|
報道各社で記事の内容にかなり差があるようで、 大手とは異なり地方紙へ配信する記事を取り扱う覆面報道機関の場合 海自艦、警護対象外の外国船救助 ソマリア沖で2回目 防衛省によると、海賊対策でソマリア沖に派遣されている海上自衛隊の護衛艦「さみだれ」が11日午後3時10分(現地時間同日午前9時10分)ごろ、マルタ船籍の商船から「不審船に追われている」との無線連絡を受けた。現場に急行し、大音量で撃退する「長距離音響発生装置」で呼び掛け、哨戒ヘリコプターを発進させるなどした。
不審船が動きを止めたため、約1時間半後に海自は活動を終えたという。 活動根拠である自衛隊法の海上警備行動は、警護対象を日本関連船舶に限定しているが、防衛省は「船員法14条の『遭難船舶等の救助』に基づく人道的な措置で問題ない」と説明している。 海自艦による警護対象以外の外国船の救助は、4日に続き2回目。海上警備行動の「不備」を運用で補った半面、活動範囲のなし崩し的な拡大の懸念がぬぐえず、警護対象を外国船にも広げる「海賊対処法案」との整合性も問われそうだ。 同省によると、さみだれはアデン湾で警護任務に備え待機中、約18キロ離れた海域にいたマルタ船籍の商船から無線を受けて急行。約20分後に不審船から約5・5キロ離れた海域で「こちらは海上自衛隊」と現地語で呼び掛けるなどした。不審船はイエメン国旗を掲げ、水没しかけた小型船をえい航していたという。 防衛省は「ソマリアの海賊船が他国の国旗を掲げ漁船を装う例もあるが、実際に海賊船だったのかは不明」としている。 2009/04/11 22:47 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009041101000681.html いろいろと思うところはあるものの、 報道機関の主観が入っているためか2度目の救助要請に応えて護衛艦が動いた以上の共通項がないところがイタイ。 と、言うことで発表元の公式掲載待ち ハッキリしていることはソマリア沖アデン湾が気の抜けない戦場であり、
日本国内の事情などお構いなしに事態が動いていると言うこと。 海賊対策の法案を政治のおもちゃにしている場合じゃない! |
ソマリア沖海賊問題
[ リスト | 詳細 ]
護衛艦、不審船追い払う ソマリア沖、外国船舶から無線受け 防衛省によると、ソマリア沖で海賊対策中の海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」が4日午前2時40分(現地時間3日午後8時40分)ごろ、警護対象外のシンガポール船籍の船から「不審な小型船舶が接近した」との無線を受けた。
さざなみは約10分後に現場海域に到着、サーチライトを照射したり、「長距離音響発生装置」と呼ばれる大音量を出す特殊な機器で警告したりして小型船を追い払ったという。 護衛対象の日本関連船舶ではなかった点について、防衛省事態対処課は「武器を使わない人道的な対応は事前に想定しており、問題はない」としている。 防衛省によると、さざなみはシンガポール船から約7キロ離れた位置で無線を受け、約6キロの場所まで近づいて追い払ったという。小型船は武器を使っておらず、海賊目的かどうかは不明。 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090404/plc0904040900008-n1.htm 北朝鮮問題がなければ叩かれてもおかしくない行動ですが 近くにいれば駆け付けてくれる日本海軍を実演したわけで Good Job! それ相応に修羅場をくぐり抜けてきただろう海賊ならサーチライトの照射程度で退くとは思えないけど いきなり骨伝導で耳も塞いでも聞こえる名乗りにはビビっただろうな。 …神の声もそんな感じで聞こえるのだろうか?
|
重大犯罪では日本に移送=海賊逮捕の場合−海保重大犯罪では日本に移送=海賊逮捕の場合−海保
ソマリア沖の海賊対策で、海上保安庁は捜査隊員8人を海上自衛隊の護衛艦に同乗させた。司法警察員として、海賊を拘束した場合の捜査手続きに当たる。 海保は、海賊の襲撃を受け、日本人が重傷を負ったり死亡したりした重大犯罪の場合、海賊を日本に移送して立件する方針。容疑者は護衛艦のヘリコプターなどでいったんイエメンなどの近隣国に運び、その後、民間機などで日本に移送する方向だ。(2009/03/30-19:22) http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009033000838 海上自衛隊が注目されているけど、張り子の虎と思ったら痛い目に遭う。
海上警察権行使に前向きな海上保安庁の人は武器使用が前提のようですね。 |
|
アフリカ・ソマリア沖の海賊対策で、現地に派遣された海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」(4650トン)「さみだれ」(4550トン)の2隻が30日、日本人が乗った船などの護衛任務を開始した。国土交通省を通じて申請があった自動車運搬船とタンカーの計5隻の船団を、アデン湾の東側から西に向け護送する。
防衛省によると、5隻はいずれも外国籍船だが、日本の事業者が運航。うち2隻に日本人が乗船しているという。 任務は現地時間の同日午後4時45分(日本時間同10時45分)から始まり、2隻が船団を前後に挟む形で航行。哨戒ヘリコプターが上空を警戒しながら、海賊が多発する同湾内を紅海に抜けるまで、約1日半かけて護衛する。その後は同湾内を往復し任務を繰り返す。 2隻は、今月13日に日本政府が発令した自衛隊法の海上警備行動により、翌14日、海自呉基地(広島県)を出港。それぞれ海自隊員約200人が乗艦、司法手続きのため海上保安官も4人ずつ乗り込んでいる。同省は今後、海自P3C哨戒機も派遣する方針だ。 自衛隊はこれまで、日本近海以外での海警行動の経験がなく、初めて海外で武器を使用する可能性もある。現行法では武器使用が警告射撃のほか、「正当防衛」「緊急避難」に限られ、海賊が船に乗り込むなどした際、どの時点で撃つかを現場の自衛官が迷うケースも想定される。 また、外国籍船が海賊に襲われた場合に守れないことから、政府が国会提出した新法案には、武器使用の基準緩和や外国籍船の護衛も可能とすることなどが盛り込まれている。(了) (2009/03/30-23:59) http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009033001020 思った以上に早く作戦海域へ展開しましたね。 ようやく海上物流路の安全確保に一歩を記しました。 【RP=時事】25日の北朝鮮・祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」によると、同国最高人民会議常任委・内閣機関紙「民主朝鮮」は同日、海上自衛隊の護衛艦2隻が先ごろ、ソマリア沖の海賊対策のため海自呉基地を出港したことについて、「(目的は)海賊掃討ではなく海外侵略である」と題する論評を掲げた。
論評は「日本の艦船がソマリア沖に進出することは、海賊掃討それ自体に関心があるのではなく、海外侵略の足場を築くためである」とし、「日本の軍国主義的海外膨張が現実的危険性を帯び始めたことを物語っている」と主張した。(了) (2009/03/25-21:39) http://www.jiji.com/jc/zc?k=200903/2009032501031 海自のソマリア沖派遣を反対した人達の認識はこれと同じレベルなんでしょう。
|





