日々悠々

今は昔、あの頃のあつい志が懐かしい(ブログ放置中)

航空宇宙関連技術

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基礎研究を軽視した政治が成果発表の場も奪う愚かさ。

事業仕分け:副文科相が「JAXAi」視察 存続に否定的

 中川正春・副文部科学相は23日午前、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報施設「JAXAi」(東京都千代田区丸の内)を視察した。JAXAiは行政刷新会議の事業仕分けで「廃止」と判定されており、中川副文科相は「宇宙を身近に感じてもらう努力は感じたが、コストに見合っているのか考えなければいけない。この場所でなくても、博物館などと連携してもっと有効に見ていただける方法があるのではないか」と述べ、存続に否定的な考えを示した。

 JAXAiは04年9月、JR東京駅前の商業ビルに開館した無料の広報施設。ロケットエンジンの実物や宇宙服のレプリカなどが展示され、09年度は17万6000人が入場した。しかし、今年4月の事業仕分け第2弾で、年間9600万円の運営費などが「高すぎる」と問題視され、廃止判定を受けた。【西川拓】

http://mainichi.jp/select/science/news/20100723k0000e040043000c.html

東京駅正面に位置する立地する広報施設の存在が知られていなかったことが問題で
目に見える短期的成果を期待できない分野の成果を公開する場は存続していい
と、オジサンは思っている。

教育を計る物差しにコストを持ち出した段階で
文部科学大臣失格です。


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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臆面もなく事業仕分けと称して潰しにくるかな?

「はやぶさ」後継機の推進を 宇宙機構がリポート提出

 宇宙航空研究開発機構は14日、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2(仮称)」の2014年の打ち上げを目指した開発研究の準備が整っているとするリポートを文部科学省宇宙開発委員会に提出した。同委員会は下部の部会で審議し、推進するかどうか8月中にも結論を出す。

 宇宙機構によると、後継機の探査対象は、はやぶさが探査した小惑星「イトカワ」と同様、地球や火星の近くで太陽の周りを回る直径約900メートルの小惑星「1999JU3」。地球に近づいた際に地上の望遠鏡や天文衛星で観測した結果、イトカワよりも水を含む鉱物や有機物が豊富な可能性が高いことが判明。直接探査によって、生命の起源を知るための貴重な情報が得られるとしている。

 後継機では、はやぶさと同じ上空からの観測や岩石採取に加え、地表に物をぶつけて人工クレーターをつくり、内部の物質の観測や採取も試みる。最後ははやぶさ同様に試料の入ったカプセルとともに地球へ帰還する。

2010/07/14 20:24 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010071401000880.html

はやぶさがミッションをコンプリートしたとは言え、
技術的難易度を上げていいとは限らない。
多くを望むと失敗する。
そんな技術の基本的なことを無視した判断を政治は要求する。
次はダメかもしれないな…
失敗のフラグが立ち掛けている。


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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帰還から1月が経ちました。

野口宇宙飛行士 国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッション報告会の開催について

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、第22/23次長期滞在宇宙飛行士として2009年12月21日から2010年6月2日までの163日間宇宙に滞在し、国際宇宙ステーション(ISS)・きぼうでの科学実験やシステムメンテナンスなどの作業を行った野口宇宙飛行士によるISS長期滞在ミッションの報告会を下記のとおり開催いたします。本報告会では、野口宇宙飛行士が、宇宙ステーションで行った活動の様子、宇宙で見たこと、感じたことを写真や映像を交えながら皆様にご報告する予定です。また、余暇時間に積極的に撮影した地球画像の紹介や子供達との交信などについて専門家や子供達とのトークショーを予定しています。
 皆様からの多数のお申し込みをお待ちしております。

(以下略)

平成22年7月7日
宇宙航空研究開発機構

http://www.jaxa.jp/press/2010/07/20100707_noguchi_j.html
http://www.jaxa.jp/

と言うことですが、長期宇宙滞在を終えた現在、
平衡感覚を失いリハビリ療養中だそうです。(ネット上にニュースソースは未出)

無重量状態で骨からカルシウムが流出する問題はオジサンでも知っている話ですが、
椅子に座っていることも大変な状態になるとは、
しかも宇宙飛行後に珍しくない症状とは
驚きです。


平衡感覚は天地方向がハッキリしている地上で前後左右の認識をつかさどる生理反射であり、
天地方向もない無重量状態で必要のない機能と体が判断して
感覚のスイッチがOFFになってしまうのでしょうか?

一番多く宇宙へ出た生物『ヒト』は宇宙に出るとどんな問題が起きるか?
その一端を知る珍しい出来事です。


リハビリ中の野口氏には一日も早い回復を祈ります。


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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これは完全に世界初の偉業です。

微粒子の写真を公開=「はやぶさ」で回収−宇宙機構

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 宇宙航空研究開発機構は5日、小惑星探査機「はやぶさ」で回収したカプセル内の容器から見つかった微粒子の写真を公開した。小惑星「イトカワ」で採取した物質の可能性もある。宇宙機構はカプセル内をさらに詳しく調べ、10月初めから微粒子の本格的な分析に入る方針。
 宇宙機構によると、微粒子は0.01ミリほどの大きさで、2個見つかった。
(2010/07/05-17:21)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010070500629

はやぶさ:微粒子の写真公開 カプセル内で確認 JAXA

イメージ 2
はやぶさのサンプルキャッチャー内の壁面で見つかった微粒子。黒っぽい筋は、試料を付着させるための針の影=JAXA提供

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、小惑星探査機はやぶさのカプセル内で確認された微粒子を回収し、写真を公開した。打ち上げ前後に地球で混入した可能性も高いため、JAXAは今後数カ月かけて微粒子を慎重に調べ、小惑星の物質かどうかを判断する。

 小惑星イトカワの試料が入っている可能性のある容器は二重構造。分析の結果、はやぶさの試料採取装置に直接つながっていた「サンプルキャッチャー」と呼ばれる内筒の内壁に、10マイクロメートル(0.01ミリ)程度の微粒子が2個確認できた。「サンプルコンテナ」と呼ばれる外筒の底には、肉眼で見える1ミリ程度の粒子が10個以上見つかった。今後、サンプルキャッチャー内をさらに詳しく調べる。

 採取した物質は、事前に地球上で採取した試料と比較するが、JAXAは、カプセルに混入した可能性がある地球上の物質は「数百個はある」とみている。サンプルコンテナの底にあった大きめの粒子について専門家は「宇宙の物質の特徴と異なるようだ」と話しているという。

 川口淳一郎・はやぶさプロジェクトマネジャーは同日の会見で「地球上で混入した物質があるのは確実だが、空っぽではなかったことの意味は大きい。一喜一憂せず時間をかけて分析したい」と話した。【永山悦子、西川拓】

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100706k0000m040028000c.html

地球外天体から資料を採取して地球へ帰還、回収されたケースでは
月に次ぐ2番手ですが
アポロ計画に費やした費用と比較すれば極めて費用対効果に優れた成果で
素直に嬉しい話じゃないか!


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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更新サイクルの早さから表立たなかった問題が出てきた?

種子島宇宙センター塩害深刻、壁に穴・配管サビ

 日本の主力ロケット「H2A」の打ち上げ拠点である宇宙航空研究開発機構の「種子島宇宙センター」(鹿児島県南種子町)で、設備の深刻な老朽化が進んでいる。

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 毎年約10億円をかけて補修しているが、海に面した施設は、塩害で急速に腐食し、対策が追いつかない。H2Aの打ち上げは、2007年に民間移管され、本格的な商業衛星、安全保障用の情報収集衛星などの打ち上げが控えており、施設の老朽化は、わが国の宇宙開発を足元から揺るがしている。

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 01年に登場したH2A以前は、新技術開発に重点が置かれ、10回足らずの打ち上げで新ロケットと交代された。そのため施設も大幅に改修された。さらに打ち上げる衛星も大半が国の技術衛星で、打ち上げに遅れが生じても影響は少なく、施設の老朽化問題は深刻化していなかった。

 宇宙機構やH2Aの製造・打ち上げを担当する三菱重工業によると、最も深刻なのは、ロケット組み立て棟(高さ約80メートル。延べ床面積約4600平方メートル)。さびついて壁に穴があき、雨水や海水が屋内に入り込む。ロケットの電気部品は水に弱いため、点検に時間を取られ、部品交換が必要になることもあるという。穴から鳥やネズミが侵入し、配線をかじる被害も起きているという。巨大な建物のため穴を特定することも難しい。

 発射台でも、H2Aに燃料や高圧ガスを送る配管に穴があき、時々ガス漏れが発生。配管を開閉する弁の矢印がさびで見えなくなり、昨年3月には、作業員が弁を逆に回し、試験が6日間延期された。発射台の点検塔のさびがはがれて落下し、ロケットを直撃することもあった。

 H2Aは、これまで17回打ち上げられ、最近11回は連続成功し、今後20年間は使うことになっている。来年度には、海外から初の受注となる韓国の衛星の打ち上げも予定されている。

 三菱重工技監・技師長の前村孝志さんは「技術者が毎日点検するなど人海戦術でしのいでいる。安定した打ち上げには、ロケットだけではなく、施設も良い状態であることが必要」と話している。

 ◆種子島宇宙センター=鹿児島県種子島にある日本最大のロケット打ち上げ施設。総面積約970万平方メートル。1969年に開設され、人工衛星打ち上げの中心的役割を担ってきた。青い海岸に面し、「世界一美しいロケット打ち上げ施設」とも言われる。2007年4月以降、打ち上げは宇宙航空研究開発機構から三菱重工業に移管された。

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(2010年7月3日14時32分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100703-OYT1T00625.htm

地理的に仕方ないとは言え、
今まで表立って問題にされなかった
施設の塩害老朽化を
今さらニュースに取り上げた理由は何?

この問題の解決には
根本的な発想の転換が
必要なんじゃないか?

サンダーバードの基地のように
サイロから打ち上げるとか(笑)


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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