日々悠々

今は昔、あの頃のあつい志が懐かしい(ブログ放置中)

新型インフルエンザ

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いつの間にか他のインフルエンザと同じ扱いにされてしまいニュースとならなくなった新型インフルエンザ。
騒動となっていた時の記事と思ったことが書き出されています。

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情報を握っている連中の態度がすべてを物語っているわけで

感染拡大で国会見学中止も=参院でマスク配布−新型インフル

 参院事務局は18日午前、新型インフルエンザの対策本部を開き、今後、感染が拡大した場合は国会見学の中止や、傍聴者を議員紹介者に制限する措置などを検討することを決めた。既に感染予防のため、参院では議員や来訪者にマスクを配布。同事務局は1日3000人分のマスクが必要とみて、7日間で計2万1000人分のマスクを用意し、16日から来訪者に配布。さらにマスクを調達する方針だ。(2009/05/18-13:24)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009051800428

施設管理者としては当然の配慮に過ぎないのでしょうが「国会の会期中」とあって
議員連中が感染力が強いだけの流行性インフルエンザを危険と考えて行動しているのか
ちょっと見ものです。

まぁ、インフルエンザ流行の始まりであることは事実として
そろそろ騒動は終わりにして冷静な対応に入ればいいところを
なにも燃料を注ぐようなことを…

今流れている情報が正しいのか、再検証する必要アリ、と言うことですか?

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水際だけで対応できないことは仕方ないとしても
よりによって神戸で感染確認かよ!

【新型インフル】神戸の2高校生も感染確認 国内感染3人に

イメージ 1
 厚生労働省は16日、新型インフルエンザ陽性が確定した神戸市の高校3年生男子(17)と同じ高校に通う2年生男子(16)と2年生女子(16)2人についても、国立感染症研究所で行った遺伝子検査PCRで新型インフルエンザ感染が確定したと発表した。これで国内の新型インフルエンザの感染者が3人になった。3人とも渡航歴はないという。

 2年男子は15日に39・7度に発熱、簡易検査でA型陽性と判明、16日に神戸市環境保健研究所で行ったPCR検査で「新型」陽性であることがわかった。2年女子は12日に発熱、16日に同研究所のPCR検査で「新型」陽性になった。

 このため、2人の検体を感染研に送り、PCR検査を行ったところ16日午後に新型インフルエンザであることが確認された。

 2人とも現在、感染症指定医療機関に入院、2年男子は抗ウイルス剤リレンザを服用している。2年女子はほぼ回復している。
2009.5.16 20:30

http://sankei.jp.msn.com/life/body/090516/bdy0905162031033-n1.htm

潜伏期間がおよそ1週間として…
高校生なら校内で感染が広がり、その移動手段が公共交通機関に頼る部分が大きいから、
まず広域な路線網を擁したJR西日本のアーバンネットワークに乗って感染が広がっていると見ていいんじゃない?
1月以内に関西全域から航空網と鉄道網を介して全国に広がるな、
その前提で通常のインフルエンザ流行の予防策を採らないと
オジサンも感染してしまうだろう、用心せねば!
予想していたよりも弱い新種だったと確認が取れただけの話で

新型インフル患者、大半は抗ウイルス薬不要=WHO

 [ジュネーブ 12日 ロイター] 世界保健機関(WHO)の進藤奈邦子医務官は12日、新型インフルエンザ(H1N1型)感染者の大半は抗ウイルス剤による治療の必要がない、との見解を示した。しかし、将来的には薬剤耐性の問題もあるため、世界的大流行に対応するパンデミックワクチンの開発は依然重要だとしている。

 進藤医務官は、新型インフルエンザ患者のほとんどが休養と適切な水分補給で回復している事実を指し、すべての感染者がタミフル、リレンザといった抗ウイルス剤による投薬治療を受ける必要はないようだと述べた。

 同医務官によると、WHOでは近く、新型インフルエンザ患者の治療に関する新たな指針を発表する予定。
2009年 05月 13日 14:52 JST

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-37981520090513
基本に忠実な予防と感染対策と治療で対応できた今回のインフルエンザA(H1N1)騒動から
あふれる情報の中で「すべきこと」を考えて行動する大切さを改めて考えさせられました。

今回はたまたま「弱毒性」と重症化しないだけで
世界的流行を引き起こしたという事実に変わりなく、
本格的な被害を及ぼす亜種が誕生する前に感染病対策を実施でき、
問題点の洗い出しと確認を行なえる機会になったと
前向きに考えた方がいいようです。


で、
騒動が大きければ飯のタネになる新聞社の見出し

新型インフル:「水際対策だけで食い止め不可能」WHO

毎日新聞
2009年5月13日 11時56分 更新:5月13日 12時5分

http://mainichi.jp/select/today/news/20090513k0000e040044000c.html

フェーズ5でも「パンデミック並み対策を」WHO医務官


ロイターの古い記事の方が新しいことを伝えているってどういうこと?
まだ騒ぎを大きくしようとWHOと言う権威を借りて不安を煽る報道姿勢に不快感を抱きつつ、
情報の速度と精度に劣る大手マスコミと呼ばれる情報媒体に幻滅するオジサンでした。
どうやらオジサンの勘違いだったようで
前の記事 はメキシコ直行便だけの話だったわけね…

日航もマスク着用=北米線の客室乗務員−新型インフル

 米大陸を中心に新型インフルエンザへの感染が拡大していることを受け、日本航空は11日、これまでのメキシコ線に加え、米本土、カナダ、ブラジルから日本に到着する同社便でも、客室乗務員にマスク着用を義務付けることを決めた。12日に日本に到着する便から適用する。
 同社はまた、12日以降、機内に備えるマスクをさらに増やし、メキシコ、米本土、カナダの各路線便に400枚、ブラジル・サンパウロ線に800枚、それ以外の国際線に100枚をそれぞれ常備する。
 全日空も、米本土からの便で既に客室乗務員のマスク着用を実施。米本土線には座席数分のマスクを用意している。(2009/05/11-20:13)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009051100912

たかがマスクと言えども機内常備数を増やすとなれば
単純に便数を掛けただけでも万単位で必要になり
昨日の今日で準備できる量でもないことから
事前の用意(発注?)はかなり早い段階から進められていた?
と、容易に推察できるわけで、
両社ともほぼ同じ高いレベルの感染病対策が行われていた成果と評価できます。
当たり前の対応と言えばそれまでですが

客室乗務員らマスク着用=新型インフル、北米帰国便−全日空

 カナダから米国経由で帰国した高校生らが新型インフルエンザに感染したことを受け、全日空は10日、北米路線帰国便の客室乗務員にマスク着用を義務付けた。成田空港ではマスク姿で機内を出る乗務員の姿が見られ、長旅を終えた乗客も物々しい雰囲気に驚いた様子を見せていた。
 マスク着用が義務付けられたのは、北米路線の客室乗務員のほか、到着後の機内清掃などを行う関連会社の地上職員ら。パイロットなどは客室と空調システムが分離されているため、義務付けの対象外という。(2009/05/10-20:19)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009051000203

客室乗務員にマスク着用指示=全日空、北米線で−日航も多めに準備

 カナダから帰国した高校生らの新型インフルエンザ感染が確認されたことを受け、全日空は9日、北米地域から日本に到着する同社便の客室乗務員全員と、到着空港で入国手続きを手伝う係員らに、マスクを着用するよう指示した。
 10日以降日本に到着する米本土からの便が対象になる。
 一方、日本航空はメキシコ線で既に客室乗務員のマスク着用を義務付けており、北米線についても、各便にマスクを通常より多く準備。その場の状況に応じ客室乗務員が着用したり、せきなどの症状がある乗客に配布するよう指示している。(2009/05/09-22:58)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009050900409

記事の内容に微妙〜な違和感を感じたのは
オジサンが個人的にSARS以前からJAL便で頼めばマスクを提供してもらえる=常備されていることを知っていたからか、
記者の主観がANAの対応へ向き過ぎて、
遅れて対応した方を取り上げるだけで既に対応済み(?)のJALの扱いがついでと感じたためだろうか?

比較対象が異なるところも気になったが、それ以上に
いくら機内で空調システムが別でも同じ出入り口を使うならば
感染のリスクのある空間を移動することになり
片手落ちな対応に感じられて
もっと用心するに越したことはない!


で、馬鹿野郎な例

【新型インフル】感染目的でパーティー!? 米当局「やめて」

 新型インフルエンザの感染が拡大している米国で、わざと感染して免疫をつけようという「感染パーティー」が話題になり、米保健当局が20日までに「本人と周りの子供らを危険にさらす」と警告する事態になった。

 専門家によると、こうした方法は感染第二波に対する免疫がつく確証がない上、個人の健康状態によっては重症化したり、家族や同僚に感染を広げたりする恐れがあるという。

 ニューヨーク・タイムズ紙などによると、この種のパーティーは近所で水ぼうそうなどに感染した子供が出た際、ワクチン接種を嫌う親が子供に免疫をつけさせるためにわざと感染させる集会で「チキンポックス(水ぼうそう)パーティー」などと呼ばれる。

 疾病対策センター(CDC)のベッサー所長代行は「大きな間違い。(全体の傾向と)個人への影響は別だ」と述べ、危険なパーティーを試さないよう呼び掛けている。(共同)
2009.5.11 08:59

http://sankei.jp.msn.com/world/america/090511/amr0905110900004-n1.htm
ソース:共同通信のみ

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