相は会談後の会見で「米国が『ノー』と言えば(輸入は)できない」と語り、状況は厳しいとの認識も示した。
 米国防総省はF22の調達中止を決めており、今後議会で審議されることになっている。仮に議会で同省の方針が覆されても、輸出禁止措置が継続されれば日本は輸入できない。(2009/05/02-09:03)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009050200125

今のアメリカは自国の安全を最優先にする思考へ陥っているから
F−22の生産に関わる雇用を切り捨てても輸出しない判断を下すと
オジサンは考えています。

日の丸ラプターを見たいと言えば見たいけど、
今回は素直に外交の道具に利用したのでしょう。
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交渉の駆け引きに使われた感もあるユーロファイターも
今の段階で保険として効いている印象が強まったのも事実で

FX商戦 F22の禁輸でユーロファイターが攻勢

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 【プレストン(英イングランド北西部)=木村正人)】航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)をめぐり、英防衛航空大手BAEシステムズが欧州製戦闘機ユーロファイターの売り込み攻勢をかけている。有力候補の米最新鋭ステルス戦闘機F22について米議会が保秘を理由に禁輸措置を継続。防衛省は来年夏に機種を選定する予定だが、中国が禁輸継続を求めて米国でロビー活動を行うなど激烈な綱引きが行われている。

 防衛省は2005〜09年の中期防衛力整備計画で、老朽化した戦闘機に代わるFX7機の調達を計画、空戦でずば抜けた性能を持つF22を念頭に今年夏に機種を決める予定だった。しかし機密漏出を恐れる米議会が禁輸措置を解除しなかったため、期限を1年間先送りしてF22の輸出解禁に望みをつないだ。

 しかし、英軍事情報会社ジェーン傘下の米ドキュメンタル・ソリューションズの防衛航空産業担当、マーク・ボビー氏は、「中国は米国の日本や台湾への武器輸出に神経をとがらせており、F22輸出をめぐる日米対話に公式に不快感を示した。今後、米ワシントンの親中派がロビー活動を強化するはずで、F22の禁輸措置が解除される見通しは50%未満だ」と分析する。

 そこで急浮上したのが、英・独・伊・スペインの4カ国が共同開発したユーロファイターだ。空戦能力ではF22に次ぎ、爆撃能力にも優れている。今年に入り空自関係者が再三、訪英し、南部ファンボローの国際航空ショーでユーロファイターに試乗するなど、関心を示している。

 BAE社同機輸出部門のアンディ・レイザン副社長によると、1機につき3年半から4年かけて完成させるといい、「日露戦争の日本海海戦を指揮した旗艦・三笠を造った会社はわが社の傘下にある。今度は日本の空を守るために同機を売り込みたい」と意気込む。

 日本の仮想敵機であるロシア製スホイ30との空戦でユーロファイターは優位性を持つ。改良型スホイ35にも十分に対応でき、中国の次世代戦闘機J11も問題にしない。F22は1機3億〜4億ドル(277億〜370億円)。ユーロファイターは6000万〜6500万ポンド(81億〜88億円)と調達費も3分の1〜4分の1。第二次世界大戦後、米国以外の国には閉ざされてきた日本の門戸を開くため、BAE社は同機のライセンス生産も認める方向だ。

 米国側は欧州との共同開発機F35を日本に売り込む構えだが、英王立統合防衛研究所(RUSI)のアレックス・ニール・アジア安全保障部長は「F35には実績がなく、欧州にとっては千載一遇のチャンス。日本との武器共同開発につながる可能性もある」という。


■ユーロファイター F15と並ぶ航空自衛隊の主力戦闘機で、平成20年代半ばから退役するF4(91機)の後継機。21年度に7機を導入予定だったが見送った。ユーロファイター・タイフーンを含む選定対象6機種中、F22は最有力候補だった。FXは「ファイターX」の略
2008.12.8 18:13

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/081208/erp0812081819004-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/081208/erp0812081819004-n2.htm

イギリスが予算不足で引き取り困難のユーロファイター戦闘機、日本などに「代わりに購入して」と打診

イギリスのフィナンシャルタイムズ紙は8月19日、イギリスの国防省が発注したものの財政上の問題から引取りが難しい状況になった新鋭戦闘機ユーロファイター「タイフーン」(Eurofighter Typhoon)88機について、日本やサウジアラビア、インドなどに「代わりに購入をしてほしい」と打診していることを明らかにした。
【該当記事】
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タイフーン(ユーロファイター)は西側ヨーロッパ諸国などで共同開発された新型戦闘機で、一応航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の候補にも挙がっている機体。イギリス空軍では現在トーネードF3型戦闘機を主力戦闘機として用いているが、これに差し替えられる形で2006年3月から逐次装備変換が行なわれている。先の2007年8月にはロシアの長距離戦略爆撃機が偵察行動としてイギリス領空付近を通過した際、初の「非訓練上の出動」が行われている(【ロシア戦略爆撃機の長距離偵察に英ユーロファイター戦闘機が初スクランブル発進】)。
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元記事によればすでにイギリス国防省では20億ポンド(4000億円)の規模の赤字を抱えており、受領した144機のユーロファイターに加え、発注済の88機の購入を行うのは非常に難しいと判断。しかしこれを断ると、多額のキャンセル料を取られるため「機体は受領できず出費も増える」という二重損な状態におちいる。そこで国防省側では「この購入権を代わりに引き取ってくれないか」と各国に打診しているという。現状ではこの提案に興味を示している国の中に、日本・サウジアラビア・インドが含まれている。

このうちサウジアラビア・インド両国ともすでにユーロファイターの購入経験を有しており(【サウジアラビア、ユーロファイター戦闘機72機をまもなく受領】)、運用上の問題はないものと思われる。特にサウジアラビアでは政府筋の話として、(今件とは別に)追加で48機から72機の購入を検討し、関係当局者間で会談を進めているという話もある。

今件について国防省側は「たとえそのような交渉が事実であったとしても、コメントは差し控えさせていただく」とし、否定も肯定もしない態度を貫いている。

なお、元記事では今年に入ってからのイギリス国防省と財務上の苦境を伝える報道の一覧が掲載されているが、そのタイトルを斜め読みすると「空母竣工が遅れるかもしれない(参照:【イギリス海軍の新型空母、2隻で8000億円ナリ】)」「イラクとアフガニスタンへの派兵でぼう大なコストがかかっている」「戦闘車両と重砲整備の予算確保のため、駆逐艦2隻の新造を断念」「予算不足のため60%の戦力が緊急展開に支障をきたす可能性」など、まさに「軍隊の最大の敵は自国予算」という言葉が当てはまる話が相次いでいる。

さて、日本の「ユーロファイターお買い上げ」の可能性だが、興味を持つのはタダなのでまったく支障はなく、ライセンス問題も【三菱重工業が欧州の主力戦闘機ユーロファイター・タイフーンの生産ライセンスで交渉中との報道】にあるように、いざとなればどうにかなるレベルのもの。ただし、イギリス側が(購入権のキャンセルをどうにかしたいのが事実だとすれば)比較的速やかな決断を求めていること、今後のメンテナンスや現行他機種との迎合性、装備の互換・適応性などを考えると、すでに導入しているインドやサウジアラビアと比べて「引き受けの可能性」は低いものと思われる。

恐らくはイギリスから見れば日本はインドやサウジに対する当て馬、日本から見ればイギリスのユーロファイターはF-35やF-22などに対する当て馬として、両者とも納得した上で「駆け引き」が行われることだろう。
2008年08月21日

三菱重工業が欧州の主力戦闘機ユーロファイター・タイフーンの生産ライセンスで交渉中との報道

【ロイター通信】が5月31日伝えたところによると、軍事・宇宙産業大手のイギリス【BAE Systems】が同社の生産している戦闘機で現在ヨーロッパの主力戦闘機でもあるユーロファイター・タイフーン(Eurofighter Typhoon)の生産ライセンス供与について、【三菱重工業(7011)】と交渉中であることを明らかにした。BAEのグループマネージングディレクターであるNigel Whitehead氏がロイター紙に語った。

以下略(文字数制限の為)
2007年06月02日

放出品的印象を与えるがF−4EJと置き換える機数に近く限定品商法で煽られている気がしなくもなかったが、本命視されたF−22の脱落により現有主力F−15J以上の実用化された機体の中で先頭に立つこととなった機種。
アメリカのように買って当然と言う意識で押し売り売り惜しみがないだけに
ドンガラだけでも売ってきそうな商売と割り切った営業をされる危うさもあり、
買い手がしっかりしていないと実用になるものかすらどう転ぶか判らない面白い存在。

日本側優位の商機を逸した感もあるものの、
選定機種候補の中で最も新しい機体とあると同時に日本仕様へいじれる余地や、
技術進歩を取り入れる将来的改修の余力が大きい点でアメリカ製を上回り、
自衛隊仕様の対空番長へ仕上がる可能性は高い。

血を重ねるよりは新しい血を入れることで得られるものも多いだろうが…
それら全てが不安要素へ傾くのはなぜだろう?
純国産機開発の大きな一歩となるだけにいろいろと横槍が入る口実にされかねないからか!?

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