日々悠々

今は昔、あの頃のあつい志が懐かしい(ブログ放置中)

国際問題全般

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う〜ん・・・これは一体!?

リビアへの軍事介入支持=日本政府

 松本剛明外相は20日、米英仏各国がリビアに対する軍事行動を開始したことについて「日本政府はリビア当局による自国民に対する暴力の即時停止を求める立場から、国連加盟国が安全保障理事会決議にのっとって(軍事的)措置を取ることを支持する」との談話を発表した。
 談話は「リビア当局が暴力を継続していることを強く非難する。カダフィ大佐をはじめとする当局が、国民、国際社会の声に耳を傾け、直ちに賢明な判断を行うことを強く促す」としている。
(2011/03/20-11:11)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011032000078

条件付き賛同
と言うところがいかにも日本的だが、 どう考えても英米仏の安保理理事国と欧州加盟国からなる 石油利権目的とした侵略行為を肯定するだけ?
イラク戦争の時の様に賛同するなら 戦後に侵略国の手足を縛る仕組みを しっかりと潜り込ませているのか? その点が実に疑問だ。


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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情報収集活動の一環であろうが、不快なことだ。

露戦闘機、日本領空接近…空自機スクランブル

 防衛省は21日、日本海を飛行していたロシアの戦闘機スホイ27など2機が、日本領空に侵入する可能性があったとして、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたと発表した。

 スホイ27は一時、領空の約60キロ手前まで接近したが、その後、両機とも北方に飛び去った。同省によると、ロシアの戦闘機に対するスクランブルは極めて異例。同省でロシア軍の目的などについて分析している。

(2011年3月21日20時13分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110321-OYT1T00575.htm

露軍機が領空接近、日本海で日米共同対応偵察 自衛隊機が緊急発進

 ロシア空軍の情報収集機が17日、日本海で日本領空に接近したことが分かった。領空侵犯の恐れがあるため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対処した。日本海では強襲揚陸艦「エセックス」など米軍艦艇3隻が酒田港(山形県)沖に集結し、そこから第31海兵遠征部隊(沖縄県名護市など)が仙台空港の復旧支援活動に展開している。ロシア機は日米共同対応を偵察する狙いがあったとみられる。

 接近したのはロシア空軍の電子情報収集機「IL(イリューシン)20」。17日午前10時ごろから北海道西方を南下し、北陸地方沖の日本海まで飛行した後、昼すぎにロシア方面に飛び去ったという。領空侵犯はしていない。

 空自戦闘機は東日本大震災への支援活動を終えて通常の警戒態勢を敷いているため、緊急発進に支障はなかった。ただ、C1輸送機による水や物資の輸送は活発化しており、ロシア機の接近が空自の調整業務全体の障害になった可能性もある。

 ロシア軍は昨年12月の「日米共同統合演習」の最中に、能登半島沖の訓練空域に哨戒機2機を進入させ、演習を妨害している。

2011.3.17 19:22

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110317/plc11031719250042-n1.htm

どのコースで日本へ接近してきたのか知らないが、 いつも通り要撃機が迎える防空警戒網が活きていることを ロシア側がどう評価するか、微妙なところだな。

日本が大規模被災時の対外軍事的対応能力を計る目的は従、 米軍の揚陸作戦能力を推し計ることが主であろう、 ロシア政府が極東方面の警戒を高める指示を出したことは周知のこと、 純軍事的な平時の情報収集活動の延長線上での行動であろう。  まぁ、それはともかく、 飛来した戦闘機が集塵ポットを装備して 大気中の放射性物質の収集を行っているなら、 素直に放射性粉塵の収集活動と公言した国際協力を申し出た場合、 日本側に領空外の活動を監視する以上できなくなり、 おもしろくないどころではない警戒感を抱いていたな。


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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ついにやっちまったな・・・

米英仏、リビア攻撃開始=爆撃と巡航ミサイル−カダフィ大佐は徹底抗戦主張

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 【パリ時事】米英仏軍を中心とする多国籍軍は19日、対リビア軍事攻撃を開始した。国連安全保障理事会が17日に採択した軍事行動を容認する決議を受けたもので、巡航ミサイルと戦闘爆撃機などによる空爆を実施。これに対し、リビアの最高指導者カダフィ大佐は「十字軍による不当な攻撃」と反発し、徹底抗戦の構えを見せた。
 昨年12月にチュニジアで始まった中東の混乱は、欧米が軍事介入に踏み切る事態に初めて発展した。オバマ米大統領は19日、訪問先のブラジリアで攻撃開始を発表。欧米主導の有志国連合による軍事行動は2003年のイラク戦争以来となる。
 仏軍は19日、同軍機が同日午後(日本時間20日未明)、リビアへの空爆を実施したと発表した。米英両軍も19日、リビア領内に巡航ミサイルを発射した。多国籍軍にはベルギー、オランダ、デンマークなど欧州諸国のほか、カナダ、カタールが参加を表明した。
 米軍高官によると、地中海に展開する米英軍の潜水艦を含む艦船から巡航ミサイル「トマホーク」110発以上を発射した。沿岸の防空施設20カ所などに攻撃を加え、市民への攻撃阻止と、飛行禁止区域設定を目指す。報道によると、空爆には仏軍のラファール戦闘爆撃機、英軍のトーネード攻撃機が加わった。
 リビアからの報道によると、政権側は女性や子供を中心に少なくとも48人が死亡、150人が負傷したと主張した。首都トリポリでは20日未明(同午前)、カダフィ政権中枢部がある地区付近が爆撃され、対空砲火で応戦したという。
(2011/03/20-18:12)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2011032000030

「十字軍」に徹底抗戦を=カダフィ大佐、報復攻撃主張−「民間人居住区48人死亡」

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 【カイロ時事】リビアの最高指導者カダフィ大佐は19日、米英仏軍の攻撃を受けて演説し、「リビアは十字軍の不当な攻撃に直面している。国民に武器庫を開放する」と述べ、徹底抗戦を呼び掛けた。また「地中海は戦場と化した」とし、欧米側に報復攻撃を加えると主張した。
 米英仏軍を「十字軍」と表現したのは、イスラム教徒が大半を占める国民に「イスラムの敵」であることを印象付け、軍事介入の不当性を強調する狙いがある。大佐は「アフリカ、アラブ、中南米、アジアの人々は力を貸してほしい」と訴えた。
 カダフィ大佐の影響下にあるリビア国営テレビは、首都トリポリ、中部のミスラタやシルト、東部ベンガジなどが米英仏軍による空爆やミサイルの攻撃を受けたとする政権側の声明を伝えた。攻撃により「民間人の居住地域」で48人が死亡、150人が負傷したとしている。
 カダフィ政権は抗戦の構えを見せたものの、陸海空軍の戦力ではるかに劣り、実際に報復攻撃を加える余裕はないとみられる。
 一方、ベンガジを拠点とする反政府勢力は、欧米側と連携して同政権を追い込もうとしている。カダフィ大佐が今後国民をどの程度統率できるかも不透明で、政権延命も困難な情勢だ。
(2011/03/20-16:51)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011032000048

この件に関して日本は未曽有の自然災害に救われたかもしれない。
キリスト教圏とイスラム教圏の争いに最も遠く 中立的立場にあった日本にとって 今のバカな政権が参戦する参戦しないのどちらを選んでも 後世日本へ重大な禍根を残すことになっただろう。
東日本大震災は国内的には不幸な出来事であったが、 これにより日本軍の全力を投入する国家的緊急事態で 中東北アフリカ情勢へ関わる国家的余力が一切なくなったことは、 対外政策の面でこの上ない幸運だったかもしれない。

そして同時に日本の国難に際して集結した米軍を足止めする意義もある。

活動限定にいら立ちも 米軍即応部隊「待機」

 東日本大震災と福島第1原発の事故を受け、米軍は空母や無人機を投入して支援作戦「トモダチ」を本格化させている。ただ、発生から1週間余りが経過しても即応部隊である海兵隊の現地入りは限られ、放射能対応を専門とする部隊も待機状態。日本から具体的な任務を要請されず「能力を持て余している」(軍事筋)米側から、いら立ちが垣間見える。

 「実はまだ任務が与えられていない」。米国防総省当局者は18日、沖縄のキャンプ・ハンセンを拠点とする海兵隊の第31海兵遠征部隊(31MEU)約2200人が、秋田沖の揚陸艦3隻で「命令待ち」の状態が続いていると明かした。米軍支援は日本の要請に基づくのが原則だ。(共同)

2011.3.19 18:40

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110319/amr11031918420010-n1.htm

政府の無能は情報発信の中心地である東京すら混乱へ陥れているが、 米軍以外にも他の国の救援部隊の活躍の場もを奪い、 的確な指示を受けられない現場で苛立ちが生じるのも無理なく、 その意味で『日本政府に指導力がない』とする評価は正しい。

しかし、視方を変えるなら余るほど多くの戦力が集結して 公然と『能力を持て余している』なら、 この機に乗じて注意の薄れた西日本の国境の島々、 琉球列島へ侵攻を画策する中国軍へ 強力な抑止力となって働いている効果の方が大きい。

と、オジサンは見ている。   現状で北方領土問題を抱えるロシアは、原発事故から目を離せなくても、 主要な注意は欧米諸国によるリビア侵攻へ向き、 北方領土問題を抱えた極東情勢は 一時棚上げのカードを使い捨てにしてもよい 都合のいい時間稼ぎと考えているだろう。  一方、東北地方太平洋沖地震で被災した日本を罵倒した北朝鮮は 遠吠えはできてもなにもできず、 日本近海で稼働する実戦部隊の規模が大きくなるほど 目立たないように口をつぐむようになった。 いや、北朝鮮指導部の共通する注意は 中東の民主化運動が飛び火した独裁国家の情勢、 特に欧米諸国が軍事介入を始めたリビア情勢の進展へ注意が向き、 民衆が被災地でも自国よりマシな状態を放映する日本へ注意が向くと そこから国内へ民主化運動が飛び火しないようにすることが最優先、 日本と関わらないようにすることを優先するだろう。

唯一、リビア侵攻を非難する中国が火事場泥棒を働かないように注意しなければならない。
琉球列島へ向いていた注意が薄れたところを狙って侵攻する冒険を 犯さないロジックが働く保証すらない信用のならない連中だけに 目に見えて強力な機動部隊を日本近海へ貼り付けて遊弋させ、 使い切れていない現政権の無策は めぐり巡って信用のならない周辺国に対する睨みとなる。

戦後のリビア権益の配分と言う目先の利益よりも、 今後も長く続くイスラム圏と良好な関係を維持するうえで、 護国の神は日本を護る絶妙のタイミングで ヒトが選択できない『神の意志で第三の選択肢へ放り込んでくれた』と、 感謝すべきであろう。

万事塞翁が馬 とも言うが、
こと国際情勢において日本は
神に祝福されている。


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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カダフィ政権が倒れる前提の情報操作の可能性もあるが 本当なら反体制派が多くを求め過ぎて妥協のタイミングを失う危うさもある。

カダフィ大佐、国外脱出を条件に退陣交渉か 反体制派

(CNN) リビアの最高指導者カダフィ大佐が、退陣へ向けて反体制派との合意を模索していることが分かった。反体制派のメンバーが8日、明らかにした。

同メンバーによると、カダフィ大佐は退陣の条件として、国外への安全な脱出が保証されること、本人や家族が訴追されないことを要求している。

反体制派はこれに対し、カダフィ大佐がただちにリビアの統治者でないと宣言することなど、いくつかの要求を示したという。

一方、政府の報道官は退陣交渉の報道を「うそだ」と強く否定している。

http://www.cnn.co.jp/world/30002060.html

カダフィ氏、条件付き退陣を打診 反体制派は拒否

 【カイロ共同】リビアの反体制派「国民評議会」当局者は8日、最高指導者カダフィ大佐側が自身と家族の国外脱出などを条件に、退陣を受け入れるとの事態収拾案を打診してきたと明らかにした。国外脱出以外の条件は明らかにしなかったが、評議会側は退陣が協議の前提とし、事実上受け入れを拒否した。

 同当局者によると、カダフィ政権は、タルヒ元全人民委員会書記(首相)を派遣。カダフィ氏らを訴追しないことなどを求めているとみられる。現状では双方の条件がかみ合っていないが、今後、カダフィ氏の退陣を軸にした折衝が進む可能性もある。

2011/03/08 20:02 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011030801000903.html

内戦でも終戦に向けて交渉が行われていることが事実なら 案外早く事態の方向性が決まるかもしれない。  しかし、そもそも国外脱出して受け入れてくれる国があるのか? と言う疑問で行き詰まってしまい、 このニュースの信憑性に大きな疑問も抱いている。   NATO(北太平洋条約機構)加盟諸国は自国の経済に関わることだけに 欧米の暗躍が目立ってきただけに確実に干渉してくるだろう。

リビア反体制派、海外政府と接触 政権側は「分断」と非難

 リビア反体制派が外国政府との接触を始めている。英国やフランスなどと支援策を巡って水面下で協議しているもよう。最高指導者カダフィ大佐側は欧米がリビアを分断させていると非難。各国政府は、イラクやアフガニスタンへの軍事介入後、現地で反欧米感情が高まったのを教訓に表立った接触を慎重に避けようとしている。

 英国政府は7日、反体制派が設立した国民評議会のアブドルジャリル代表(前司法書記=法相)と接触していることを認めた。ヘイグ外相によると、特殊部隊を伴った外交官がベンガジで同代表と会見。外交団が反体制派に一時拘束されたことについて外相は「誤解された」と述べ、今後も反体制派と接触を続ける考えも示した。

 仏政府もこれまで医療品などの支援物資を反体制派の掌握地域に航空機で届けることを表明。反体制派は外交担当の責任者として離反した駐インド大使のエサウィ氏を任命、事実上の“外相”として各国に支援を求める考えだ。

 国際社会が反体制派を本格支援すれば形勢が不利になる恐れもありカダフィ政権は危機感を強めている。クーサ対外連絡・国際協力書記(外相)は7日「米英仏が東部の反体制派と接触しているのはリビアを分断しようとしている陰謀だ」と非難。政権は離反した国連大使の代わりを任命するなど、国際社会が飛行禁止区域の設定など反体制派に本腰を入れて肩入れしないよう懸命だ。(カイロ=花房良祐)

2011/3/8 20:36

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381959FE2EAE2E6E48DE2EAE2E1E0E2E3E39494E3E2E2E2

カダフィ大佐、反体制派に交渉打診 訴追なしなら退陣も

 【カイロ=押野真也】リビア東部ベンガジに本拠を置く反体制派組織「国民評議会」の報道担当者は8日、対立する最高指導者のカダフィ大佐側から接触を受け、大佐が訴追されずに出国することを条件に退陣することを受け入れるとの提案を受けたが、評議会側はこの提案を拒否したと語った。これに対し、カダフィ政権側は提案の事実そのものを否定した。

 「大佐退陣提案」は評議会のゲリアニ報道官が8日、中東の衛星テレビ各局とのインタビューで明らかにした。接触時期は不明だが、政権側の交渉者は評議会に対し、大佐とその家族を訴追せず、安全を保証した上で出国することができれば、退陣すると話したという。

 政権側の提案に対し、評議会側は「(大佐を)信用できない」などとして交渉を拒否。評議会のアブドルジャリル代表は衛星テレビとの電話インタビューで「カダフィ氏は(条件をつけず)まずは国を出て行くべきだ」と強調した。

 カダフィ氏の三男サーディ氏は7日、反体制派との対話の必要性を強調する一方、次男で後継候補とされていたセイフイスラム氏が適正な経済政策をとらずに物価高騰を招いたなどと批判。一族間であつれきが生じている可能性もある。

 政権側は反体制派に交渉を提案する一方、攻撃の手を緩めていない。8日にも中部ラスラヌフに空爆を実施したもよう。また、反体制派メディアによると、大佐の出身地である中部のシルトや首都西方の要衝ザウィヤ周辺に多数の地雷を埋設するなど、反体制派との衝突に備えているという。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE2EAE2E18B8DE2EAE2E1E0E2E3E39494E3E2E2E2

軍事介入による事態収拾は泥沼化の予兆。
現在のリビアで国家の一体化を促している最大の求心力が “反体制”というカダフィ政権の存在。 カダフィ政権が倒れれば反体制派を結び付けている求心力を失ってしまう。
カダフィ政権を倒すことで内戦が終結するかといえば 現地に残るカダフィ政権時代の統治機関は伝統的な部族社会、 部族間で新たな主導権争いへ発展する可能性は高い。  軍事介入を検討しているNATO諸国は 世界でも主要な武器輸出国であることを踏まえれば 軍事介入の有無に関わらず 油井からパイプラインを経て輸出港まで安全さえ確保できた場合、 内戦状態の双方へ武器を売る商機と捉えて泥沼化は望むところ。
どう転んでも関わる欧米諸国にとって都合のいい形へ誘導されるのではないか?
と、疑念を持たざるを得ない。  共通の敵として『カダフィ政権』の存在を無力化しつつ存続させる。 そのいい機会だと思うのだが・・・
それ以外の『戦後』で安定した形が見えて来ない。   それにしてもニュースが大筋で正しいとすれば、 真面目に泥沼化を避ける方策を考えているのはカダフィ政権だけ と言うことになるなぁ・・・
当事者達には受け入れられない現実だが、 一歩退いたところから見れる日本にいるからこそ 冷静な目で診ることもできる。


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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正しさは力ある者しか語れない。
それをリアルに体現しているだけ。

リビア軍、東部空爆を続行=カダフィ大佐の反転攻勢阻止

 【トリポリ時事】混迷を続けるリビアで3日、最高指導者カダフィ大佐を支える政府軍は前日に引き続き、反政府勢力が支配する東部の石油輸出の要衝ブレガや、近隣のアジュダビアへの空爆を続行した。しかし、ロイター通信によると、反政府勢力側は3日、カダフィ大佐が呼び掛けた和平協議を拒否。一進一退のまま、リビア内戦が泥沼化する恐れがある。
 対空砲や戦車など地上戦力中心の反政府側は、国際社会にカダフィ派の拠点空爆を要請、空からの攻撃には劣勢だ。現地からの情報ではブレガの空港が被害を受けている。
 ただ、反政府側は2日、政府軍によるブレガ奪還を阻止。3日も政府軍をブレガの西方100キロの町ラスラヌーフへ押し戻したと主張した。政府軍による反転攻勢の出はなをくじいたことで勢いを増す可能性もある。
 これに対しカダフィ大佐は、欧米の軍事介入は「新たなベトナムを生む」と警告。欧米は介入に慎重と伝えられ、首都トリポリは3日、不気味な静けさが漂った。
 リビア紙によると、政府軍は3日までに、トリポリと中部シルトの間の道路に多数の検問所を設置した。政府軍に加え、海外からの雇い兵が検問を実施。東部からの進軍が始まれば最前線になるとみられる。
(2011/03/03-22:30)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int&rel=j7&k=2011030300899

東部で衝突続く=アラブ連盟、飛行禁止区域容認も−リビア

 【トリポリ時事】反政府勢力が支配を固めるリビア東部で2日、最高指導者カダフィ大佐を支持する政府軍と反政府勢力の激戦が続いた。東部で反転攻勢に出た政府軍は、ブレガやアジュダビアを空爆。地上軍も投入し、反政府側が支配するブレガ奪還を図ったが、阻止されたもようだ。
 ロイター通信によると、反政府勢力側は同日、カダフィ大佐が退陣しなければ、カダフィ派が拠点とする首都トリポリのある西部方面に進撃する用意があると表明した。双方とも徹底的に戦う構えを見せている。
 一方、アラブ連盟(22カ国・地域)は2日、カイロの本部で外相会合を開き、リビア国民の安全確保の方策として、リビア上空への飛行禁止区域設定を支持する方向で検討に入った。ただ、アラブ連盟は、外国軍によるリビアへの軍事介入については支持しない方針を決めた。
(2011/03/03-07:23)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011030300108

アラブ諸国としてはリビア情勢は自国の未来を写す鏡のようなもの、 その見極めに慎重な態度を示すことはむしろ好ましい。 そしてアラブが警戒する欧米の軍事介入は
リビアの資源略奪が目的
と言う歴史的にも判りやす過ぎる理由から当然のことかと。  そしてそれら全てで掲げられる正しさは常に力のある者の理屈でしかない。 こうした現実の前に安全な場所から口先だけで唱える平和主義者ほど まったく無力な存在もないことが証明されただけ・・・

結局、意思を推し通すためには『力』が必要と証明されたに過ぎない。


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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