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航空宇宙関連技術

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任務完了まであと一歩!

HTVがステーション離脱 2日早朝、大気圏突入

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 国際宇宙ステーションへの物資輸送を担った日本初の無人補給機「HTV」が、日本時間31日未明、ステーションを離脱した。宇宙航空研究開発機構が同日、発表した。

 HTVは今後、エンジンを噴射してだんだんと高度を下げ、11月2日早朝、ニュージーランド上空で大気圏に突入。南太平洋に向かって落下しながらばらばらになり、ほとんどが燃え尽きる。

 HTVは、全長約10メートル、直径約4・4メートルの円筒形。地上から宇宙飛行士の食料や衣料、日本実験棟「きぼう」用の観測装置など約4・5トンを運び入れた後、使用済みの実験用品や飛行士の排せつ物のコンテナなど1・6トンのごみを積み込んだ。

 離脱作業はステーションの飛行士がロボットアームを操作。まずHTVをアームでつかんでステーションから外し、31日午前2時半ごろ、ステーションの約12メートル下方でアームから放出した。当初は午前1時すぎに放す予定だったが、離脱後に宇宙ごみがぶつかる恐れがあったため延期した。

 HTVは9月11日に鹿児島県の宇宙機構種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げられ、同月18日にステーションに結合された。

2009/10/31 08:02 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009103101000076.html

有人宇宙船以外のすべてを揃えている日本の宇宙開発のレベルって恐ろしく高いなぁ〜
先行するロシアが圧倒的先をいっていることを認めてもなお、ね。

日本の宇宙開発 10

オジサンは「第三射場を造る」と思ったが
どこをどう聞けばこんな記事のような誤解が生まれるんだ!?

種子島ロケット発射場「廃止ではない」 前原担当相が明言

 前原誠司宇宙開発担当相は1日、新任インタビューで日本の大型ロケット発射場について「種子島宇宙センター(南種子町)に代わる新たな発射場の確保が喫緊の課題」と答えたことについて、「種子島をなくすわけではない」と話した。同日の閣議後の取材に対して答えた。
 種子島宇宙センターは、漁業との関係で打ち上げが年間約190日に制限されている。前原大臣はこの制約を指摘した上で、「宇宙開発を進める上でさらなる射場が必要。(射場誘致に)手を挙げているところもある」と述べた。
 同日開かれた鹿児島県議会企画建設委員会でも、前原大臣の発言について質疑があり、県側は「190日の打ち上げ制約は日本の宇宙開発を進める上で支障があり、その状況を日本政府として改善していくべきとの趣旨」と答弁した。
 委員会後、県地域政策課の森山健二課長は「今後も種子島を第一の発射場と考え、種子島を廃止するという趣旨ではないと聞いている」と説明した。
(2009 10/02 10:24)

http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=19651



…もしかして第二射場の存在を知らないから生じた誤解とか!??

日本の宇宙開発 9

思い付きでも発言の影響は大きい。

ロケットの新発射場を検討 前原宇宙開発担当相

 前原誠司・宇宙開発担当相は25日、内閣府で新任のインタビューに応じ、日本の大型ロケット発射場が宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(鹿児島県)に限られていることに触れ「種子島に代わる新たな発射場の確保が喫緊の課題だ」と述べ、今後検討を進める意向を示した。

 漁業との関係で打ち上げに夏と冬、年間計約190日という制約がある同センターの今後についての質問に答えた。具体的な代替地については言及しなかった。

 前原担当相はまた、昨年の宇宙基本法施行で宇宙の安全保障利用ができるようになったことにも言及。「日本は自前の情報収集衛星を増やし、衛星の精度を上げるだけでなく、情報を判断する人の養成をしなければならない」と述べた。

2009/09/25 20:20 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092501000967.html

言っていることの理念は正しいんだけど、
代換射場を用意すればいいと言うレベルの簡単な問題か?

日本の場合、
太平洋に面した土地ならどこでも東向き打ち上げに使える地理的優位性はあるが、
極軌道や西回り軌道を目指した途端、選定可能な土地が限られてしまう。

特に赤道軌道や太陽面軌道へ打ち上げる場合は緯度の低さが軌道投入重量へ直接影響してきて、
種子島射場よりも有利な条件にあるのは沖縄ぐらいのもの。
その沖縄の産業誘致で求められたと言うなら話は別だが、
政府が主導して第三射場を建設するのは…あ、いいのか(笑)


そう言えば産業誘致で北海道が名乗りを上げたこともあったなぁ〜
失敗しない方がおかしいぐらい初物尽くしのH−2B&HTV打ち上げミッションは
大きなトラブルもなくスケジュール通りISSと会合、ドッキング作業を終えた!

日本の無人宇宙船、国際宇宙ステーションにドッキング

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 地上から350キロ前後の軌道にある国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶために飛行を続けていた日本初の無人宇宙船「HTV」が18日午前7時半ごろ、ISSへの結合に成功した。来年にも退役予定の米国のスペースシャトルに代わって大型設備を運べる唯一の補給機で、2015年まで年1回の頻度で飛行が計画されている。

 結合作業には5時間ほどかかった。ISSに接続されている日本実験棟「きぼう」の反射板にレーザーをあてて距離を測りながら、まず2時間ほどかけ、ISSから約300メートル離れた地点から約10メートルまで近づいて停止した。

 ISSにいる飛行士が、ロボットアームを操作してHTVを捕まえると、茨城県つくば市の筑波宇宙センター管制室では歓声が上がり、管制官らが抱き合ったり、握手し合ったりして喜んだ。さらに約2時間半かけて結合した。

 HTVには日本実験棟「きぼう」に取りつける地球環境計測装置のほか、食料や衣類などが積まれており、19日未明から飛行士が乗り込んで搬出を始める。11月初めにISSを離れ、大気圏に突入して燃えて廃棄される計画だ。

 宇宙航空研究開発機構の山中浩二フライトディレクタは「姿勢制御用の噴射機が熱くなりすぎるなど想定外の問題もあったが、最後は予定の場所に収めることができた。とにかくほっとしている。日本だけでなく、世界の宇宙開発に貢献できる成功だと思う」と語った。

 11日未明、新型ロケット「H2B」で鹿児島・種子島から打ち上げられたあと、全地球測位システム(GPS)を使ってISSの位置を把握し、接近した。HTVは「H2 Transfer Vehicle(H2ロケットで打ち上げる補給機)」の略。

2009年9月18日7時51分

http://www.asahi.com/special/space/TKY200909180020.html

早起きして生中継を見た甲斐があった!
知れば知るほどに凄いことをやってのけた!
久々に心地好い感動で包まれている。

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H-IIB打ち上げシーン

JAXA公式HPでも観れるけど、
公式でYouTubeへ出してくるところがニクイネぇ〜


SPACE@NAVI-Kibo SPECIAL LIVE 放送予定
1. HTV/H-IIB打ち上げ 9月11日(金)1:30〜(放送時間約1時間)
2. HTV、ISSロボットアームに
  キャプチャー 9月18日(金)4:00〜(放送時間約70分)
3. HTV、ISSに結合 9月18日(金)7:00〜(放送時間約60分)

http://www.jaxa.jp/countdown/h2bf1/live/index_j.html

LIVEとほぼ同じだけど、前後の(冗長な)部分が切られて、新しいカットが入っていてイイ!
字幕を入れていないにも関わらず海外向けプローモーションビデオとして機能している(!?)



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