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航空全般
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偏西風に乗ってきたのでしょう。 アイスランドで発生の火山灰、福島に飛来か アイスランドで発生した火山灰が福島市まで運ばれてきた可能性が高いことが7日までに、日大文理学部の遠藤邦彦地球システム科学科教授らを中心とした研究チームの調査で分かった。遠藤教授によると、確認されれば日本初の発見という。
火山灰は、火山地質学に関する論文の執筆などを行う、福島市の保原高教諭千葉茂樹さん(51)が4月25日、自宅の車に黒い線状に付着しているのを発見し、遠藤教授に送った。遠藤教授らがアイスランドの火山灰と電子顕微鏡などで比較したところ、類似した粒子を確認した。 アイスランドでは4月14日に火山が噴火し、火山灰を噴出。遠藤教授によると、それらが上空5000〜1万キロメートル上空に流れる「ジェット気流」に乗り、運ばれてきた可能性が高いとしている。 (2010年6月8日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/0608/news4.html アイスランドから日本まで約1月、 調査内容は異なるが粉塵の広がりをスパコンでシュミレーションした結果で、 大気中に拡散した微粒子の粉塵が地球全域へ広まるまで約1年。 まだまだ終わりの見えない天災です。 |
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アイスランド・エイヤフィヤトラヨークトル火山の噴火で舞い上がった粉塵が欧州の空を覆う中、 アリタリア航空は南回り航路で運航を再開したが、これは… ローマ、モスクワ発便を再開=4日ぶり成田行き−日航 日本航空は19日、アイスランドの火山噴火の影響で欠航していた路線のうち、ローマとモスクワを同日出発する成田空港行きの2便の運航を決定した。15日以来4日ぶりの運航再開となる。
日航は「噴煙による空域の制限を避けて運航が可能と判断した」としている。ローマ便は日本時間午後11時50分(現地時間午後4時50分)に出発し、20日午前11時55分に成田着。モスクワ便は午後11時5分(同午後6時5分)出発で、20日午前8時25分到着の予定。 (2010/04/19-22:02) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010041900928 現地の天候は風も穏やかな晴れ空で、 大気中に噴き上げられた火山性粉塵について 風で流された先にある空港の閉鎖が続いている。 注目されているのは大気中を漂う火山性粉塵の面的広がりであり、 今のところ被害の広がっていないローマとモスクワへ飛ばすか… 今のLoopy政権が邦人帰国の足とすべく指示した。 とは考え難く、純然たる可否判断なんだろうが、 日本へ帰国する航空路が確保されたことは吉報であろう。 当然、外務省は運航を再開した路線を知らせる広報活動を…行うのかなぁ? 欧州各地に置かれた大使館は動けても、動ける態勢を採っていたとしても、 政治主導を掲げた現政権外務大臣の指示がないため行わないサポタージュで本省が動かない。 なんてことがあっても仕方がないと思える外務省叩きを現政府与党はやったからなぁ… とりあえず即応してまでやる気はないようだ。 アイスランド火山噴火の影響による欧州発着航空便の欠航(注意喚起) http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010C105 http://www.mofa.go.jp/mofaj/ 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/ http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版) Loopy政権の手柄になるようなことをする義理はないから、 純粋に外務省官僚が危機対応能力を行使するか否かに焦点を絞れるな。 本省は何も行わないと宣言したか… アイスランド火山噴火の影響による欧州発着航空便の欠航について
平成22年4月20日 1.アイスランドにおける火山噴火による噴煙の影響で、欧州の多くの国においては空港閉鎖や領空通過禁止措置等により航空便の運航に大きな混乱が発生しています。欧州発着の航空路線を利用予定の方は、ご利用の旅行会社や当該航空会社及び関係国の航空当局、報道等で最新の情報を確認し、可能な移動方法等を余裕をもって検討されることをお勧めします。 2.本件欠航については以下の広域情報も参考にしてください。 ・ アイスランド火山噴火の影響による欧州発着航空便の欠航(注意喚起)4月16日 3.欧州地域に滞在・滞留されている方で航空便の欠航によりお困りの方は滞在国の最寄りの日本国大使館・総領事館にご相談ください。大使館・総領事館では現地の航空便運行状況の照会、送金手続きや健康・医療面での相談、査証延長手続きや宿泊・航空機再開空港への移動方法等の情報提供等を行っています。 ・ 外務省ホームページの在外公館リスト 4.このほか火山噴煙の影響を受ける欧州各国にある日本大使館及び総領事館では各公館のホームページでも関連情報の提供を行っていますのでご確認ください。 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/iceland_info.html それでも在外公館の活動の自由は認める!? なんとも黒灰色な判断を下したものだ。 |
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航空関連のニュースをくぐってみると 海外では凄いことになっているようで… 多分、
立ち席、有料トイレ…低価格化や新発想の実践なくば生き残れない世界の航空業界「日本航空を見ろ。何十年も国旗を掲げた世界航空業界の強者だったが、この1月に倒産したんだ!」 英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズの最高経営責任者(CEO)ウィリー・ウォルシュは、昨今の厳しい経営状況の必然として経費削減を訴える。 ブリティッシュ・エアウェイズことBAは倒産したJALと違い、倒産に追い込まれるような財務状況ではない。しかし、格安航空会社の追い上げや燃料価格の高騰などにより、2009年3月期は赤字に落ち込んだ。 企業体質改善のため、BAの経営陣は、パイロットや技術者、客室乗務員らに経費削減に向けた交渉を続けていた。一部で合意を得たものの、客室乗務員の大手組合ユナイトとの交渉が決裂し、ストライキ突入となった。 復活祭の休暇で海外旅行を予定し、BAに予約を入れていた旅客にとって大きな迷惑なのには違いない。だが、パイロットたちや地上職社員らが、客室乗務員としての訓練を受け、ユナイトのストライキ中に働いた。また、隠れテロリストが地上職から空の訓練に交じって逮捕されたり、話題には事欠かない。 筆者は偶然だが、BAのストライキのあった3月20〜22日の翌日、23日に、BAでアムステルダムからロンドンに飛んだ。大した混乱もなく、BAのクルーのサービスは行き届いていた。強いて不具合を挙げるなら、機内で免税品の販売がなかったことぐらいだ。 BAのストライキは2009年末から懸案の事項。今回のストライキでも客室乗務員組合とBA経営陣の間の意見の一致が見られず、4月半ば以降に再度、客室乗務員主導でのストライキが予定されている。 経営陣と労働者の争いの根は深い。単にイギリスのフラッグシップだけの問題ではなく、世界の航空業界で起っている現在進行形の航空業界で働く労働者と経営の構造改革の事象なのだ。 「立ち乗り席」や「トイレ有料化」など新機軸を打ち出す新興勢力 BAはビジネス客にターゲットを絞り、2000年に世界で初めてフルフラットシートを導入。ファーストクラスやビジネスクラスでのサービスに定評があり、06年には、旅行者満足度の調査からエアライン・オブ・ザ・イヤーに選ばれたこともある。 しかし、空の高級ホテル的存在が昨今の景気悪化から、格安航空会社のライアンエア、ヴァージン・アトランティック、イージージェット、BMIグループ、フライビー(Flybe)などと、価格競争をしなければならなくなっている。 ライアンエアのマイケル・オレアリーCEO(48)が言うように、昨今では「地点AからBに安全に運航することが乗客の主目的」だ。 BAは高級路線でありながら、幅広い層の旅客を求めてきた。BAは各航空会社と比べ、客室乗務員への高給や乗客1人当たりの乗務員数の多さで知られる。だが、年々BAを利用する旅客の数が減っている。 そんな中、ライアンエアは、飛行中に乗客が立ったままでいる「立ち乗り席」の導入に向け、米航空機大手のボーイングと協議していることを明らかにした。ライアンエアは手荷物の有料化、チェックインの完全ネット化など、次々と革新的な?事業展開を打ち出し、この不況下でも2ケタの成長を見せている。 さらに、太った乗客を対象とした「脂肪税」(!)の徴収、上空でのトイレ使用を有料にするなどの案も打ち出しており、ライアンエアはますます元気だ。BAのウォルシュCEOが懸念するのも無理はない。 アメリカやアジアの空にも労働争議や格安競争の波 労働争議が起こりそうなのはBAだけではない。アメリカの航空業界でも、経営環境が好転していることから、経営が困難な頃に抑えられた賃金や待遇の改善を求める声が高まっている。 たとえばアメリカン航空は、米連邦政府に賃上げなどを求める仲介を依頼、またコンチネンタル航空のパイロットも待遇改善を求めている。破産したことのあるユナイテッド航空も現在、6500人のパイロットが待遇改善に向けて働きかけている。 アジアの空でも、マレーシアのエア・アジア、シンガポールのタイガー・エアウェイズ、中国の春秋航空、インドのスパイスジェット、アラブ首長国連邦のエア・アラビアなど、次々に格安航空会社が登場している。フラッグキャリアが迷走の末に破綻、新興航空会社もお粗末な運営体制で評判を落とす日本の航空業界。日本の空が海外格安航空会社に席巻される日は遠くないかもしれない。 (Ayako Jacobsson =東洋経済オンライン) 10/04/13 16:20 http://www.toyokeizai.net/business/international/detail/AC/0af647a3eff00a2c88465a1f59217c5d/page/1/ http://www.toyokeizai.net/business/international/detail/AC/0af647a3eff00a2c88465a1f59217c5d/page/2/ http://www.toyokeizai.net/business/international/detail/AC/0af647a3eff00a2c88465a1f59217c5d/page/3/ 国内に新幹線と言う最強の競合相手が存在する日本の航空会社にとって 海外は食うことも出すことも座ることすら有料化する格安航空会社が主流になりつつある!? などと思ってしまったが、 それでいいと言う安さだけを追い求める需要が存在すること自体が驚きだ。 まぁ… 戦前の逸話に搭乗前に手荷物を含めた体重を計ったなどと言うものがあり、 太った客は判らないでもない。 しかし…
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安全よりも利便性を優先する? 視界ゼロでも離着陸可能に=羽田の装置を優先整備へ−前原国交相 羽田空港で濃霧により多数の欠航が出た問題で、前原誠司国土交通相は26日の閣議後会見で、同空港に高性能の着陸支援装置「カテゴリー(CAT)III」を整備する意向を示した。
CATIIIは、旅客機などについて一定の条件が整えば、接地するまでの視界がゼロでも着陸が可能となる支援装置。高額のため、現状では青森空港や北海道・釧路空港など、濃霧が頻繁に発生し、空港運営に大きな支障が出る8カ所にしか整備されていない。 (2010/02/26-12:34) http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&rel=j7&k=2010022600434 羽田の濃霧対策強化 着陸装置の性能改良へ、国交相が表明 羽田空港で25日に濃霧が発生し欠航便が相次いだ問題にからみ、前原誠司国土交通相は26日、悪天候でも電波で飛行機を誘導できる同空港の「計器着陸装置」(ILS)を改良することを明らかにした。成田、中部国際空港などで運用されているのと同程度の性能に引き上げるという。
国交省によると、羽田空港の着陸装置は現在、高度30メートルまで飛行機をガイドする能力があり、その後はパイロットが目視で降りる。改良後の新システムでは、高度0メートルまでの誘導が可能になるという。 同じレベルのILSは現在、成田、中部、青森などに導入されている。いずれの空港も霧が出やすいとされる場所にある。羽田は霧が少ないとされていたが、前原国交相は「羽田は今後発着枠が拡大するので、順次能力を上げていく」などと説明している。(16:00) http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100226ATDG2601B26022010.html
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