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これは想定外の交渉が水面下で動いていると気になる一文が(!) 中国に釈放された日本人3人が帰国北京(CNN) 準大手ゼネコン、フジタの社員ら日本人4人が中国河北省の軍事管理区域に無断に侵入し、ビデオ撮影をしたとして中国当局に拘束されていた問題で、3人が9月30日に解放され、10月1日午後に帰国した。共同通信社が伝えた。
3人は9月30日の晩を上海で過ごした後、1日午後に羽田空港に到着した。 中国国営通信によると、3人は中国の軍事管理区域への不法侵入を認めた。もう1人は軍事施設をビデオ撮影した罪で依然として自宅に軟禁され、取り調べを受けている。 4人の拘束は、尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件後、日中関係が悪化する中で起きており、衝突事件との関連性も指摘されていた。漁船衝突事件後、中国政府は閣僚級交流の停止などの対抗措置を次々と打ち出していた。その後、日本に解放され帰国した中国人船長は、母国で英雄として迎えられている。 フジタによると、中国当局に逮捕された日本人4人は、旧日本軍が第2次世界大戦中に中国に残した化学兵器を回収する政府プロジェクトのため、中国に派遣されていたという。フジタは2009年4月に米ゴールドマン・サックスに買収されている。 2010.10.02 Sat posted at: 09:32 JST http://www.cnn.co.jp/world/30000392.html
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国際問題全般
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傍から見れば中国の報復的対抗処置で拉致したとしか見えないだけに 中国は日本から外交的勝利を得たようにも見えるが、 国際社会で失った信用と引き換えにする価値はあったのだろうか? フジタ社員、残る1人の釈放を=与野党 中国で拘束されていたフジタの日本人社員3人が釈放されたことを受け、与野党からは30日、残る1人の早期釈放を求める声が相次いだ。
民主党の岡田克也幹事長は同日午後の記者会見で「3人が自由の身になったのは歓迎すべきだ。残る1人も早く自由にしてもらいたい」と述べた。また「説明が必要ではないか」と述べ、中国政府は4人を拘束した理由を説明すべきだと強調した。 同党の政調幹部は「1人残して交渉カードを持ち続けるというのは中国が考えそうなことだ」と指摘。同党の大畠章宏経済産業相は「あらゆるチャンネルを使って解決するように努力するのが当然だ」と記者団に述べ、鳩山由紀夫前首相らにも協力を求める必要があると語った。 一方、自民党の谷垣禎一総裁は会見で「残る1人の釈放へ政府は全力を尽くさなければならない」と強調。「民主党政権が国の主権、国民の安全をきちんと守れない政権であることが明白になった」とも批判した。 公明党の山口那津男代表は会見で「日中関係の安定のため、お互いが努力すべきだ」とし、社民党幹部は「中国漁船衝突事件での初動に問題があった。だからこうしてこじれる」と指摘した。 (2010/09/30-20:03) http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010093000945 軍事区域と気付かず侵入=「高橋さん、早く釈放を」−拘束のフジタ社員が会見 中国河北省で軍事管理区域に侵入し、ビデオ撮影したとして身柄を拘束された準大手ゼネコン「フジタ」(東京都渋谷区)の社員4人のうち、釈放され帰国した3人が1日午後、同社で記者会見し、拘束の経緯について「軍事管理区域と気付かずに入り、写真撮影した」などと説明した。
会見したのは帰国した佐々木善郎さん(44)、井口準一さん(59)、橋本博貴さん(39)と同社役員2人の計5人。 拘束中の高橋定さん(57)については、佐々木さんが「(4人の)行動に大きな違いはなかった」とだけ明かし、「一刻も早い解放をお願いしたい」と繰り返した。 佐々木さんらによると、4人は先月20日午前11時半ごろ、遺棄化学兵器処理関連事業の調査で現地を訪問。進入禁止の看板があるゲート前で車を止め、中国人スタッフが「記録のため」ゲートを写真撮影した。 引き返そうとした時に軍関係車両に遭遇。約4時間半足止めされた。その際、「軍事禁区」の看板標識に気付き、軍事管理区域にいることを認識した。 同日からホテルや軍の招待所で、訪問目的などについて別々に取り調べを受けた。それぞれを2人の担当者が24時間態勢で監視。28日に4人全員で散歩するまで、互いが顔を合わせる機会はなかった。取り調べは「1〜3日間で、1日当たり約半日。暴力的な行為は一切なく紳士的だった」。 当局の求めで、中国の法律に抵触したことを認めて謝罪する書面を日本語で書いて提出。「気付かなかったとはいえ、入ったことは事実」と応じたという。 (2010/10/01-19:51) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010100100708
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こういう考え方もあるのかねぇ・・・ 中国の増長を食い止める手段あるか 追い詰められているのは中国? 尖閣問題での日本の屈服を受けて中国側は謝罪と賠償を要求、これを拒否した菅政権に対し、今度は「誠実で実務的な行動」を求めるなど、増長する一方だ。こんな中国に対し、日本が“一喝”する手立てはないのか。
中国人漁船の船長を逮捕した日本に対し、中国はレアアース(希土類)輸出制限や訪日観光自粛、大手ゼネコン「フジタ」の社員4人拘束といった事実上の報復措置をとった。 このほかにも中国は、(1)東シナ海ガス田の共同開発交渉中断(2)円買い占めによる円高促進(3)日中環境保護協力協定の停止(4)戦闘能力のある漁船の尖閣海域への定期派遣(5)同海域での軍事訓練−といった強攻策を練っているという。こうした横暴に対抗する手立てはないのか。親日的な華字紙の中国人編集長は次のようにアドバイスする。 「中国ルートが皆無の菅政権としては、中国向けODA(政府開発援助)の無期限凍結や環境技術撤退、あらゆる著作権問題を国際司法裁判所に提訴するなどして、外堀を固めるべきです」 ODAに関して言うと、日本が2国間援助の累積総額で一番援助しているのは、ほかならぬ中国だ。1979年以降、多国間援助も含めた中国への援助総額は6兆円にも達している。 しかし、中国政府は少なくとも2004年まで日本からの援助を国民に一切伝えず、現在も6割超の中国国民が日本のODAの存在を知らないという。 その後の急速な経済発展に伴い、日本は08年の北京五輪以降、新規の資金協力援助を中止した。だが、アジア開発銀行経由の対中援助は現在も続き、こちらの総額は約2兆8000億円にものぼっている。このパイプを止めることは相当な効果をあげそうだ。 「そのうえで、すでに開発に成功しているレアアースの代替素材を1日も早く汎用化してエネルギー面の依存を脱却する。駐留米軍も外交カードにして、したたかに渡り合うべきです」(華字紙編集長) 中国科学院によると、日韓は2005年までに高品質レアアースを20年分購入、貯蔵したという。観光経済効果もまだまだ日本のほうが上だ。フジタ社員の安全についても、国連人権委を巻き込めば決して無茶はできない。 中国に詳しいジャーナリストの富坂聰氏も「メンツを重んじる中国政府にとっては、温家宝首相の声明が事実上最後のカードで、無条件釈放の一報に心底安堵したはずです。もしも釈放が長引けば、軍事挑発も含めた強攻策しか残されておらず、そのときは国際世論が黙っていない。実は追いつめられていたのは向こう(=中国側)だったのです」と内情を話す。つまり、まだ“勝ち目”はあるということだ。 2010.09.29 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100929/plt1009291611005-n1.htm こうしたカードをどぶに捨てるのが無能な仙石売国長官の得意技 そして資源を輸入していた国が禁輸すると軍隊が出ていくのは近代日本史で繰り返された戦争の歴史 もしかしてあのジジイは日中両国を戦争へ誘っていないか? 戦っても得るものはないぞ・・・ |
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日本の技術力は開けでびっくりパンドラの箱だった(笑) レアアース不要のモーター=エコカーのコスト低減−NEDOなど開発 独立行政法人の新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)と北海道大学は29日、レアアース(希土類)を使わない低コストのハイブリッド車(HV)用モーターを開発したと発表した。「省資源でのエコカー開発は自動車各社共通の課題」(メーカー大手)とされ、実用化に向けた取り組みが加速しそうだ。
レアアースは世界生産量の9割を中国が占めているが、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の発生後、対日輸出手続きが事実上一時停止。国内の産業界では「中国に依存しない生産体制の整備が急務」と指摘する声が高まっていた。 HVや電気自動車(EV)に搭載されるモーターを回転させる磁石には現在、レアアースの一種であるネオジウムが使用されている。NEDOなどは今回、レアアースを使わず、安価で入手しやすく、酸化鉄を主成分とするフェライト磁石を採用。フェライト磁石はネオジウムを使った場合よりも磁力で劣るため、高い馬力が出ない弱点があったが、モーターの構造を根本的に変えることで同等の馬力を出せるようにした。 (2010/09/29-19:16) http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2010092900933 レアアース不要の車載モーター NEDOと北大、開発に成功レアアースを使わないハイブリッド車用モーター(新エネルギー・産業技術総合開発機構提供) 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と北海道大学の研究グループは29日、レアアース(希土類)を使わない新構造のハイブリッド車(HV)向け磁石モーターの開発に成功したと発表した。モーター内で強い電磁力を発生させ、それを逃がさない構造にして高出力を実現した。国内メーカーから打診があれば協力して実用化を目指す。 尖閣事件を契機に中国からの輸出が停滞し、レアアースの調達問題がクローズアップされる中、注目を集めそうだ。電気自動車(EV)にも応用可能で、次世代エコカーの開発競争で日本の新たな“武器”となる可能性もある。 HVやEVのモーターは、レアアースを使うことで高出力を実現している。レアアースを使わない高出力モーターはこれまでにもあるが、新開発のモーターは、回転が滑らかなうえ軽量で小さく、車両への搭載に適しているという。 モーターの回転部分を円盤状にするなど独自の構造で、強い電磁力を外に逃がさず、動力として活用することに成功。トヨタ自動車のHV「プリウス」などに使われているモーターと同じ50キロワットの出力を実現した。モーターのサイズも同等という。 現在のHV用モーターは、コストの3〜4割をレアアースが占めており、コストを大幅に削減することも可能としている。会見した北大の竹本真紹準教授は「必要な出力に応じた設計をすれば、EVにも応用できる」と指摘。NEDOの弓取修二・蓄電技術開発室長は「民間企業と連携し、技術を大きく発展させてほしい。必要ならコーディネートをする」と話した。 2010.9.29 18:41 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100929/biz1009291844029-n1.htm 禁輸を打ち出した中国の強みは価格の安さだけ 代換産地は他にもあってそちらの取引きが活発化する中 化合物系代換品がタイミングよく出てきたものだ。 この手の開発は十年以上の地道な研究の成果だけに容易にまねはできず、 価格競争に持ち込めるようになると一番厄介な競合品となるから
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日本の外交的弱腰は周知されているから余計に目立った? 過激中国、評判は失墜 各国メディア、警戒にじむ 【ニューヨーク=阿部伸哉】沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の漁船衝突事件で日本が中国人船長釈放で幕引きを図ったことについて、米メディアでは、日本の外交姿勢より、経済力や資源をてこに強硬姿勢で押し切った中国を警戒する解説や分析が目立っている。
ワシントン・ポスト紙(電子版)は二十四日、中国側の強気一辺倒の対応に「共産党指導部の力が弱まり、人民解放軍や国営企業などが勢力を増した結果」と分析。今後は特に対日や対米で関係がこじれることになると予測した。 特に中国がハイテク製品に必要なレアアース(希土類)を禁輸したとの報道に米メディアは注目。三大ネットワークの一つ、NBCテレビ(電子版)は記者ブログで「中国からの輸入に頼る米国も打撃を受けることになる」と警告した。 日本側が「圧力に屈した」との見方は強いが、英誌エコノミスト(同)は「最終的には中国が過剰な攻撃性を示して評判をおとしめた」と指摘。「成熟した国際プレーヤーとは思えない行動で、『平和的な発展』は形だけにすぎないと分かった」と批判した。 2010年9月25日 夕刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010092502000189.html これで若い世代は目を覚ますと共に とっくに目覚めている若い世代には暴走しないように自重してもらいたい。 戦後第一世代を排除は合法的に進めることを推奨! 中国の強硬姿勢で商機と考える国が続々と出てくれば、 ここは素直に相手国へ感謝したい。 「レアメタル開発で協力」日・モンゴル首脳会談 菅直人首相は24日昼(日本時間25日未明)、訪問先のニューヨークでモンゴルのバトボルド首相と会談した。両国がレアメタル(希少金属)や石炭、ウランなど鉱物資源共同開発に関する連携を強めていくことで一致した。
レアメタルには、中国が対日輸出手続きを停滞させるレアアース(希土類)も含まれる。バトボルド氏はレアアースを含めたレアメタル開発に向けた日本の協力拡大を要請、菅首相は海外企業が参入しやすいビジネス環境の整備を求めた。 また、菅首相はモンゴル出身の横綱白鵬が60連勝の記録を達成したことに祝意を伝えた。(ニューヨーク 酒井充) 2010.9.25 13:40 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100925/plc1009251341019-n1.htm これで中国の独占状態だった世界市場へ中小国が参入する門戸は開かれた!? ものは考えよう、乱戦になれば逆に日本にとってチャンスが広がった! そして・・・皮肉な話だ。 【産経抄】9月26日 平成生まれのみなさんへ。長かったいくさが終わって、中国がぼくたちの「ともだち」だった時期がほんのひとときあったんです。つきあい始めたころには、白黒の珍獣を友情の印に贈ってくれ、上野動物園には長蛇の列ができました。
▼こんな愛くるしい動物のいる国はきっと、やさしい人たちが住んでいるんだろうな、とぼくたちは信じました。もちろん、いくさで死んだ兵隊さんを祭った神社に偉い人が参っても文句ひとついいませんでした。 ▼しばらくして、「ともだち」は、神社へのお参りに難癖をつけ、ぼくたちが持っている島を「オレのものだ」と言い出しました。びっくりしましたが、トウ小平というおじさんが「次の世代は我々よりもっと知恵があるだろう」と言ってくれました。 ▼でも小平おじさんは、本当は怖い人だったんです。「自由が欲しい」と広場に座り込んでいた若者たちが目障りになり、兵隊さんに鉄砲を撃たせ、多くの人を殺してしまいました。みんなはびっくりして「こんな野蛮人とはつきあえない」と村八分にしました。 ▼それでもぼくたちは、みんなに「こいつは本当はいい奴(やつ)なんだよ」と口をきいてあげ、貧しかった彼には、いっぱいお金をあげたり、貸してあげたりしました。おかげで「ともだち」は、みるみるお金持ちになりました。 ▼そのお金で「ともだち」は軍艦や戦闘機をいっぱい買い、今度はもっと大きな声で「この島はオレのものだ」と叫びました。「次の世代の知恵」とは、腕ずくで島を奪うことだったんです。パンダにだまされたぼくたちは浅はかでした。「次の世代」のみなさんは、もっともっと力をつけて真の友人をつくってください。お願いします。 2010.9.26 03:06 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100926/plc1009260307003-n1.htm 言い得て妙だ。 |





