日々悠々

今は昔、あの頃のあつい志が懐かしい(ブログ放置中)

国際問題全般

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外交には『相互主義』というものがある。 しかしそれはけっして平等なことではない

ロシア:国旗は模造品、侮辱の事実なし 日本が伝達

 「北方領土の日」の2月7日、東京のロシア大使館近くで日本の右翼活動家がロシア国旗を侮辱したとされる問題で、日本外務省が同月下旬までに同大使館や在モスクワ日本大使館を通じて、ロシア側に「外国国章損壊罪(刑法92条)に当たる事実は確認されていない」と伝えていたことが分かった。

 ロシア側の情報によると、日本の警察当局が捜査した結果「侮辱されたのはロシア国旗を模した手製の物体。大使館に掲揚されている国旗を侮辱したのなら罪に問われるが、そうではない」と判断したという。【犬飼直幸、モスクワ田中洋之】

http://mainichi.jp/select/world/news/20110302dde007030050000c.html

国内産業を護るため高い輸入関税を掛けている日本へ 『相互主義』で高い関税を掛ける国もある。  “相手と同じことをする”以外の思想的背景がないだけに やり返された側が不愉快に感じるほど やった相手に不愉快なことをしている事実を 鏡に映すように跳ね返す特徴がある。  そして、かなり拡大解釈した使われ方とも思うが、
ロシア国内で日本の国旗を侮辱する者を取り締まらない限り 日本側も相互主義に則って対応しているに過ぎない!
と、強弁できる根拠ともなっている。  自国だけは許されるなんてエゴを通そうとするなら 行き着く先として政治的外交手段に戦争は避けられないが、 真正面から戦った日露戦争で負けて 日ソ不可侵条約を破って火事場泥棒を働いた 不名誉な過去しかないロシアにさらなる負けは許されず、 武力行使へ発展した場合、
日本側は北方領土を制圧するだけで ロシア国内の内紛の火種に油を注ぐことになり、 絡みやすいと侮る日本とコトを構えて生じるリスクに見合うものなどない。

その辺の計算を狂わせる一件として 国防における官民の合議なき意思統一が見られた 実に気持ちのいい話だ。


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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中国で民主化運動

民主化運動を行う方も阻止する方も命懸け

中国でNHKニュース中断 民主化集会封じ込めのシーンで画面真っ暗

イメージ 1
民主化集会が呼びかけられた街頭で、群衆を解散させようとする警官=27日、上海(AP)

 中国で27日夜、NHK海外放送がニュース番組の途中で中断された。中国でチュニジアの「ジャスミン革命」に倣った民主化集会の呼び掛けがあったことを伝えた部分で、民主化機運の高まりを警戒する中国当局による措置とみられる。

 集会予定場所の北京の繁華街で散水車が水をまく場面が映し出された瞬間、画面が真っ暗になった。

 同放送は21日のニュース番組の途中でも、20日の集会開催の動きを伝えた部分で中断されている。(共同)

2011.2.27 20:51

イメージ 2
民主化集会が呼びかけられた街頭で、警官に連行される男性=27日、上海(AP)

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集会の呼び掛けがあった北京の繁華街を警備する警官=27日午後(共同)

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民主化集会などの抑え込みで、警戒に当たる警官=27日、中国の新疆ウイグル自治区ウルムチ(共同)

イメージ 5
カメラを手に通行人や外国メディアを監視する警官=27日、北京(共同)

イメージ 6
民主化集会が呼びかけられた街頭に集まった人たち=27日、上海(ロイター)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110227/chn11022720520005-n1.htm

燎原の火に油を注ぐようなことをしているなぁ・・・  中国国内で派手な騒乱へ発展しないのは 政府による弾圧が順調に行われている証拠、 本格的な内戦状態へ発展するまでには行かないだろうが 世界中の独裁国家へ波及する民主化運動は多くの場合は他人事、 海洋国家日本として好ましくない事態。

しかし、対外膨張政策を進める中国だけは別。
民主化運動の進展具合で風船が萎むように 日本を始めとする周辺国へ加わる圧力は弱まる。  中国だけは民主化運動の激化を望む。


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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アラブ社会にはアラブ社会のルールがある。 しかし、どちらに転ぼうと今後のリビアが反米国家となる状態で 自国の利益しか考えないアメリカが黙っているとは思えない。

リビア反政府派、新たな都市制圧 アルカイダが支援表明

(CNN) 最高指導者カダフィ大佐の政権打倒の民衆蜂起が広がるリビア情勢で、複数の目撃者やメディア報道によると、反体制派は24日、同国北部にある第3の都市ミスラタを掌握した。

反体制派によると、同市にいた外国人傭兵を駆逐して、制圧した。首都トリポリ、北東部ベンガジに次ぐ都市であるミスラタは首都から東へ離れているが、ミスラタ制圧が事実なら反政府派の勢力が首都への接近も強めていることをうかがわせている。

リビア政府は厳しいメディア統制を敷いているため同国内の情勢の正確な把握は困難になっており、CNNは電話を通じて目撃者に接触している。

一方、北アフリカに拠点がある国際テロ組織アルカイダ系の「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織(AQIM)」は24日、イスラム過激派系のウェブサイトに声明を掲載し、リビアの反政府派を支援するために可能な措置を講じると述べた。米国のテロ組織調査団体SITEが明らかにした。

AQIMは声明で、カダフィ大佐が外国人傭兵を使い、航空機を出動させて反政府派を攻撃している事実は、同大佐がAQIMはテロで無実の市民を殺害しているとした批判の不当性を示すものだとも主張した。

2011.02.24 Thu posted at: 18:30 JST

http://www.cnn.co.jp/world/30001929.html

米政権、リビア内戦の可能性を憂慮−外交的影響力ほとんどなく

 【ワシントン】オバマ米政権は23日、内戦に向かう恐れがあるとしてリビア情勢に憂慮を表明した。だが米国は過去10年間にわたりリビアの最高指導者カダフィ大佐に外交的な接近を図ってきたが、依然としてリビアに対する影響力がほとんどないようだ。 

 カダフィ大佐の軍と同国の外交担当者らの間で亀裂の兆候が表面化している中で、米政府当局者は暴力の中止を訴えている。国務省はリビア在住大使館職員に対し、トリポリ脱出を命じた。

 米政府高官は記者団に対し、「情勢は悪化しており、現段階では内戦の可能性も排除できない」と述べ、「体制側が権力死守を叫んでいるだけに、米国はあまり影響力がない」と語った。また米政府は最近数日間、カダフィ大佐ないしその家族と直接会話していないという。

  ワシントンでは、リビアのアウジャリ駐米大使がカダフィ大佐と正式にたもとを分かち、同大佐の退陣を要求した。中東の衛星テレビ局アルジャジーラに対し、「われわれはリビア人民と国のためにある」と述べた。

 30年間にわたる米国の中東政策は、わずか数週間の中東情勢険悪化で揺らいでいる。中東で次々に起きる騒乱は米政権に対し、それぞれ異なる問題を突きつけている。

 国連の潘基文事務総長は21日、カダフィ大佐と話したあと、オバマ政権当局者にその内容を伝えた。米当局者によれば、カダフィ大佐は権力維持のためあらゆる手段を講じると述べたという。

 米国のジーン・クレッツ駐リビア大使は、内部告発サイト「ウィキリークス」が同大使館の公電を暴露したことを受けて本国に召還されており、2カ月近くにわたって任地トリポリを離れている。

  同大使は国務省に宛てた公電の中で、カダフィ大佐は奇行がますます目立っているなどと報告したことが暴露され、リビア政府の反発を招いていた。米当局者によれば、同大使の本国召還はトリポリでの身の安全に不安があることも一因だったという。

 米政権はカダフィ大佐に接近し、国際テロ支援と大量破壊兵器を断念するよう促してきた。こうした外交上の接近は部分的に奏功した。例えばリビアは2003年、核兵器開発を断念し、パレスチナ地域やアフリカで活動している戦闘集団への支援を削減した。また、1988年のスコットランド・ロカビー上空でのパンナム旅客機爆破事件などを含め、リビアの関わったテロの犠牲者の遺族に30億ドル以上支払うことにも同意した。ブッシュ政権は2006年、リビアとの外交関係を正常化し、国務省作成のテロ支援国家リストから除外した。 

 しかし、その後、米政府のリビア接近はそれほどうまくいかなかった。両国はテロ対策活動で緊密に協力し、米国のエネルギー企業6社が現在、リビアで操業している。しかしリビア政府側は米国の武器売却が限定的である上、外交関係を完全に正常化しようとしないと不満を漏らしていた。

  カダフィ政権は石油収入をリビア東部地域に配分しようとしないと批判されている。歴史的に東部地域はトリポリの権威に反発してきた経緯がある。こうした東西の地域対立を受けて、カダフィ退陣後の政権では、東部地域の指導者は石油資産の管理拡大を要求する公算が大きい。こうした要求が認められない場合、ベンガジなど東部の都市は、独立とはいわないまでも、自治権を要求する公算が大きい、と当局者らは予想している。

2011年 2月 23日 11:11 JST

http://jp.wsj.com/US/Politics/node_186453

なるようになれと放置するのが一番! 結局のところは現地の人々が解決すること、 外野が指図するようなことは控えるべきだ。

リビアへ進出したアメリカの利権を守るため 米軍が派兵する手順を着々と進めているように思うのは 穿ちすぎだろうか?


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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最初に『空爆』の一報を聞いて『アメリカのリビア侵攻』と思った。 それだけの過去の経歴がアメリカにはある。

リビア情勢で会合開催へ=安保理

 【ニューヨーク時事】国連安保理は22日午前(日本時間同日夜)、反政府デモが続くリビア情勢について非公式会合を開く。
 国連の潘基文事務総長は21日、リビアの最高指導者カダフィ大佐と電話で話し、直ちに暴力を停止しなければならないと強調。また、平和的な集会を行う権利や人権を尊重するよう求めるとともに、いかなる状況でも市民の安全を守ることが必要だと訴えていた。
(2011/02/22-12:25)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2011022200047

国連大使がカダフィ氏非難 「国民の虐殺、人道犯罪」

 【ニューヨーク=松尾理也】リビアの国連代表部は21日、ニューヨークで記者会見し、ダバシ次席大使は「現在リビアで行われていることは人道犯罪であり、戦争犯罪だ」と現政権を強く非難。最高指導者カダフィ大佐に退陣を要求した。ダバシ氏は同時に、国連安保理に対して緊急協議を要請。これを受けて安保理は22日午前(日本時間同日深夜)、非公式会合を開く。

 カダフィ大佐の巨大な肖像画がかけられた代表部1階で会見に臨んだダバシ氏は「カダフィ政権はリビア国民に対する虐殺を開始した」と述べ、カダフィ氏に対し、直ちに辞任して国外に去るよう要求した。

 ダバシ氏はまた「カダフィ氏はアフリカ諸国から傭兵(ようへい)をかき集めつつある」と指摘。国名を特定しないまま、傭兵を提供する国に対し「送り込んだ兵士は二度と母国に帰ることはないだろう」と警告した。

 一方、国連の潘基文事務総長は21日、カダフィ氏と40分にわたって電話会談。その後、記者団に対し「民間への攻撃はいかなる意味でも受け入れられず、即時中止を求める」と強調した。

 ムバラク氏退陣まで動きを控えていたエジプト騒乱と比べ、今回は民間人に多数の死傷者が出ていることや、リビア代表部側から要請があったことなどから、政権の完全な崩壊の前に安保理協議実施が決まった。安保理が国際社会の代表として、どこまで緊急性と実効性のある対応を打ち出せるかが注目される。

2011.2.22 21:01

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110222/mds11022221060023-n1.htm

一気に革命が成し遂げられるか、 失敗して大規模な粛清が行われるか、 二者択一の状況に陥ったな。

政権崩壊を前提にニュースは流されているが、 正直、眉唾な気がしてならない。  独裁政権の崩壊を歓迎する気運を無責任に広めるだけで、 日本の民主党や中国の共産党が矢面に立つと 一斉にダンマリを決め込むのもマスコミの偏向報道のあり方。 しかも事後の混乱について“飯のタネ”程度にしか考えていない。  リビア情勢の推移によって世界中の独裁政権へ広まる影響は 決して好ましいものとはならないだろう。

性急過ぎる変化は大きな揺り戻しを伴う。 その意味でオジサンはリビアの騒乱を歓迎しない。


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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予想以上に燃え上がってしまった。 と言うのが素直な感想であり、 あまり好ましくない状況ではないかと。

デモ死者365人に=エジプト保健相

 【カイロAFP=時事】エジプトのファリド保健相は16日、声明を出し、ムバラク政権崩壊につながった先月25日からの反政府デモに際し、全土で「およそ365人が死亡、5500人が負傷して手当てを受けた」と明らかにした。保健省は、なお幾つかの病院などからの死傷者に関する報告を待っているという。中東通信が伝えた。
(2011/02/17-06:48)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011021700070

反体制デモで2人死亡=リビア紙−犠牲者13人の情報も

 【トリポリAFP=時事】リビア紙クリナ(電子版)は17日、同国東部で16日に起きた反体制勢力と治安部隊の衝突で2人が死亡したと伝えた。一方、NGOや反体制勢力のウェブサイトは、東部の都市ベンガジ近郊バイダでの衝突による死者が計4〜13人に上ったとの情報を伝えている。
(2011/02/17-22:22)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011021701037

強制排除で60人行方不明=バーレーン

 【カイロ時事】バーレーンで続くイスラム教シーア派住民による民主化要求デモの中核を担うシーア派系野党の議員は17日、前夜から同日未明にかけ、首都マナマ中心部の「真珠広場」のデモ隊に対して行われた強制排除で、少なくとも3人が死亡し、約60人が行方不明になっていると明らかにした。野党「ウェファク」のマタル議員がロイター通信に語った。
 同議員によれば、強制排除に抗議し、同党の下院議員17人全員が辞職する方針という。
(2011/02/17-22:22)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011021701036

ここに来て本当の意味で『民主化』へ動くか? 一歩誤れば民族部族間の力関係による均衡化へ向けて突っ走り、 ソマリアのように収拾がつかなくなる可能性さえある。  そして・・・ こうした混乱時に火種を付けて回る欧米白人国家の動きが見えないことも 逆説的に盛大な水面下の暗躍があると言うことだろう。 白人社会の認識では当然のごとく“正当な外交活動”と位置付ける行動が 中東の不安定化を促進することになると暗い予想をしてしまうのも 欧米白人国家の過去の実績があればこそなんだよなぁ〜〜


http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php


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