| 取手駅の南側、利根川橋梁の架け替え工事で 橋脚が出来上がりつつあることを車窓に眺めた後、 日差しが強く暑いことから今日の撮影ポイントを我孫子駅として降り立つと 向い合う常磐線緩行線の6番線ホーム端に妙にカメラを持つ者が多い。 そしてオジサンが下りた常磐線快速5番線ホームは誰もいなかった。 |
| 何か特別な列車でも来るのか?と、思っていると駅のアナウンスで 「5番線を列車が通過します、お下がりください。」 と、繰り返している。 あぁ、なるほど、5番線を通過する列車が目当てなら 緩行線を挟んで写界を確保できる6番線ホーム端に陣取るのも当然だ。 と、 振り向くと既に遠目に列車のライトの光が見える。 オジサンはホームを移動することなくカメラを構えるべく 4−5番線ホーム北側で唯一望遠状態で写界の採れる場所に陣取る。 駅のアナウンスはしつこく5番線の通過列車に注意を促し・・・ |
| ん? |
| 遠目に見えるソレは随分と目付きの悪く、 やたら遅い接近速度で蛇のようにうねって・・・渡り線を渡った!? 常磐線上り本線は5番線だが、本線を走る列車が側線へ入る!?? しかもアナウンスは変わらず5番線に注意を促し続けている!! はい、気付いた時には手遅れ(笑) もう一回分岐を渡ってホームのない3番線へ入ってきました! |
| ベストポジションにはオジサンしかいません!! |
| んなバカな・・・ この手の試運転のスジを読んで撮りに来ている者達が 揃いも揃って読み間違えることなどあり得ないのだが??? |
| 晴れの日の我孫子駅は架線柱から落ちる影のお陰で シャッターを切るタイミングが難しく、 5枚連射して影の帯が目立たなかったのはこれ1枚だけ。 慌てて跨線橋を渡ってきたのでしょう、 微妙に障害物のある駅中ほどから撮影しているヒトが見て取れます。 |
| 1−2番線ホームに移動中、4番線に快速列車が入ってきました。 どうやらアナウンス通り『5番線を通過する列車』を退避するようです。 |
| 最後尾だった10号車の前照灯が点き、我孫子駅で折り返し? セッション通過の試運転を行っているのでしょう。 それにしてもこの角度だとマヌケな顔だなぁ〜 |
| JR化後最初に登場した特急型車両も既に20年、 今回登場したE657系へ置き換えられることになりますか・・・ |
| 更新の遅い常磐線でJR型特急車両が JR型特急車両へ置き換えられるほど 昭和は遠くなったんだなぁ〜 |
| 普段から撮り溜めているから次回の葬式・・・ じゃない、 さよなら運転を撮りに行くことはないだろう。 新車は慌てて撮りに行かなくてもいいだろうと思ったがこともあったが、 E231系常磐線導入時に公開された1編成だけで消滅したカラーもあり、 機会がある限り撮っておくに越したことはない。 そして、いずれコイツラも置き換えられる日が来る。 |
| 産業機械と言う位置付けであり、旅客営業に使われる限り、 歳月と共に接客設備の陳腐化で第一線を退く日は必ず訪れる。 しかし、そこに鉄路が息衝く限り車両は世代交代を重ねて走り、 それを追う鉄道ファンの姿もなくならないだろう。 |
| 今回、撮影をしていてオジサンがオジサンであることを思い知らされるほど若者が随分と増えたものだ。 |
| いや、オジサンが歳をとっただけなんだよね(笑) |
破線以下はオジサンの関知しないSoftbankの広告:
|